闘え!文庫魂

空手を愛する熱い仲間たち
金沢文庫木元道場生におくるメッセージ

7月の予定

2022年06月29日 | 予定・休館日
あっという間に梅雨おわっちゃって、もう夏みたい、だけど風が少し違うような。。。普段の生活でも熱中症に十分気をつけられてくださいね。残念ですが遠足が中止になっちゃったりしているところもあるようです。
でも普段からマスク着用しながらしっかり動いている少年部や一般部の皆さんは待ったなしで稽古盛り上がっています。やると決めたからにはですね!!

7月16日(土)県ウエイト制大会の為休館
7月18日(月)海の日(祝日)ですが
文庫は日曜日スケジュールで稽古を行います。
7月23・24日(土・日)カラテドリームフェスティバル2022の為休館

コロナのご報告は、一緒に稽古出席した仲間やご家族に健康観察していただくためにしているものです。
決して個人特定やもちろん責めているものではありません。
無症状もありますので絶対とは言い切れませんが、今のところ道場でひろがっている例はないようです。
普段道場で感染対策を十分気を付けているからこそ、皆さん信頼して稽古に来てくださっているのだと思います。

行動制限もだいぶ緩和されているので感染もいたしかたない部分もあると思います。
健康チェックシートならびにご自宅に帰られてからの手洗いやうがいなどにもこれまで通りご留意くださいますようお願いいたします。
ご理解・ご協力に感謝いたします。

押忍



鳳琴樓さん
6月26日で10周年‼️
本当におめでとうございます㊗️
と〜っても美味しいです❣️
ぜひ皆さんお出かけください😊





関東錬成大会お疲れ様でした

2022年06月25日 | 道場日記
本日栃木県で行われた第61回関東空手道錬成大会ですが、残念ながら文庫からは入賞者はなかったようです。
今回が初遠征となった選手も多く、初体験のこともあり、アクシデントや緊張もあったと思いますが、全員がきちんと結果の連絡をくださいました。
この経験を活かして、また前に進んで欲しいと思います。
映像などありましたらみせてくださいね。
暑い中、選手、ご家族の皆様、本当にお疲れ様でした。
アヤもセコンド他サポートありがとう!!
まだまだこれからです。今までどんな結果も受け止めて前に進み続けてきている先輩達を見習って頑張りましょう。後に続いてくれたら嬉しいです。
関東錬成大会でお世話になりました栃木支部の皆様、審判、スタッフの皆様ありがとうございました。

審査のみんなも今日はちょっと?厳しめにしましたが、せっかく昇級し、新しい帯になると決めたなら、それを大きな機会としてそれぞれに成長して欲しいと思います。

明日が審査本番ですが、稽古をした成果を出せるよう全力で頑張ろうね。

押忍





25日(土)は関東錬成大会で休館の予定でしたが

2022年06月23日 | 予定・休館日
25日(土)は関東錬成大会の応援に伺う為休館の予定でしたが、今回は選手・保護者方のみで遠征していただくことといたしました。
結果がわかりましたら、道場までご連絡をお願いいたします。

急な変更ですので、土曜日は午後16:00〜17:00に26日(日)の昇級審査受審対象者の特別稽古のみ行うことといたします。

金曜日の19:00〜19:50の型クラスにも昇級審査対象者の方は出席を許可いたします。小さなお子様は送迎に十分気をつけてくださるようお願いいたします。

尚、26日(日)の昇級審査は、人数の関係で、すでに変更をお知らせしているスケジュールでお願いいたします。

白帯13:00〜13:45
オレンジ〜黄帯合同14:00〜15:30まで(オレンジ帯は変更前と同様に15:00に終了いたします)

空手着、帯、サポーター一式、飛沫防止シールド付きヘッドギア、最新のものに写真を貼った出席回数の丸のついた紙の会員証(前回審査を受けた時より現在まで全て)を忘れずにお持ちください。飲物も忘れずにおもちください。健康チェックシートもお願いします。

連絡のない遅刻、欠席は、審査料繰越が無効となってしまいます。必ずご連絡をお願いいたします。

押忍

コロナのご報告

2022年06月22日 | お知らせ
いつもお世話になっております。
昨日17時からのキッズクラスに出席された稽古生のお子さんが本日発熱されPCR検査で陽性反応が出られたそうです。

昨日は関東錬成大会に出場予定の方は全員稽古に来ていませんでした。
換気、消毒、手洗いはもちろんのこと、引き続きマスク着用しております。
審査前であった為、対面稽古は一切しておりませんが、念のため昨日同クラスに出席された皆さんにはご連絡をし、健康観察の為、今日、明日とお休みをお願いしております。

吉岡は症状もなく、医療用抗原検査キット(変異株にも対応)で検査をしましたが、陰性でした。
その他の皆さんの稽古は平常稽古とさせていただきます。

ご心配をおかけいたしますが、宜しくお願いいたします。

押忍









道場が21歳になりました^_^

2022年06月17日 | 仲間たちへ

本日で金沢文庫木元道場も21周年を迎える事が出来ました。

 
これまで多くの皆様に助けられ、愛され、支えられてきました。
 
ずっと変わらないところ、ずっと変化し続けてきたこと、やっとわかってきたこと、まだまだわからないこと、沢山ありますが、今後共宜しくお願いいたします。
 
感謝の気持ちを忘れずに。
また一歩ずつ前に進んでいきたいと思います。
 
ありがとうございます。
 
押忍
 
 









↑文庫道場のマスコット犬タクト君14歳でーす❣️
 









昨日、今日と多くの稽古生の皆さんが稽古に来てくれました‼️
みんなありがとう🙇‍♀️

きつねダンスで大人気!Ylvis(イルヴィス) - The Fox(ザ・フォックス) [日本語字幕付きVer.]
 センセーがヘトヘトな時、この曲を聴くと元気が湧くそうで笑
日本ではきつねはコンコンと鳴くと言われてた気がするけど。。。??
そういえば聞いたことないな。
 
 
 
 

JFKO第7回全日本フルコンタクト空手道選手権大会(その3)

2022年06月16日 | 道場日記
 今年も女子の準決勝は男子の準々決勝の終了後に始まります。準決勝で当たる金城選手、決勝当たるであろう菊川選手、清水選手の対策について動画を見ながら確認しアップに入ります。
 手島選手は筋肉と脂肪に関してイージーゲイナー(つきやすい人)でははありません。これは自分の階級内に体重を収める上では有利ですが、自分の体重に対する除脂肪体重の割合を増やしていくのは大変です。それでもウェイトトレーニングを含めたフィジカルトレーニングによって体を作り、スピードとバランス、足技の攻撃の手数、突きの強さとフットワークに関して可能な限り最善の稽古をしてきました。前年度優勝者の宿命としてマークされ、研究されそれでもその予想を超える能力を身につけることで頂点は見えると考え、指導してきました。
 開会式が終わり準決勝が始まります。金城選手はフットワークのある選手です。予想通り手島選手の動きに合わせフットワークで追いながら的確に強い突きと下段を当ててきます。以前対戦した時よりもその威力、スピード共に大きく増していました。それでもそれを想定して稽古積んだ手島選手はスピードと手技の数と的確さで本戦4対0で勝利し決勝進出を決めます。
決勝の相手は準決勝で清水選手を破った菊川結衣選手でした。菊川選手は第1回から第5回までのJFKO全日本フルコンタクト大会女子軽量級の優勝者です。国際大会の経験も豊富で強い突きと打たれ強さ、持久力を待ち、無差別の大会で体重差のある実力者に対しても、胸への突きでダメージを与え勝つことができる数少ない選手です。JFKOフルコンタクト大会の第2回準決勝、第4回の決勝、第5回準決勝、全日本第50回の3回戦、第52回全日本の準々決勝。今まで手島選手の挑戦を全て退けてきました。成長する手島選手に対して越えられない壁として菊川選手の存在がありました。今回対戦するにあたり、より強い手技の攻撃で上体を切り相手の突きの攻撃の確実性を落とし、手島選手持ち前ののフットワークに手技、足技の攻撃を融合させる稽古を積んできました。中盤まで互角以上の戦いをする手島選手でしたが、終盤にかけて菊川選手の強い突きが手島選手の胸を確実に捉えます。そのまま本戦終了5対0、手島選手は準優勝でこの大会を終えることになりました。
 司馬遼太郎の歴史小説「坂の上の雲」の中で、後の連合艦隊参謀秋山真之が海軍の戦闘シュミレーションで自軍を全滅させてしまった将校を叱責します。
「無識の指揮官は殺人犯なり。」
戦争においてはまさにこのままの意でしょうが、道場や仕事場でも、リーダーの知識や経験、意識の不足が、若者の可能性を潰してしまう事があるという意味で考えると、とても含蓄のある自戒の言葉として心に刻んでいます。しかし、結果を受けて全てを全否定するのも違うと考えています。手島選手が成長を続ける上で必要な稽古も確実に出来たと思います。その中で足りなかった事、方向性の違っていた点について考え、修正を加え前に進みます。
同じ「坂の上の雲」の後書きにある言葉で、当時の日本の維新後の明治人としての気質を表す言葉ではなく、私は「あらゆる困難を乗り越え遥か彼方にある目標に向かって一歩づつ歩を進める若者達を讃える言葉」として捉えています。
「登ってゆく坂の上の青い天にもし一朶(いちだ)の白い雲がかがやいているとしたら、それのみを見つめて坂を登って行くであろう。」
 第7回世界ウエイト制に向けた戦いが始まっています。多くの方々のご協力無くしてその稽古は成立しません。今後とも宜しくご指導ご鞭撻、応援のほど心よりお願い申し上げます。
押忍


昇級審査の帯と賞状を授与いたします!!

2022年06月10日 | お知らせ
木元道場事務局の赤川さんより連絡があり、諸事情により遅れていた前回の昇級審査の帯と賞状のご準備ができましたとのことで、明日より授与を開始いたします。

道場使用料の未納などありますと帯の授与ができません。
念の為、各自ご確認をお願いいたします。

お写真を撮られたいご父兄の方は、お熱を測ってお越しください。
みんなの喜ぶ顔が想像できます。
大急ぎでご準備いただき、本当にありがとうございました。
昇級は各自の努力の証でもあります。次回の審査を受審予定の方は、受けるからには稽古してください。
だからこその嬉しい、嬉しい、合格になるはずです。

押忍

JFKO第7回全日本フルコンタクト空手道選手権大会(その2)

2022年06月04日 | 道場日記
 第2グループは男子軽中量級で手島一翔選手が出場します。手島選手は今まで60キロ未満の軽量級で戦ってきましたが、すでに代表権を得ている第7回世界ウェイト制大会の軽量級が65キロ未満であることを受け、今回は70キロ未満の軽中量級へのエントリーとなりました。パワーアップ、バルクアップを含めた体重の増量と、4月より新たにスタートした新社会人としての生活リズムをつかみながらの稽古は大変だったと思います。それでも強い意志と使命感、職場やご家族の理解を得て可能な限り時間を作り激しい稽古行いました。強敵揃いの大会ですが特に今回は厳しいトーナメントとなり、初戦から去年の3回戦進出者、それ以降は全てベストエイト以上の実績を持つ選手との戦いが続きます。いつもは決勝に至るまでの予想される対戦相手の対策を練るのですが、余りに強敵揃いの為、稽古の焦点を絞る為、具体的な対策は初日に絞って稽古を行わざるを得ない程でした。
 初戦の相手も強豪ですが、対策通り相手の攻撃が出しにくい形を作り、こちらからは強い突きを集めて判定勝ちを収めます。そして2回戦の相手、呉屋選手は昨年のベスト8です。しかも、負けた試合も最終延長2:3という僅差ですし、過去に他の体重別全日本大会の優勝経験者でもあります。速い突きの連打から膝蹴りや前蹴りが襲ってきます。手島選手がインファイトから突破口を見出そうとしますが、上手にいなされます。そして本戦判定負けを喫します。残念な結果ですが、止まっているわけにはいきません。4ヶ月後には世界の強豪と戦うのです。直ぐに稽古スケジュールを立て直し、上向きのリズムを作らねばなりません。私も受け入れの時間の幅を広げて稽古時間の確保の一助となります。
 第3グループは男子中量級で木内滉人選手が新高校生として、初めて一般の試合に挑戦します。木内選手は渡辺愛梨選手と同様、高校受験と稽古を両立させて、この舞台に立つ事を選んでくれました。80kg未満の中量級になりますと、体格も大きく、背の高い選手も多く見られます。無差別の全日本で活躍している選手などもいますので、アップ場や試合場でも迫力のある動きが増えていきます。
木内選手の初戦の相手はなんと塚本師範の息子さんの塚本慶次郎選手です。右脇腹への突き、膝、そして上段膝蹴りをクリーンヒットされないように気をつけながら、近間で突き、下段を出そうという作戦でした。そして試合開始15秒、警戒していた突きから中段膝、頭が下がったところに上段膝を顎にもらい一本負けでした。
 木内選手は決して弱くありません、塚本選手が強いのです。なぜ15秒で試合が終わったのでしょうか。それは相手を倒しに行ったからです。倒されない事だけを考えて動けば2分間戦い切る事も可能です。でもそれではいつまでも勝つ事はありません。稽古から逃げず、試合から逃げず、戦うことから逃げなかったからこその15秒と言う時間なのです 。そのことを選手の皆の前で話した時、共に戦う仲間達は深く感じ入り、涙を流す者もありました。懸命に己と戦って時間を過ごしたからこそ、そんな時間を共有したからこそ通ずる心の絆です。そして渡辺愛梨選手共々、引き続き挑戦を続けてくれることを約束してくれました。ここで改めて申し上げます。強いから試合に出るのでは無く、試合に出て強くなるのです。たとえ今日破れても、来るべき勝利に向かい歩き続けるならば今日の敗戦も自分にとって大きな価値のあるものになります。先生も、事務長も、道場も、仲間たちも君達と共に歩きます。一緒に前に進んでいきましょう。

大会の模様は
BS Jスポーツ3にて
6月5日(日) 21:00〜24:00に放映されます。
スカパー未加入の方もご覧いただけますので是非ご覧に下さい。

(その3)へ続きます。


JFKO第7回全日本フルコンタクト空手道選手権大会(その1)

2022年06月04日 | 道場日記
 5月21 日(土)22日(日)、大阪エディオンアリーナ(大阪府立体育館)においてJFKO第7回全日本フルコンタクト空手道選手権大会が開催されました。
例年通り前日の夕方、選手と待ち合わせて体育館の前に集合します。その日は体重測定と抗原検査が行われます。この2つをクリアしないと試合に出場できないので、充分な準備と対策を取ったとは言え、一種の緊張感を伴った時間です。会場には入れませんので入り口の外で選手の保護者の方とお話をしながら選手たちが出てくるのを待ちます。今回から女子の階級分けに変更があった為、体重調整が必要な選手がいましたが、全員体重測定と抗原検査をクリアすることができました。集合時間の早い第1グループの女子3名と待ち合わせ時間を決めその日は解散します。
 5月21日(土)、第1グループの女子3名の選手と会場前に集合します。女子軽量級手島海咲初段、女子軽中量級梅澤彩音初段、女子軽重量級渡辺愛梨1級の3名です。例年通り試合前のアップは選手の希望に沿った形でおこないました。
 今年は昨年と違い、試合は有観客での開催となりました。選手達の稽古の成果を、闘う姿を保護者、関係者を含め、多くの方に直接の見ていただけるのはやはり嬉しいものです。選手もより高いモチベーションを持って戦えると思います。今年もアリーナインは自分の試合の5試合前からです。
 新高校生の渡辺愛梨1級の対戦相手は他流の黒帯の選手でした。突き、下段にとどまらず上段の足技、フットワークのある選手でしたので、顔面をガードしながら間合いを詰めて自分の技をしっかり当てていく作戦でした。しかし、この試合は足を止め正面でから激しい打ち合う展開でした。残念ながら本戦の判定負けでした。今まで様々な大会を戦い経験を積んできた渡辺選手は攻撃が止まったり下がらされたりする事無くしっかり戦いました。渡辺選手の攻撃は決して弱い方ではありません。それでも全日本で戦って勝つためにはもっと攻撃の強さが必要です。女の子らしい計画的な時間の使い方で受験や試験勉強と空手を両立するスケジューリングで稽古に出席してくれています。渡辺選手の戦いは始まったばかりです。これからもっともっと伸びてくれると信じています。
 梅澤彩音初段は初戦、他流の実力者に得意の突きで判定勝ち収めます。そして今大会の大きなポイントになるであろうと、対策に多くの時間を使った小嶋夏鈴選手との対戦を迎えます。この小嶋選手とは第52回全日本の1回戦で対戦していますが、その時は試合終盤サイドステップを織り混ぜた突きと下段で崩されて判定負けを喫しています。動きにバネがあり、突きと蹴りにスピードど威力が有ります。近間からの上段への中足の蹴り等、上手に混ぜてきます。梅澤選手はこの試合に向けて「相手に崩されない事。自ら崩れない事。相手を崩す事。」に必要な能力の習得を目指しました。そして本戦2:0、延長4:1で見事判定勝ちを収めました。
 入賞ラインのベスト4をかけた戦いの対戦相手は予想していた宇都宮美咲選手を破って上がってきた渡部はるあ選手でした。必勝を期して臨んだ戦いでしたが、密着に近い間合いで戦う相手選手に梅澤選手の攻撃が良い形で当たりません。それでも徐々に攻撃が当たり始め残り15秒、相手の正拳突きが梅澤選手の顔に当たり試合が止まり相手選手に注意が与えられます。そして試合終了。残念ながら本戦で相手に3本の旗が上がり、梅澤選手の準々決勝敗退が決まります。
 怪我を考慮に入れた稽古方針の転換により梅澤選手はとても良い動きを手に入れました。しかし、指導者としてその判断をもっと早くしてあげるべきであったと反省しています。
「人生で一番悔しい日です。」と述べながらも
「後一歩、二歩を乗り越える覚悟を決めました。」
と前を向いてくれました。
胸を張って、顔を上げて、目を見開いて歩く梅澤選手には素晴らしい未来があると信じています。
 手島海咲選手は前年度優勝者として同階級のすべての選手の目標となります。手島選手の得意な攻撃を避け、得意な動きを封じ、弱点となる部分を研究し攻めてきます。実際に初日に当たった2人の選手は過去に対戦経験のある選手でしたが、前回の対戦に比べ手島選手に強い攻撃を的確に当ててきました。無論、手島選手もそれを予想し、今までにない攻撃を習得し、封じてくるであろう動きを上回る動きで、弱点を克服した状態で試合に臨み戦います。
手島選手は初日を勝ち抜き、ベスト4を決め、入賞ラインを超えると同時に、翌日の決勝日に進みます。
(その2)に続きます。


5日(日)は審査の締切と全日本テレビ放映です!!

2022年06月03日 | お知らせ
5日(日)は文庫では26日(日)に行われる白帯から黄帯までの昇級審査の締切になります。
お申込み忘れのありませんように。

また、5日(日)の21:00〜24:00
BS Jスポーツ3 にて
先の「第7回全日本フルコンタクト空手道選手権大会」の放映があります。
なんと、特別期間中で無料で観ることができます。ぜひご覧ください。

押忍

6月の予定

2022年06月01日 | 予定・休館日
今日から6月です。

先週、先々週と春の運動会だった子ども達も多く、選手のみんなが戦っている時、一緒に頑張ってくれていたのかなぁと日焼けしたみんなを見て思いました。お疲れ様〜。

6月25日(土)関東錬成大会の為休館
6月26日(日)午前ユースクラスのみ行います。午後は白帯〜黄帯まで昇級審査の為休館

以上の2日間のみが休館となります。

前回書きましたが、審査の申込締切は5日(日)です。初めて受けられる方は疑問点などありましたらお尋ねください。できるだけ沢山稽古に来てください。

県ウエイト制大会の締切は14日(火)、合同稽古会の締切は24日(金)です。

4月から環境が変わった人もいれば、6月から環境が変わる人達もいます。ファイト!!
夏に目標がある方もいます。
稽古に色々忙しくて中々来れない人もいるけれど、自分も色々なことを頑張りながら、仲間を応援し続けてくれている人もいます。

みんなで頑張りましょう!!

押忍