キャビボ模型と小林=益川模型の関係とユニバーサルフロンティア理論の優位性について

前二者は一長一短であり、後者は万全なのであるｗ） . . . 本文を読む

ユニバース粒子の検出とヒッグス粒子質量（ユニバーサルフロンティア理論の白眉）

理論そのものに曖昧さというか任意性を残していても、実験結果の予言だけはきっちり出来ておりまして・・。 . . . 本文を読む

ユニバース粒子は大統一理論のＸ粒子よりもずーっとエレガント

Ｘ粒子みたいに宇宙の基礎粒子がバクテリア一匹ほどの重さを持ったり、そのくらい重くなければ宇宙を自滅させたり致しませんｗ） . . . 本文を読む

やっとユニバース粒子と南部=ゴールドストンボソンの登場です

ユニバーサルフロンティア理論の真打ｗ） . . . 本文を読む

エンプティー粒子のクォーク成分は最初から真空であってもいいんだ

むしろ、それでこそ「エンプティー粒子」という名前が生きるわけで・・、 . . . 本文を読む

まずインフレーション中のユニバーサルフロンティア軌道をはっきりさせよう

Δｔはプランク時間にとりたいところだけど、そんなことをしたらΔＥがプランクエネルギーになってしまって、それじゃあまりにも大き過ぎるんだよｗ） . . . 本文を読む

E対称性の自発的破れがどう起こっているかを検討する（エネルギーゼロサムでは宇宙になりません）

南部=ゴールドストンボソンの活躍は予定よりも遅くなりましたｗ） . . . 本文を読む

エンプティー粒子生成について補足説明が必要であるようだｗ）

反素領域｛反φ｝とは何なのか？ . . . 本文を読む

どうして｛φ｝Hと｛φ｝Lとの組み合わせで一つのゲージボソンになるのか、だけど・・

ユニバーサルフロンティア理論は初心に帰りますｗ） . . . 本文を読む

素領域｛φ｝は換算スピン１で転がりながら増加する（半分はスピンであとの半分はアイソスピン）

具体的にはφだけ転がってφだけ空転してφだけ運ばれて半径分を進むｗ） . . . 本文を読む

非可換の足し引き算とでも申しましょうか論理文のように一つだけがあり得ないのです

命題文Ａ⇒Ｂは領域Ａ∧￢Ｂだけが省かれますｗ） . . . 本文を読む

φ＝１/２だとハッキリ特定してかからねばならないか（アイソスピン１/２の謎）

アイソスピンは０で荷電三重項だと電荷の通りだが、１/２で二重項だと電荷と合いませんｗ） . . . 本文を読む