長年思っていたけど、実行できなかったこと!それが飛行機による輪行✈。
今回は羽田空港から直接自転車で出たかったのですが、とてもややこしい道??だったので「京急天空橋駅」からのスタートです。🏁
自転車専用の信号機🚥どんな場面に使うのか??
途中の稲荷神社で旅の安全を祈願。「甘酒稲荷神社」
JR大崎駅を通過。🚃🚃🚃
有名な「neel中目黒」で記念撮影☕路地に若者が並んでました。
こちらは「neel神宮前」。外なら並ばずにコーヒーが飲めました。ラッキー
一休み☕☕☕
国立競技場を横目に見ながらホテルに向かいます。
それにしても、東京ポタリングは気をつけなければと緊張しましたが、むしろ自転車に優しい街でした。
自転車と一緒に飛行機で目的地に行き、ポタリングを始めるなど最高でしょう!
でも、これまでハードルが高くてできなかったのです。何故なら、他の交通機関と違い、手続きと準備がとても煩雑そうと勝手に思い込んでいました。事実、これまでブロンプトンを飛行機で送る場合はハードケースに入れて送っていましたからね。そんなこともあり諦めていましたが、どなたかのブログで簡単に飛行機輪行されていた記事を目にしてやりたくなって実行したということです。
そのブログの内容でいちばん安心できたのが航空機会社の自転車に対する扱いがとても丁寧という点でした。他の手荷物扱いと違い、自転車の受け渡しが直接対人だということです。受け取りもターンテーブルで出てきません。直接担当者から受け取ります。これはもう安心しかありませんね
その航空機会社は、ANA🛫🛬✈。
ブロンプトンは、手荷物扱いです。ふつうの輪行袋に入れて預けるだけです。その時に自転車である旨をいうと、上下など寝かす向きなどを丁寧に聞いてくれます。これだけでもとても安心です。
「たおす際はこちらが上」と手書きメモを貼り付けてくれました。
「たおす際はこちらが上」と手書きメモを貼り付けてくれました。
今回の飛行機輪行は米子空港から羽田空港往復の輪行でしたが、本当に簡単かつ安心ができた輪行旅でした。
他の航空機会社もほぼ同じような扱いでしょうからこれからの輪行旅のバリエーションが増えます。
今回は羽田空港から直接自転車で出たかったのですが、とてもややこしい道??だったので「京急天空橋駅」からのスタートです。🏁
自転車専用の信号機🚥どんな場面に使うのか??
途中の稲荷神社で旅の安全を祈願。「甘酒稲荷神社」
JR大崎駅を通過。🚃🚃🚃
有名な「neel中目黒」で記念撮影☕路地に若者が並んでました。
こちらは「neel神宮前」。外なら並ばずにコーヒーが飲めました。ラッキー
一休み☕☕☕
国立競技場を横目に見ながらホテルに向かいます。
それにしても、東京ポタリングは気をつけなければと緊張しましたが、むしろ自転車に優しい街でした。
何故なら路面に写真のようなマークがいたる道路にプリントされてあるからです。
むしろ、交通量が少なくても地方の道の方が車と自転車の住み分けができてない分危険かもしれませんね(笑)
コース↓↓↓Reliveでどうぞ↓↓
2024/5/26 30.58km