ニュートリノには静止質量だけではなく光速度質量という別の顔があるからではないのかと思い至った

ローレンツ対称性と調和しますｗ . . . 本文を読む

Ｂ中間子ＣＰ破れの観測結果からｂクォークはマヨラナ粒子だと判明しております

韓=南部模型およびユニバーサルフロンティア理論が成立しているならば・・。 . . . 本文を読む

ユニバーサルフロンティア理論ではＢ中間子のＣＰ破れから宇宙がクォークだけから始まったことが論証される

これは世紀の大発見であるっ！ . . . 本文を読む

現行の標準模型においてグルーオンの世界が爛熟だとは、忖度や斟酌によって動いているということではないですか

アメリカの思い通り言いなりだということだ・・。 . . . 本文を読む

そーだなー、湯川秀樹再評価はゲージ原理の拡張を果たす理論の先駆と解くか、ね、なにやら時代が前後いたしますが

スピン０であっても相互作用の担い手として通用するんですｗ . . . 本文を読む

んー、天才に残された仕事はむしろ後発のまとめ直しに過ぎない、という説が有るんだなあー

超弦理論がそうであるわけで、天は二物を与えずということだよｗ . . . 本文を読む

ま、天才というか天才湯川の後継者だな、それになるには自身のコペルニクス的転回こそが肝心だろう

ΔＥΔｔ＝なんちゃらに沿って仮想粒子が出現することは湯川が証明した！ . . . 本文を読む

天才に要求されるのはπ中間子による封じこめの理論であり、そこでユニバーサルフロンティア理論が合理化される

π中間子の定式をいじる必然性が出て来ますｗ . . . 本文を読む

不確定性原理にはさらに元になる根源がありそうで、湯川論文はその話の先達であるようだ

不確定性関係を使ってないというより、不確定の源なのではなかったか？ . . . 本文を読む

地球温暖化の主たる原因は原発を含む発電所の水冷方式にこそある（２）

地球は蒸し風呂になっている、とする説なのだｗ . . . 本文を読む

揺らぎは等式で表されスピンによって変化するというのがユニバーサルフロンティア理論の意見

不確定の原因はスピンにこそ、在る！ . . . 本文を読む

歴史は大統一理論だけでなく標準模型騒ぎも偽科学に分類していくことになるだろう（最終回）

ユニバーサルフロンティア理論に沿えばヒッグス粒子の質量が正確に算出されるんですがなｗ . . . 本文を読む

歴史は大統一理論だけでなく標準模型騒ぎも偽科学に分類していくことになるだろう（その３）

フランスなどはＮ線と同じだと嬉しがりかねないｗ . . . 本文を読む