ちーむ☆ものくろ

黒色ダップー犬と飼い主の日々のつぶやき。
ときどき白黒ネコと茶色の犬の話も、ね。

ステロイド最終投薬から238 239日目(11/1 11/2)

2015-11-03 | 免疫介在性疾患 断薬記録日記(2021~老齢による関節炎 頸椎ヘルニア含む)

両日ともにいつも通り起床。歩行関節異常なし。排泄問題なし。食欲旺盛。

抗生剤が終了したので、病院に行く。

血液検査する。赤血球がほんの少したかい。白血球は正常値内で問題なし。

CRP0.7まで下がる。熱は38℃。

今回も抗生剤に反応したので、免疫系の病気ではない。

やはりなにかしらの感染と胃腸の動きが悪いのが重なっての症状だったのでは、という結果。

抗生剤は終了。終わったことで再び熱が出ることもなくはないので要観察。

口をくちゃくちゃさせることが多い。

このしぐさ、悪くなるときによく見られたから気にかかる。

これも要観察。

整腸剤でプリンペランがてでいる。子の薬のせいかもしれない。

この薬を飲んでるときもくちゃくちゃあったから。プリンペランは神経に働くから興奮がでることもある。

口が渇くのかもしれない。

先生もやめてみようか?と言ったけれど。

やはり腸の動きが弱まってたることを考えるともうしばらく飲んだほうがいいと最終判断。

2週間続けてみることにする。

胃薬 整腸剤 オメプラール継続。

 

<メモ>

人用のビオフェルミンを飲ませていることはオッケーで続けてよいとのこと。

ただビオフェルミンSは抗生剤と併用すると効果がなくなる

抗生剤がビオフェルミンの成分まで殺してしまうから。

抗生剤と併用する場合はビオフェルミンR

Rの成分は抗生剤に強いそうだ。

ただし一般の販売はない。

病院での処方のみ。