( 写真は昔のものです )
コロナ禍の中の豪雨、洪水。
踏んだり蹴ったりですね。
感染者数が毎日最高を更新しています。
年代別を見ると若い層が多いようです。
動かなければならない世代ですし、あまりテレビの情報など見ない世代。
自分は感染しないと思っている人が多いでしょう。
高齢者は毎日ワードショーやニュースですっかりコロナ漬けになっていますので少しは緊張感を持続していると思います。
言われなくても出かけない人も多いですし。
高齢者に感染者が少ないのはワクチンのおかげと言っていますが、すでにワクチン先進国や日本でも2回接種で感染している人が増えています。
ワクチンは 感染しないため から 感染しても重症にならない に宣伝文句が変わりました。
無症状で感染している人は怖い、ウイルスの数はワクチンの接種未接種にかかわらず同じくらい体内で増えているようなのでまるでワクチン兵器です。
私はワクチンが広まるにしたがって感染者は増えると思っています。
接種したと言う安心感から緊張感が無くなり羽目を外し感染する、そして他の人に広げてしまうと思うのです。
ワクチン接種後に死亡する人も1000人に迫っているそうです。
色々な理由があるようですけど、ワクチンとの関連を証明するには何年もかかるので ワクチンとは関係ない で通すのでしょう。
コロナをめぐって色んな情報があるのでよく見て自分で判断しなければなりません。
多少死んでも他のワクチンでもつきもの、接種したほうがメリットがある には少し賛同しかねます。
もし、自分が死んでしまう人だったら?
( 追記 )
気温もそうですけど夜明け夕暮れも早くなっています。
毎日4時に起きますがうす暗い。
雨今朝はトイレと給水のみ。
下に降りたらニャンさんが母の部屋から出てきました。
濡れてなかったので早めに帰って来ていたのでしょうか。
おやつをあげて今は椅子の上で寝ています。
今朝はハイキングの会(低山部)の9月分の会報を作りポストまで行って発送しました。
テレビは洪水のニュース、すごい量が降っていますね。
そうとうな山崩れやがけ崩れ、反乱がおこっているみたい。
お盆休みの間この天気ですから人流は減っているかも知れませんが、水流の威力がすごく注意が必要。
今木造はべた基礎、コンクリートのプールみたいな仕組みなのであれで浸水したら水が抜けないのでポンプアップとかふき取り、乾燥と大変だろうなと思います。
田舎に住んでいた時、床下浸水を経験したことがあります。
その頃汲み取り便所でしたし後片付けが大変でした。
ハザードマップで指定されている地区だと色んなことを考えて家を作らないといけないなと思います。
市内でも拝島付近にはハケの崖があり、玉石の擁壁の上にブロックでかさ上げしている下の敷地がありましたが、崖側はコンクリート壁で補強していました。
がけ地は景色が良くても危険です。
平野部でも窪地は水につかる事があります。
昔立川駅付近は武蔵野台地の水が集まって水をかぶっていたようです。
自分の家付近の地形図をこの際よく見てみるのも良いです。
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