ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

号外「2004年受賞の量子色力学」

2014年01月31日 | 究極理論
非常に気に入らない理論の一つですがw) . . . 本文を読む
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これはまったく新しい可能性を実験畑から突き付けたことになる成果だよね?

2014年01月26日 | 究極理論
それでも曖昧模糊としたグルーオンを実在として信じるのでしょうか? . . . 本文を読む
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さて、果たしてライプニッツは、この一般式を獲得していたのだろうか?

2014年01月26日 | 究極理論
二項定理が得意だったのはニュートンの方だから、おそらく為し得てはいないと思うんだよねえ~w) . . . 本文を読む
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ニュートリノレス二重ベータ崩壊はどうして観測に掛からないのか?

2014年01月23日 | 究極理論
たとえニュートリノがマヨラナ粒子だとしても「ある必然的理由」が成立すれば観測されませんw) . . . 本文を読む
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T反N・N反N・N反Tはそのままπ中間子三重項なのか、それとも?

2014年01月23日 | 究極理論
当初は私としてもイコールで結ばれるのじゃないかと思っていたりしてました・・。 . . . 本文を読む
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究極理論たるワインバーグ=サラム理論をどのようにして変革したのか(7)

2014年01月22日 | 究極理論
最後にユニバーサルフロンティア理論とワインバーグ=サラム理論の共通部分について素粒子の観点からまとめてみようと思いますw) ワインバーグ=サラム理論のAボソン三重項とBボソン単項とは、南部=ゴールドストンボソンから説明してあるのではなくて既にベクトルゲージボソンだという違いがございまして、それはユニバーサルフロンティア理論におけるN量子・T量子と比べての話ですけど、確かに「自然を語る」という観点 . . . 本文を読む
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究極理論たるワインバーグ=サラム理論をどのようにして変革したのか(6)

2014年01月21日 | 究極理論
じつはショルドン・グラショウと南部陽一郎とはπ中間子について同じような自然観で以て接していたようです・・。 どちらも「南部=ゴールドストンボソンに最も近い物といえばπ中間子だろう」という自然観だったと記憶しています。そこから南部は「π中間子にどうして質量なんかがあるのか、忌ま忌ましい」と歯ぎしりをして悔しがり、グラショウは「私にとってπ中間子は南部=ゴールドストンボソンの一種だ」といたって呑気な . . . 本文を読む
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究極理論たるワインバーグ=サラム理論をどのようにして変革したのか(5)

2014年01月18日 | 究極理論
ワインバーグ=サラム理論に代表される電弱統一理論とは、W粒子やZ粒子などが介在する弱い相互作用とフォトンが介在する電磁場相互作用とを、統一的に論じてひとまとめにした理論のことです・・。 その中の白眉は中性弱ゲージボソンであるZ粒子とフォトンとが起源を同じくして量子力学的混合の角度だけが異なるという部分ですが、そこでは現実には存在しないAボソン三重項と単項のBボソンとが仮定されておりまして、中性A . . . 本文を読む
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究極理論たるワインバーグ=サラム理論をどのようにして変革したのか(4)

2014年01月17日 | 究極理論
これまで述べてきたように私にとってインフレーション宇宙の領域というのは後から作った余計な領域だったのですが、いつのまにか理論の根幹をロジックで支えてCP破れデータからMユニバースボソンの存在を支える最大の重要部分になって来ました・・。 2004年アトムの誕生日に間に合わせて何か作るからと朝日新聞社に予告しておいたのですが、結果がずるずる日延べになってしまい送られず、2005年の初夏あたりに完成し . . . 本文を読む
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究極理論たるワインバーグ=サラム理論をどのようにして変革したのか(3)

2014年01月16日 | 究極理論
対称性が自発的に破れたとしてその原因まで追究してゆけば外因だったということになりませんか? 自発的対称性の破れについて大阪科学技術館にあるような模型にしても、あの場合はさらに一個一個のマグネットは外部磁場との相互作用によりますから、むしろ私の提唱している『相互作用による対称性の破れ』という異なるカテゴリーに入るでしょう。他による例示として「逆さに立てた鉛筆が次の瞬間にどの方向に耐えれるかは任意だ . . . 本文を読む
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究極理論たるワインバーグ=サラム理論をどのようにして変革したのか(2)

2014年01月15日 | 究極理論
ワインバーグ=サラム理論というのはレプトンのアイソ対称対の電荷が偏っていることを自発的対称性の破れから説明することから始まっております・・。 サラムによる円卓のアナロジーというのがございまして「中華料理の宴会で使うような円卓にそれぞれが座っておりちょうど真ん中におしぼりが置かれた、誰から左右どちらかのおしぼりを取ったら全員のが確定する」というものです。ですけど「この場合に左右どちらであるかという . . . 本文を読む
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究極理論たるワインバーグ=サラム理論をどのようにして変革したのか(1)

2014年01月14日 | 究極理論
まー、一度は問われてみたいことです・・。 . . . 本文を読む
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同種クォークのスピンが揃った場合における色量子数のあり方について(Ω粒子を例示して)

2014年01月11日 | 究極理論
だから韓=南部模型は標準模型と完全なる矛盾まではしていないのだよw) . . . 本文を読む
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日米の理論物理学者はほとんど全員が「韓=南部模型は実現不可能だろう」と踏んでいるかのようだが?

2014年01月10日 | 究極理論
何だかユニバーサルフロンティア理論初期を懐かしく思い出してしまいましたw) で、本日は大発見の日でした・・、嬉しい! . . . 本文を読む
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量子色力学の謎はRGBの色変換に有るのではなくってスピン交換力だということにこそ存在する

2014年01月07日 | 究極理論
だったらグルーオンによらずとも同じ大きさの力が働くことになるじゃないかw) . . . 本文を読む
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