Guri and Gura
子ども向けの 「本の読み語り」 に、下の子を連れて
参加することが多い。
本や紙芝居だけでは飽きるので、手遊びや折り紙等
色々取り混ぜての会に仕立てられている。
さすがに低年齢向けの散文のようなのは、自分には合わない
気がするが、概して大人が聴いても楽しいものが多い。
読んでもらうというのは、いくつになっても楽しいものかも
しれない。
「ぐりとぐら」 という本は、書店でも図書館でも見かける本
だが、外では子どもの選んだ本を読むパターンが多い為、
一度も読んだことがなかった。
絵のタッチからいっても洋物と思っていたが、日本の絵本
なんですね。
今日、下の子(2歳半)と図書館に行き、子どもがふざけて
引き抜いた本がこの洋書の絵本だった。
洋書コーナーとか今まで目に入らなかった。(その位、目の
引かない位置にあった)。
さっそく5冊借りてきた。
「ぐりとぐら」 「だるまちゃん」 シリーズ、それぞれの英語版。
丁度コメントをいただいた、「英語を「多読」で学習する方法 」
ですが、1週間試してみることにします。
p.s.
「ぐりとぐら」 シリーズは、家に全部ありました。
(だから子どもは図書館で持って来なかったのか)
妻によると、上の子も下の子も大好きな本だとのこと。
私も好きです。
One day,two friend mice, Guri and Gura,
set off the woods carrying a big basket..
The source:ISBN-8053-0677-7 Guri and Gura Rieko Nakagawa and Yuriko Yamawaki
子ども向けの 「本の読み語り」 に、下の子を連れて
参加することが多い。
本や紙芝居だけでは飽きるので、手遊びや折り紙等
色々取り混ぜての会に仕立てられている。
さすがに低年齢向けの散文のようなのは、自分には合わない
気がするが、概して大人が聴いても楽しいものが多い。
読んでもらうというのは、いくつになっても楽しいものかも
しれない。
「ぐりとぐら」 という本は、書店でも図書館でも見かける本
だが、外では子どもの選んだ本を読むパターンが多い為、
一度も読んだことがなかった。
絵のタッチからいっても洋物と思っていたが、日本の絵本
なんですね。
今日、下の子(2歳半)と図書館に行き、子どもがふざけて
引き抜いた本がこの洋書の絵本だった。
洋書コーナーとか今まで目に入らなかった。(その位、目の
引かない位置にあった)。
さっそく5冊借りてきた。
「ぐりとぐら」 「だるまちゃん」 シリーズ、それぞれの英語版。
丁度コメントをいただいた、「英語を「多読」で学習する方法 」
ですが、1週間試してみることにします。
p.s.
「ぐりとぐら」 シリーズは、家に全部ありました。
(だから子どもは図書館で持って来なかったのか)
妻によると、上の子も下の子も大好きな本だとのこと。
私も好きです。
予備校の授業では精読して、別の時間で浅い読みをするということです。
浅い読みには童話を勧められました。
書店に行くと300円程度で「白雪姫」とか「ベニスの商人」などの昔読んだ英語の童話があります。
これを、電車の中で読んでいると不思議に力が付きました。
組み合わせの妙だと思うのですが、何かヒントになりますか?