村上春樹
『騎士団長殺し 第1部 顕れるイデア編(上)』★★
嵐のような暴風雨の中
そんな時に限って空港の駐車場は屋上しか空きがなく、
急いで降りたらスマホを思いっきり水溜まりに落とし(しかも角を割る;)
後々待合室で化粧ポーチと本を入れ忘れたのに気づいた・・
第三だから本屋さんなどあるわけがなく、帰りの空港でGET
文庫本だと4冊に・・
春樹は初期作品の方が好きなんだけど新刊
手元に本がないと読みなくなるのに、
手元に本があると眠くなる・・(笑)
ハードカバーから数年 記憶がよみがえる。
性描写が目につき無駄に思えてならない。
性交した で よくない?
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ずっと奥の方までのぞき込めば、どんな人間の中にも何かしらきらりと光るものはある。
遠くから見ればおおかたのものごとは美しく見える。
「人は時として大きく化けるものです」
静寂が私の目を覚ました。時としてそういうことが起こる。突然の物音がそれまで継続してきた静寂を断ち切って、人の目を覚まさせることがあり、突然の静寂がそれまで継続してきた物音を断ち切って、人の目を覚まさせることがある。
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三連休の最終日
少し晴れるかなと期待したのにぐずぐず模様
気が滅入る中 出かける気にもなれず・・
騎士団長
まだまだ続くけど、ここで一旦終了
小田原の~山の中~♪
地震と大雨の爪痕が残る阿蘇 +あか牛(って知ってます?)