ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

どうして{φ}Hと{φ}Lとの組み合わせで一つのゲージボソンになるのか、だけど・・

2013年06月04日 | Weblog
時空の表と裏に一つずつ存在するから「対で一区画である」とするのが正しいんです!

UFTはそこから始まって、そして対称性に関する深い洞察からCPTE恒等に至り、それからL軌道の時間逆行性を論じた。だがビッグバン宇宙に移行する際に起こる《真のディラックの海機構の発動》によって生じてしまう{反φ}L(L軌道上に出現する反素領域)の時間特性については論じることを忘れてしまっておったのだったw)

ファインマンを信じるならば数学的処置?にせよ時間逆行、しかしユニバーサルフロンティア理論によれば正エネルギーゆえに時間順行、ならば中間期としてL軌道は既になかったとするか?

ならば「ともに正エネルギーにて空間の裏表をどう示しを付けるのか」という話になるが、反素領域はとうにH軌道上の存在だったとしても良いし、それでエネルギーの帳尻が上手く行かないとするならば「その理由ですぐに崩壊する存在」としてのエンプティー粒子を追考案しても良いだろう・・。

Empty → Z^0 + (t+反t)

このt-quarkと反t-quarkのクーパー対は崩壊と同時に静かに真空に沈む、そのことが私をして「宇宙初期ならびにハドロン内の真空における真空期待値は344Gev」と新しい基礎理論の定数を予言させしめた根拠であるし、東京大学の研究が私を揺り動かして「うむ、こりゃー、ひょっとしたらエンプティー粒子のスピンは2なのかもしれないな?」「あれれっ、だったら私の自慢だった質量0の花瓶を倒したような崩壊によるモノジェットという可能性はなくなったのかな?」というような二つの疑問符に私の大脳を染めるばかりなのであったw)

東大のご研究は、いまだ海のものとも山のモノともつかぬ段階ゆえに大して注目されてもおらないようですけど、私にとったら現段階においての懸念事であるわけですよ・・。

さらに、私にとってのさらなる注目ごととは大阪市大による「Z粒子から二つのZ粒子が出る崩壊反応」の方ですらあります。これは「グルーオン否定」「湯川中間子理論のさらなる進展」に繋がるのだけど、東大の研究の方は(私の内心をして)「グラビトン否定にまでは急いで突き進むことはないか?」という方向付けをさせることだと思うw)

デジタルインフレーション期からビッグバン宇宙にかけての転換期というのは「過剰な負エネルギーの解消」と「それに伴ってのハイパーチャージによる正エネルギーの獲得」ということであり、私ごときが一人で決め込んで満足していていいはずのことではございません・・。



日本物理学会よ、学会員たるメリットが私たちには有ってアナタには無いなどとホザクだけ野暮だというモンですよw)

学会員たるプライドなどお捨てになることです、そんなことで地位保全まではかられた上に当方を無視されるようでは、国家に訴え出たくもなりますから!

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