UFTではφを自然数に準じて、あるいは自然数が出現する以前の前数(pre nummber)のように扱うのですが、宇宙においてその計算は
φ+φ=+1
φ-φ=禁則 (命題論理のA∧¬Bにあたる)___メタファー
-φ+φ=0
-φ-φ=-1
さて、このことは「当初と約束が違う」と嘆かれても仕方がございませんが、宇宙生誕における時間順序ということを考慮してみたら、やはり、こうでなくてはなりません!
このことをハッキリさせるためには二個目のφをψに置き替えて、
φ+ψ=+1
φ-ψ=禁則 (命題論理φ⇒ψの禁則にあたる)___アナロジー
-φ+ψ=0
-φ-ψ=-1
このことはプライマリーアイソスピンI3p=±φに対して、インフレーションからビッグバンに移行する際にリアルハイパーチャージYr=±ψが、H軌道であれL軌道であれ素領域{φ}には+ψを与えて反素領域{反φ}には-ψを与えて始まる、ということから禁則過程が生じるわけです。
量子数φを最初に持つということはH軌道上の存在なのですからそこには反素領域{反φ}は出現できません・・。
もう、
あっという間に具体的に
φ+ψ=+1 → t-quark
-φ+ψ=0 → b-quark (自発的対称性の破れより実際には電荷-1で出る)
-φ-ψ=-1 → 反t-quark
これらを既存の物理学に当てはめてまとめると、
Q = I3p + Yr/2 これがクォークに関するUFTによる定式
Q' = I3 - Y/2 これがレプトンに関するゲルマン公式
クォークに関するゲルマン公式は
Q = I3 + Y/6 まー、対称性を見比べてみてくださいよw)
φ+φ=+1
φ-φ=禁則 (命題論理のA∧¬Bにあたる)___メタファー
-φ+φ=0
-φ-φ=-1
さて、このことは「当初と約束が違う」と嘆かれても仕方がございませんが、宇宙生誕における時間順序ということを考慮してみたら、やはり、こうでなくてはなりません!
このことをハッキリさせるためには二個目のφをψに置き替えて、
φ+ψ=+1
φ-ψ=禁則 (命題論理φ⇒ψの禁則にあたる)___アナロジー
-φ+ψ=0
-φ-ψ=-1
このことはプライマリーアイソスピンI3p=±φに対して、インフレーションからビッグバンに移行する際にリアルハイパーチャージYr=±ψが、H軌道であれL軌道であれ素領域{φ}には+ψを与えて反素領域{反φ}には-ψを与えて始まる、ということから禁則過程が生じるわけです。
量子数φを最初に持つということはH軌道上の存在なのですからそこには反素領域{反φ}は出現できません・・。
もう、
あっという間に具体的に
φ+ψ=+1 → t-quark
-φ+ψ=0 → b-quark (自発的対称性の破れより実際には電荷-1で出る)
-φ-ψ=-1 → 反t-quark
これらを既存の物理学に当てはめてまとめると、
Q = I3p + Yr/2 これがクォークに関するUFTによる定式
Q' = I3 - Y/2 これがレプトンに関するゲルマン公式
クォークに関するゲルマン公式は
Q = I3 + Y/6 まー、対称性を見比べてみてくださいよw)