最少超対称ＳＵ（５）理論の難点はゲルマンの不完全なＳＵ(3)の名残りだろう

いや、私なんかむしろ不完全でもｕｄｓクォークに関する対称性は大事だとすら思ってる訳だが・・。 . . . 本文を読む

科学という営みはアマチュアライクな手作りから始まる、それは技術だって同じでしょ？

写真界においてプロの意地を見せた土門拳は一度は勝利した、だが・・。 . . . 本文を読む

π中間子とは違ってクォーク凝縮の質量は０じゃないかな？

そうしたらＵＦＴ初期の描写も変わってくる可能性が出てきて、 . . . 本文を読む

いわゆる大統一理論（ＧＵＴ）に見られる論理的欠陥

古い真空と新しい真空という区別が有ったが、それは？ . . . 本文を読む

トップクォークとは何モノだろう？

５種類あるならゴレンジャー、五種混合なら超ワクチン・・・。 . . . 本文を読む

ユニバース粒子はｓクォークとｄクォークとに崩壊する場面があります

さて、ｓクォークとｄクォークとはアイソスピン対でもないのに、どうしてそのような事が起こるのでしょうか・・・。 . . . 本文を読む

というか、素領域こそはヒグス粒子の前身であり、ηｔ中間子というよりは他の五種のクォークの・・・

まー、究極の物理学（あるいは、その前身）ともなればまとめてみたところでややこしくもなるわな・・・。 . . . 本文を読む

動く歩道機構とヒグス粒子（新デジタルインフレーション宇宙）

まー、これだけで一つの大きな理論だわな・・・。 . . . 本文を読む

ηｔは中間子ではなくて裸のクォーク専用の偽スカラーヒグス粒子だと思います

η´中間子が正しくはηs中間子だという結果から想を得まして・・・。 . . . 本文を読む

おそらくニュートリノ超光速実験は何度やっても同じだと思う

ようするに光速度というか１ｍが性格じゃないんです・・・。 . . . 本文を読む

η中間子質量から導かれる世界はユニバーサルフロンティア理論と調和します

先日のブログは反響が予想外に少なかった、もっと読んでほしいよお～！ . . . 本文を読む

質量公式の辻褄が合い始めた・・・、ということは！

ＵＦＴの信憑性が増してきたということだが、それにしてもよく合うｗ . . . 本文を読む

ＣＰ破れ実験の際の超弱波動の出所がつかめたのではないかっ（？）

《超弱相互作用》は有ったとしてもＣＰ破れの原因ではナイとされている、が・・。 . . . 本文を読む

ユニバーサルフロンティア理論には本当のグルオンなんか必要ないじゃないかっ・・

中間子がクォーク凝縮に戻る時に『同期の素粒子』はその任務を果たす・・。 . . . 本文を読む

ニュートリノはなぜ消えるのか？（ｃクォーク崩壊の謎と神秘）

まー、今となったらグラショウじゃ古いわな・・・。 . . . 本文を読む