ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

ユニバース粒子の検出とヒッグス粒子質量(ユニバーサルフロンティア理論の白眉)

2013年06月11日 | Weblog
ユニバーサルフロンティア理論によれば「人類はいまだにリアルヒッグスボソン(本物のヒッグス粒子)を観測できてはおらない」のであり、

リアルヒッグスボソンはフタコブラクダの軽い方(123.5Gev)よりも理由があって0.5だけ軽い123.0Gevであることを私としたら折りに触れて指摘し続けています。また誤報だとされた約136Gev近辺にもヒッグス粒子と関係の深い複合粒子が出ているであろうことも疑っておりません。5σまで行かなくても流石に最高レベルの科学者たちが(一時は)99パーセント何かがあると踏んだイベントだったと存じますw)

それでレーダーマンが笑い者になって終わった約6Gevにだって何かは存在するのではないかと疑っています・・。

さて、何かとは何なのか?

私は希望的には「おそらく韓=南部模型の直接の証拠となる何物かが潜んでいる」と踏んでいるのですが、如何せん「欲に駆られたレーダーマンが失敗した領域ということに一度はされた話」を追試したがる科学者はおりませんw)

確固たる別の理論による予言なしに足を踏み入れる場所ではない訳です!

個人的には「二個のチャーモニウムが荷電状態を含めて出ている」というアメリカ人が忌み嫌うようなイベントだという可能性ならば存在すると思うのです・・。

もし、そんな物があるならば、韓=南部模型が一発で検証されたと同じなのですよw)

それも中心にω中間子などをはらんだ特別のやつです、というよりも現状でチャーモニウムだとされている物のすべてがそのような物ではないか、4クォークだと目された質量2317Mevのイベントはc-quarkの荷電凝縮ではないか、J/ψ粒子の質量3097Mevからω中間子の質量782Mevを引いた残りは2315Mevだから、この種の質量公式では破格の精度であるだけでなく、それは誤差のように見えて2Mevは質量欠損を意味しているのではないか、だとすると電子の静止質量4個分だから小さいように見えて非常に強い結合である、などというユニバーサルフロンティア理論にとって夢のようなストーリーが広がります!

すると、約4.6Gev超の領域にも、さらに新しい領域が出現してきますよw)

そして、こうなると高エネルギーのイベントでは質量欠損を無視しても、そこはそれ、相当の精度が期待できることの見事な言い訳となるに違いありませんw)

そんなこんなでユニバース粒子が214.2Gev、真正ヒッグス粒子が123.0Gev、123.5Gevのイベントはヒッグス粒子にη中間子が共生したモノで陽子や中性子の封じ込めに使われる、126.5Gevのイベントはさらにηc中間子が共生しており、136Gev手前のイベントはさらにηb中間子が共生している。他に、エンプティー粒子は435.2Gevであり、モノジェット事象と深いつながりを持っている、などなど and so on.




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