ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

《こじ付けの神》と言えど「さすがは神さま」だということか!

2012年01月31日 | Weblog
UFTにとってなくてはナラナイことになっちゃいそーだ・・・。 . . . 本文を読む
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あ゛ー、こじ付けの神(?)にしてや゛ら゛れ゛たあ~・・・、らしい!!!

2012年01月30日 | Weblog
道理で「一致が良すぎる」と思うた・・・。 . . . 本文を読む
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どーやらσSx=σSy=h/4πとゆーのは⊿Sxが小さくない場合の近似公式だったらしい!

2012年01月30日 | Weblog
そういや、どの角度からみてもスピンの揺らぎが同じだなんてこと、そう、かえって怪しい! . . . 本文を読む
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一連の空騒ぎのまとめとしてのUFT協会からの見解はこれです

2012年01月30日 | Weblog
どーやら、歴史を揺り動かせるほどのモノじゃなかったみたいですね・・・。 . . . 本文を読む
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当然のことながら長谷川の実験グラフは等式だけで再現可能となる!

2012年01月28日 | Weblog
やりました・・・・・・・。 . . . 本文を読む
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こりゃ《小澤の不等式》より、ハイゼンベルクより、いうなれば《山野の等式》だね?

2012年01月27日 | Weblog
UFTの全域が評価されたら、湯川方程式でもイイよ・・、ナンチャッテ! . . . 本文を読む
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長谷川の実験は小澤の不等式の証明であるよりもUFTの検証になっている

2012年01月26日 | Weblog
だって角度Φが1/2ラジアンの時にピッタシなんだから! . . . 本文を読む
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ヤッター!これで、UFT独自の不確定性原理が完成した・・・

2012年01月25日 | Weblog
揺らぎはフェルミオンの場合にσpσx=h/4πで、誤差に関する関係式はハイゼンベルクが正しいです! . . . 本文を読む
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で、このままだと、確かに二枚舌であり、三枚舌なんだよね!

2012年01月25日 | Weblog
願わくば《小澤理論》が「この状況を乗り越えることが出来た関係式」であられませんことを・・。 . . . 本文を読む
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そして、揺らぎは常に一定だ、つまり「σSx=σSy、だ!」という可能性がある

2012年01月23日 | Weblog
ゲージ場だから「スピン1の不確定というか揺らぎは常に同一だ」ということかも? あるいは・・・、 . . . 本文を読む
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怒涛の大発見だ!不確定性関係は単位系の選び方によって大幅に結果が異なる・・・

2012年01月23日 | Weblog
こりゃ、凄い!(ノーベル賞以上だ・・) 答えは「スピンそのものが揺らぎ現象そのもの」 . . . 本文を読む
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おい、見つけたぞ!(こりゃ、本質的に《小澤のパラドクス》だ・・)

2012年01月22日 | Weblog
スピン1というのは(角度にして)孤度法でπなのか、1なのか、どっちだ? 後者を仮定すれば実験結果が小澤の不等式ナシに解釈可能です・・・。 . . . 本文を読む
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あ゛-、これじゃや゛っぱり「やばい」よね~、間違えたあ゛ああ~あああっ!

2012年01月21日 | Weblog
ハイゼンベルクは歴史上の偉人でした・・・。 . . . 本文を読む
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小澤がハイゼンベルクの修正で来るならこっちは実在方程式だあ~!

2012年01月21日 | Weblog
ま、今のところは前に“仮想粒子の”と付くけどね・・・。 . . . 本文を読む
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SLAKがB^0→φ・Ks事象のデータ平凡化にやけに熱心だったわけ

2012年01月20日 | Weblog
日本が先に発見した特異事象はクォーク整数荷電を示唆するものだった! . . . 本文を読む
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