ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

窓の展示ブランコ( & ニャンの飼い猫暮らし )の巻

2018年06月23日 05時05分00秒 | 日記


窓の展示ブランコ



何の事だかわかりませんよね。


これが今日の担当ぬいぐるみです。






表札上のお飾りコーナーはこんな感じ。






通りに面した窓の内側にブランコをつけて日替わりでぬいぐるみを載せています。


ぬいぐるみ好きの母のぬいぐるみが沢山あり、それが母の部屋にはあるのですけど見つからず出ているものを見繕って代わり万古に載せているのです。


通る人がほんのわずかでもほっこりしてくれると良いなと思っています。




門柱の上のモミジはけっこうな葉をつけています。





ナンキンハゼも元気です。

枝を詰めないと玄関周りが狭くなってしまうので少し剪定しました。

モミジとナンキンハゼきれいに紅葉してくれると楽しいのですけど。





表札上のプランターにミニトマトを数本移植しました。






門柱上のプランターでは今年もムラサキシキブが元気です。

シソもたくさん出ています。





下駄箱上のパキラ、鉢を大きくして夜は玄関内側の照明をつけっぱなしにしているのですっかり元気になっています。






朝、窓を開けたり玄関に出たりすると散歩に出ていたニャンが走ってきます。

日中はほぼ一緒にいるのですけど夜は散歩に出ます。

でも朝、私を見ると走って帰ってくるニャン、かわいいですよ。





今朝は午前3時に女の子の泣き声で目が覚めました。

最近のニュースもあるので起きて外を見ると向かい側の空き地前の歩道で誰かが倒れてそこに女の子(3~4歳かな?)が立っています。

たぶんお母さんが酔っぱらって寝たのかなと思いましたが、助けないといけないかなと着替えて再度様子を見たら女の子を抱っこしたおかあさんが飲み屋の方に歩いていました。


このあたり住宅地なのであの声なら多くの人が聞いているはずなのですけど誰も心配して出てくる人はいません。

かかわりたくない なのでしょうね。



人の多い都市部でも困ったとき誰も助けてはくれません。



まあ、助けようとして巻き込まれる事件も多いですから無理はないのかな。



何度も外を見るのですけど、今朝はまだニャンが帰ってきません。

コメント (5)
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