朝方は天気がよさそうなので
豊見城市にあるシーサーの残りを訪ねてみます。
歩いて行くにはちょっと距離がある場所です。
コースはこちら↓
最初に訪れたのは「根差部のシーサー」
風化しているものの綺麗ですね。
横顔もいいです。
大切に保存されているようです!
「字根差部のシーサーと三月遊び」説明板!
ここから電波塔がよく見えます。
谷を降りて反対側に登って来ました。
「饒波(のは)のビジュン」から電波塔を望みます。
拝所でしょうか!?
急坂を下った所に「饒波(のは)のシーサー」がありました。
琉球石灰岩のシーサーとヤチムンのシーサー!
珍しい一対ものです。
後ろ姿もいいです。
ここは、バス停でその名も「饒波のシーサー前」
次のシーサーもヤチムン!
「高安(たかやす)のシーシーメー(シーシウカミ)」
少し小高くなった鬱蒼とした森の中にありました。
こんな足場の所を上がった所にあります。
ここが入り口です!
案内板などは何もなし!
最後に訪れたのは「平良のシーサー」
しかし、探しても辺りに見つかりません。
どうも地図ではこの近くの森の中にありそうですが- - -!
ちらっと頭にハブ注意の言葉が
怖くて断念します!
その代わりに立派な琉球風の屋敷を見つけました!
今までで一番立派な屋敷です。
門構えも凄い
この屋敷の横の山道を登ればありそうな感じなんですが
本当は↓↓↓↓↓↓
このシーサー(平良のシーサー)に会えるはずだったのですが!
残念
14.18km
2019/2/14