
今週後半は国鉄のような正確さで移動をしなければならないほど過密スケジュールです。
今日乗り越えれば来週は楽な週になりそうです。

夏の間、バイクに乗る時はプロテクターになっているベストを着用しています。
現場では脱いで身軽に検査し、乗る時に着用します。
雨だとカッパを着るのでかさばってしまうのが難点。
冬季はブルゾンの下にプロテクターをつけます。
体型が一回り大きくなりますがいちいち着けたり脱いだりしないのは楽です。
間もなく衣替えなのでプロテクターも代わります。

「 山でクマに会う方法 (ヤマケイ文庫) 」 と言う本を買ってみました。
ツキノワグマの生態を良く書いてあるそうです。
遭遇しない方法なども書いてあるようなので参考にしようと思います。
遠くからなら見てみたい気もしますが、やはり出会わないのが一番ですね。


今年は ”最大レベルの警戒”ということで
役所からも連絡です
今朝は
道で車に会う方法
という事で 田んぼ道を歩いていると
濃い霧で視界数メートル
バイパス代わりに走っている車が
突然現れます
勿論ライトは点いてますが
シンのゾウが ドキッ!
さて、出かけてます ・・・ 。
おはようございます。
奥多摩の熊目撃情報を見ると良く歩くところでもたくさんあります。
報告されていないものもあるでしょうから結構出ているのですね。
熊出没を身近に感じていない都会の人たちが奥多摩、奥武蔵に遊びに行くのでたまに事故に会うのかと言うと、地元の山菜とりの人などもやられているので、やはり油断大敵ですね。
熊スプレーはヒグマとかグリズリー、大型用で、ツキノワグマには強いから動物虐待になるとか書いているものもありますが、弱いとかえって逆上させると言うのもあり、???です。
経験があって書いているのかな~と疑問。
やはりここはツキノワグマの研究しかないと思います。
私の田舎も盆地で霧が深い感じ、解りますよ。
霧、はライトを吸収しますよね。
そう言えば昔、フォグライトって流行っていましたよね。
遊歩道を一人歩きの我々同年輩の方が
熊に襲われ大怪我をしたそうです
熊の対処法をその道の方が話していて
アナウンサーの人が
「それで大丈夫ですか?」
答えは
「運がよければ・・・」
納得しました アハハ、
霧は
光も吸収しますが
音も吸収しますね
その時は、
完全に無音になって
いま、どこの世界にいるのか ???
不気味な事・不気味な事、
こんにちは。
出ましたか!
運 そうですね~。
熊もいろいろってやつですかね。
日常で熊鈴つけたりスプレー持っていられませんよね。
ツキノワグマは臆病なので刺激しないで目を見ながら後ずさりとか、すぐそばにいてあっちが気がつかない場合、咳ばらい程度で注意を引くとか言いますけど、あんたやったことあるの?と思います。
ただ、大声を出して刺激し足り、背を向けてかけ出すのは危ないなと思いますけど。
そう言えば霧の日はすごく静かな世界でした。