ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

中間子文が復活してゲーデル命題の謎を解く

2009年02月27日 | Weblog
G∧¬Gはやはり糊の力による中間子結合でした・・。 . . . 本文を読む
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「ゲーデル命題である限り真である」

2009年02月27日 | Weblog
ただし体系外証明すなわち論理学の助けがちょっとだけ要る・・が、な? . . . 本文を読む
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対角線論法が証明ならば数学は完全である・・

2009年02月19日 | Weblog
だけど自分自身の信条と矛盾しちゃうんだな、それが・・。 . . . 本文を読む
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対ゲーデルの反証精神からクォーク凝縮が出てきてしまった!

2009年02月18日 | Weblog
ゲーデル命題Gは、当初の定義をG「Gは証明できない」から始めても、それらを主語と述語に分解してしまえば、¬G「Gは証明できる」に関する物事だけが残るんです・・。 おまけに南部流の《自発的対称性の破れ》 . . . 本文を読む
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¬Gの定義を変更した方が良いとしたら・・

2009年02月17日 | Weblog
今までの定義ではGと¬Gとが対称的でなかった可能性も有るようだ・・、が、それにしても「ゲーデル命題は証明できる」だとは・・、アッと驚く為五郎! . . . 本文を読む
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中間子文を再検討して再構成する

2009年02月16日 | Weblog
カリー命題A⇔(A⇒B)は全体としてA∧Bという意味ですが、文章「AはBだ」を扱う場合には“やや定義性が弱いきらい”があるのです・・。 . . . 本文を読む
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ゲーデルによる論証が本質的に否定されました!

2009年02月15日 | Weblog
やっと主張してきた通りの証明をすることができました! . . . 本文を読む
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カリーパラドクスが本質的に解決しました・・

2009年02月08日 | Weblog
A⇔(A⇒B)とはA⇔Bでなければ言えない・・。 . . . 本文を読む
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カイラル対称性って何だろうか・・

2009年02月01日 | Weblog
こおゆー記事の場合、たいてーは難しいから分かりやすくする話なんだが・・ . . . 本文を読む
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