「長野県中学校集団登山の現状と改善点」
・・・・登山のしおり調査をもとに・・・・
私は、20代から30代前半ぐらいまで、先輩
に誘われて登山を経験した。一シーズンに2~3
回行けば多かったぐらいだし、もちろん冬期は行
かないので、ハイキングの延長みたいなもんだっ
たけれど。
今程中高年登山がもてはやされた時代でないの
で、山小屋もそれなりには空いていた。4~5
年前に久しぶりに行った時は、団体が入って
きて寝る時は交互に横向き(2人で1畳未満)
というのには参った。その時はさすがにテー
ブルの下に逃げた。
登山には危険がつきものだけれど、学生集団登山
は、天候の急変で痛ましい事故(この辺は詳し
くはないけど、木曽駒ケ岳のは小説読んだし、
西穂高も有ったと思う)につながる可能性がある。
引用した下着の例でも、「木綿」がダメというのは、
ふだんの生活には無い常識だろう。過去は常識とさ
れたことも今はそうでないこともある。上に立つ人
はリスクに敏感になって絶えずアンテナを張ってい
る必要が有りますね。
ツェルト(ポールのない小型のテントのようなもの)
って、知りませんでした。一人用のズンドウテント
とは違うんですね。
株式会社アライテント の写真が一番分りやすいかな。
これらの常識って、防災対策としても有用ですね。
・・・・登山のしおり調査をもとに・・・・
①下着について(157校中7校、4%誤記)
ある学校のしおり「下着は汗をよく吸う木綿の着慣
れたもの。運動着だけでなく必ず下着を着ける」
とあるが、これは誤り。理由は、
・綿の下着は、濡れる(汗・雨)と体に張り付き体
温を奪うので危険(低体温症の危険が増す)
・化学繊維は、濡れても肌に水分が直接触れず冷た
くない。乾きも速いく登山に適している
(ある学校のしおりには、いつの時代の知識か「化
学繊維の下着はやめた方が良い」とまで書いてあった)
よって指導としては、
「下着は化学繊維のもの(最近Tシャツタイプで比
較的安価に手に入る)が良い。わざわざ買えない場合
は、体育の半袖Tシャツ(最近ほとんど化学繊維)を
下着代わりに着る」が良い。
・但し、パンツや靴下は良い製品が手に入りにくいの
で着替えを持たせることになるが、1組で良い(2組以
上は重い)
なお、上着としてほとんどの学校が運動着を使用し
ているが、これはユニフォームとして統一している
のではなく、化学繊維のため登山に適しているとい
うのが最大の理由である。
出典(部分引用): http://www.nagano-c.ed.jp/sance/chousa/H15chousa.pdf
私は、20代から30代前半ぐらいまで、先輩
に誘われて登山を経験した。一シーズンに2~3
回行けば多かったぐらいだし、もちろん冬期は行
かないので、ハイキングの延長みたいなもんだっ
たけれど。
今程中高年登山がもてはやされた時代でないの
で、山小屋もそれなりには空いていた。4~5
年前に久しぶりに行った時は、団体が入って
きて寝る時は交互に横向き(2人で1畳未満)
というのには参った。その時はさすがにテー
ブルの下に逃げた。
登山には危険がつきものだけれど、学生集団登山
は、天候の急変で痛ましい事故(この辺は詳し
くはないけど、木曽駒ケ岳のは小説読んだし、
西穂高も有ったと思う)につながる可能性がある。
引用した下着の例でも、「木綿」がダメというのは、
ふだんの生活には無い常識だろう。過去は常識とさ
れたことも今はそうでないこともある。上に立つ人
はリスクに敏感になって絶えずアンテナを張ってい
る必要が有りますね。
ツェルト(ポールのない小型のテントのようなもの)
って、知りませんでした。一人用のズンドウテント
とは違うんですね。
株式会社アライテント の写真が一番分りやすいかな。
これらの常識って、防災対策としても有用ですね。
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