ちーむ☆ものくろ

黒色ダップー犬と飼い主の日々のつぶやき。
ときどき白黒ネコと茶色の犬の話も、ね。

ステロイド最終投薬から234日目(10/28) 退院

2015-10-29 | 免疫介在性疾患 断薬記録日記(2021~老齢による関節炎 頸椎ヘルニア含む)

夕方面会に行く。看護師さんと出てきたゆうら、昨日より元気な感じがした。

外に行って歩く。けっこうスタスタと歩いた。

が抱っこするとすぐこてんとしてしまう。耳が熱い気もした。

先生とお話。食欲もあり、排泄も問題なし、とても元気だという。

耳が熱い気がするというと、飼い主さんと会って興奮してるからじゃないかと。

熱は平熱、38,3℃に下がったらしい。

CRPも少し下がって4.9。んー、もう少し下がってるかと思った。

白血球は少し上がってしまい15000くらい。

免疫介在性の胃腸炎ですか?と聞くと、その可能性はないでしょうと。

急性の胃腸炎、少し重症化した感じ。

元気はあるし、先生言わく「本人もう家にかえりたいらしいです(笑)」ってことで。

さてはまた何かやらかしたか(汗)

家に帰ったほうが落ち着くかもしれないから、ということで退院。

5日間、抗生剤(ピンク)整腸剤(プリンペラン)胃薬()ブロスター)

オメプラールを飲んで様子を見る。

5日後、血液検査して白血球がさがっていなかったら、抗生剤を変える治療。

 

家に帰ったゆうらさん、自分のベッドやクレート、すべてチェックしたあとごはんを食べる。

完食。排便もよいかたち。ひつじを振り回して遊ぶが、すぐ疲れて寝る。

元気80%というところかな。

5日間何事おきませんように。

CRPも白血球もさがりますように。