北海道で民間のロケットを打ち上げるニュースがあったのを見て、子供の頃、アルミの鉛筆キャップに学生服の詰襟に使っている白いセルロイドを細く切って詰め、口を潰してろうそくで加熱し飛ばすロケットで遊んでいたのを思い出しました。
40年ほど前だったでしょうか、ペットボトルロケットと言うのもありました。
ロケットを打ち上げるのは夢なのでしょうね。
まじめにロケットを研究する初期段階だったと思いますがペンシルロケットと言うのがありました。
他の国でも何度も失敗する映像も見ました。
失敗は成功への避けて通れない道のり。
小学校1~2年の頃、子供のおもちゃですけど宇宙帽と言うのが流行った気がします。
そのうち本当に宇宙旅行も出来るのでしょうね。
私がいなくなってどのくらい時が過ぎた頃なのでしょう。

「 ニャンの飼い猫暮らし 」
ニャンのお土産コウモリの考察
夜黒いものをくわえて帰って来て台所で私の前に見せた時、1匹はちゃんとくわえてたぶん死んでいました。
もう1匹は形もはっきりして動いていました。
小さなコウモリで羽を広げてトランプのカードほどでした。
ニャンは得意そうな顔をしていました。
きっと
「 二つあるから一つずつ食べようね、一つはまだ生きているから自分で練習して食べるのよ 」
と言っていたのだと思います。
母猫が子供ネコの教育をするように。
本能だし、ニャンにとっては今までもそうやって生きてきて当たり前の事、良いも悪いもありません。
こういう時怒っては駄目で興味を持たなくなったら そっと片づける が正解のようです。
1匹はティッシュで取って外に出したのでたぶんニャンは食べたと思ったのかな。
翌日、怒って帰って来ないのでは?と思いましたが、玄関でスズメに餌をあげてプランターや鉢に水をあげていたら病院の方向から走って帰って来ました。
昨日はエアコンをつけた部屋で良く寝ていました。
最近椅子の上の布団でなく、床で寝ています。
床のほうが涼しいのだと思います。
でもエアロバイクのペダルの下なんですね、よってエアロバイクが使えないのが困ります。
