ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

自然数濃度を無限だといったら無矛盾性を証明できない(不完全性定理の顛末)

2013年05月31日 | Weblog
自然数の有限性はω無矛盾ですからw) . . . 本文を読む
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可算無限列の反例は一つの実数であるに過ぎない(対角線論法の欠陥)

2013年05月30日 | Weblog
すべての有限少数の濃度とすべての無限少数の濃度とは異なりますからw) . . . 本文を読む
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自然数を有限集合と仮定したらω無矛盾だなんて信じてくれますか?

2013年05月30日 | Weblog
「最大自然数が存在しない」なんてペアノ公理でも同じだよっ・・w) . . . 本文を読む
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ゲーデル命題は「自然数は無限集合である」ことと同値だと思いますw)

2013年05月28日 | Weblog
数学的帰納法では「自然数集合の有限性」を否定できません! . . . 本文を読む
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Gが数学命題だとしても¬Gは数学命題ではないとしたら?

2013年05月27日 | Weblog
この解決法と同じ意味のことをすでに書いておりますw) . . . 本文を読む
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G⇔¬Gであるという驚きの真実を知れ!

2013年05月25日 | Weblog
そろそろユニバーサルフロンティア理論に戻らなくては、な? . . . 本文を読む
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本来が「論理学の敗北もしくは終焉」だったのであろうがっw)

2013年05月24日 | Weblog
こりゃ、駄目だ、ゲーデルなんか支離滅裂だ・・。 . . . 本文を読む
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述語命題に主語の名前を付けることは自由かタブーか(唯名論哲学の欠陥)

2013年05月22日 | Weblog
たとえばG「この命題は証明できない」に対してA「Gは証明できない」¬A「Gは証明できる」とやればゲーデルの業績は水泡に帰しますよね? . . . 本文を読む
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クォーク命題と中間子文とは本当にクォークとメソンのメタファーとして通用します

2013年05月19日 | Weblog
強い相互作用の理論を適用してのスクリーニングによれば中心電荷が存在しない状態でこそクォークの量子数が1になるのですw) . . . 本文を読む
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G∧¬Gは不完全矛盾であって¬G⇔(G∧¬G)からGを証明する

2013年05月19日 | Weblog
これは数学の無矛盾性に関する完全証明であるに他ならないw) 「どーしてこんなことにも気がつかなかったのだろー」(ニールス・ボーア) . . . 本文を読む
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不完全性定理の文面は(なんと)矛盾として排除したはずのG∧¬Gと同値なのでは

2013年05月18日 | Weblog
中間子命題が大活躍しますw) . . . 本文を読む
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さて原子命題の考察から元のクォーク命題のプランが出てきますでしょーか

2013年05月18日 | Weblog
どおりで論理学と集合論とが反りが悪いわけw) . . . 本文を読む
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自己言及命題の否定は自己言及命題でなくてはならないのではないか

2013年05月17日 | Weblog
久しぶりのゲーデル論。 . . . 本文を読む
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韓=南部模型を成立させると格段に世界が広がるという感覚を覚える

2013年05月17日 | Weblog
整数荷電ですよ、クォークってw) . . . 本文を読む
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韓=南部模型の成立はs-quarkの存在様式について考察すれば出てくるのではなかったか?

2013年05月16日 | Weblog
s-quarkがストレンジ(奇妙)なのを多くの日本人が分かっておりませんw) . . . 本文を読む
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