うーん、なんせ、全く知識の無いところから、ある程度実用的なところまで持っていこうとしているので
疑問が重層的に攻めてきているわけで、ドキュメントを読もうにも肝心な所は英語という、これまた試練なのです。
とりあえず、対訳エディタを用意する。
google翻訳とこの手の翻訳ソフトの精度はどっちもどっちなんだろうが、対訳エディタ
という意味(左右に原文訳文が並んで、単語単位に操作しながら辞書引きする)では、専用ソフトじゃないとダメかも。
コリャ英和!一発翻訳 2014 for Win
Apache HTTP サーバ周りの設定を、ボチボチここに書きながら勉強して、
実用面では wordpressを導入していこうと思う。
イマイチまだLinux感覚というのが醸成されておらないので、パーミッション
周りとかがイマイチ杜撰(ズサン)と思うがおいおい治そうと思う。
どうも分らなくて悩んだのだが、Apacheで設定する「DocumentRoot」なるものは、基本、コンテンツを置く場所で、
wordpressを動かしたいなら、展開したフォルダごとここに置く必要があるようだ。
(ユーザー単位のページを除く)
疑問が重層的に攻めてきているわけで、ドキュメントを読もうにも肝心な所は英語という、これまた試練なのです。
とりあえず、対訳エディタを用意する。
google翻訳とこの手の翻訳ソフトの精度はどっちもどっちなんだろうが、対訳エディタ
という意味(左右に原文訳文が並んで、単語単位に操作しながら辞書引きする)では、専用ソフトじゃないとダメかも。
コリャ英和!一発翻訳 2014 for Win
Apache HTTP サーバ周りの設定を、ボチボチここに書きながら勉強して、
実用面では wordpressを導入していこうと思う。
イマイチまだLinux感覚というのが醸成されておらないので、パーミッション
周りとかがイマイチ杜撰(ズサン)と思うがおいおい治そうと思う。
どうも分らなくて悩んだのだが、Apacheで設定する「DocumentRoot」なるものは、基本、コンテンツを置く場所で、
wordpressを動かしたいなら、展開したフォルダごとここに置く必要があるようだ。
(ユーザー単位のページを除く)
#
# DocumentRoot: The directory out of which you will serve your
# documents. By default, all requests are taken from this directory, but
# symbolic links and aliases may be used to point to other locations.
#
DocumentRoot "/opt/lampp/htdocs"
<Directory "/opt/lampp/htdocs">
#
# Possible values for the Options directive are "None", "All",
# or any combination of:
# Indexes Includes FollowSymLinks SymLinksifOwnerMatch ExecCGI MultiViews
#
# Note that "MultiViews" must be named *explicitly* --- "Options All"
# doesn't give it to you.
#
# The Options directive is both complicated and important. Please see
# http://httpd.apache.org/docs/trunk/mod/core.html#options
# for more information.
#
#Options Indexes FollowSymLinks
# XAMPP
Options Indexes FollowSymLinks ExecCGI Includes
#
# AllowOverride controls what directives may be placed in .htaccess files.
# It can be "All", "None", or any combination of the keywords:
# Options FileInfo AuthConfig Limit
#
#AllowOverride None
# since XAMPP 1.4:
AllowOverride All
#
# Controls who can get stuff from this server.
#
Require all granted
</Directory>
DocumentRoot :あなたがあなたのドキュメントを配布するであろうディレクトリ。 デフォルトで、すべてのリクエストはこのディレクトリからとられます、しかしシンボリックリンクとエイリアスが他の場所を指し示すために使われるかもしれません。
DocumentRoot 「/opt/lampp/htdocs」 <Directory 「/opt/lampp/htdocs」>
オプション指令の可能な値は「None」、「すべて」です、あるいは「インデックス」のどんな組み合わせでも FollowSymLinks SymLinksifOwnerMatch ExecCGI MultiViews を含みます
「MultiViews」が * 明示的に * 名指されなくてはならないことに注意を払ってください
「すべてをオプションにかける」はあなたにそれを与えるわけではありません。
オプション指令は共に複雑で、そして重要です。 どうかもっと多くのインフォメーションのために http://httpd.apache.org/docs/trunk/mod/core.html#options を見てください。
オプションインデックス FollowSymLinks
XAMPP
FollowSymLinks ExecCGI が含むオプションインデックス
AllowOverride はどんな指令が .htaccess ファイルに置かれるかもしれないかをコントロールします。
それは「すべて」、「ゼロ」、あるいはキーワードのどんな組み合わせでもであり得ます:オプション FileInfo AuthConfig 限界
XAMPP 1.4からの AllowOverride ゼロ:
すべてを AllowOverride してください
誰がこのサーバーからを手に入れることができるかをコントロールします。