ゲーデルと共に当方としても反省すればどうなるのか？

ゲーデル命題の本質は自己言及性にこそ存在するのではなかったか・・・。 . . . 本文を読む

ゲーデルは二十世紀最大のペテン師であったのだ！

ゲーデルの論述は「はじめに結果ありき」であり証明の態をなしておらず定義ではなくて不合理命題を数学に持ち込んだペテン行為だった・・・。 . . . 本文を読む

反不完全性定理が対等に出現し、しかもずーっと優れている・・

ゲーデル命題Ｇの定義には今まで見過ごされてきた致命的な欠陥が存在した！ . . . 本文を読む

自己言及文を述語論理を使って解析するのは間違い・・

多くの者が私の主張のうち「述語文を命題論理として扱うのはよくない」というが、話はむしろ逆であって「ゲーデル命題は述語文として扱ってはならない」ことが判明した・・・。 . . . 本文を読む

不完全性定理は間違っていることが判明した！

何度も指摘した可能性の延長線上には、やはりゲーデル本人による恣意的な過ちが浮かび上がって来た！ . . . 本文を読む