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闘え!文庫魂

空手を愛する熱い仲間たち
金沢文庫木元道場生におくるメッセージ

こんな雨の日は・・・

2006年10月06日 | 雑記

 明日で小学校の前期終了(今の時代2学期制なんですね)だとゆうのに、うちの台風小僧(息子)が、昨日から久々に喘息がでちゃったみたいで、しかたなく少年部もお休みってことで。でもおかげさまで身体も大きくなってほとんど発作もでなくなって、2歳から飲み続けてきたお薬を少しずつ減らすことへのチャレンジをしてるのにかかわらず、この程度ってことは、ありがたいことです。産まれてしばらくして、アレルギーが発覚して、湿疹で包帯ぐるぐる巻き、夏でも手袋は欠かせなかった。思えば、朝まで起きない夜は、小学校上がったぐらいに初めて経験したような・・・。掻き毟っていないか、咳をしていないかで、何度も目を覚ますのが当たり前。ですから今の寝不足は目ではありません。今は短時間でも熟睡しまくりですから(笑)
 朝のゆっくりな保育園さまさまで、夜中まで道場の事務所で息子を寝かさせていただきまして、おかげで今では本人どんな物音でも目を覚ましません。みんなの気合やバックの音が子守唄(?)のようなもので。懐かしいです・・・ちびと女がいつも番台に座っている変な道場ですよね。そこから逃げたいような衝撃シーンも目の当たりにし、申し訳ないような思いもありました。でもこれまたセンセーの指令により、「いつきてもいるようにしないとそれこそ違和感があるから、そのうちそれが当たり前になって、皆も空気のように景色のように気にならなくなるから」って。でもおかげで顔がわかって仕事がしやすいこともしばらくしてわかりました。そしてみんなのことも勝手に大好きになって、稽古生がかすがいになって、けんかも激減しました。助かってま~す!

 あの頃は、空手はめちゃくちゃでしたが、一般部にも平気でがんがん出ていました。本当に邪魔だったと思うけど、皆さん暖かく受け入れてくださっていました。技量はさておき、みんなと汗をかけることが喜びでした。稽古にきてね!とわかりきったことをしつこいほど繰り返してほえている自分自身、とりまく状況が変わっているのは同じなんです。子供が学校に行くようになって、自分本位にばかりはできなくなったり、少年部の補助をするようになって、今日みたいに穴をあけることがなるべくないように子供の体調を整える必要があったり、仕事や家庭の事情が変化している皆さんと変わりありません。実は人のこと言えた義理じゃないのです。でもいつか一般部に出たいと思っています。そして1年に何回かでも出るようにしています。たとえ女性であっても恐さを忘れてはいけないと思っているから。事務員としてクラスの種類に関して何度もセンセーとは(かなり激しい?)意見交換していますが、頑としてセンセーがこだわっていることが、少しですが理解できるようになってきたこともあるかもしれません。

 で、そのいつかをなぜ思い続けていられるかといえば、皆のいろんな事情や頑張りを知りうる立場にあるからだと思います。ときには自分がふがいなかったり、許せなかったり、みんながまぶしかったりしますが、でも逃げれない状況にあるから。今は今できる限りと割り切って、でも自分の意思で、あきらめたくないからです。
ほんとは言葉にするのはどうかなと悩みながらも。たとえうるさい女だと嫌われたとしても道場のこと伝え続けようかなと思って・・・皆にもいつかがやってくるのを信じて。