運転台の脚を少し短くし、若干の加工を加え、色を塗りました。
脚を短くしたことで、タップもちょい深に。
ついでに、スカート側でカプラーやプロウの高さ調節もしておきました。
まだ、車体と組み付けて試したわけではないのですが、高さについては多分これぐらいかと。 いい加減です。
運転台の塗装が乾くのを待つ間に、上回りの様子を伺います。
おっと。たぶん誤字です。
窺います。←こちらが正しいですね。
窺とは、「夫が穴を下から見上げる」と書く、なんて雑学(真偽不明)を昔々、師より教えて貰ったことがあります。
脱線しました。
前回の買い物で、それらしいテールランプケースを見つけて購入していました。
もしかして機関車用ではなかったのかもしれませんが、思いきって試してみます。
まず、プレス表現を削ります。
やばいです。肉厚の足りないところが出そうです。
でも、後戻りできないので、このまま突き進みます。
なんとか隠せそうですね。
ランプ径がちょっと小さすぎるのでしょうか?
よくわかりませんが、コレで行きます。
結構、出っ張ります。
半田付けしようと思いますが、正面から見た角度を垂直に合わせるのに、治具が必要かな~なんて考えてたら、時間切れになってしまいました。
脚を短くしたことで、タップもちょい深に。
ついでに、スカート側でカプラーやプロウの高さ調節もしておきました。
まだ、車体と組み付けて試したわけではないのですが、高さについては多分これぐらいかと。 いい加減です。
運転台の塗装が乾くのを待つ間に、上回りの様子を伺います。
おっと。たぶん誤字です。
窺います。←こちらが正しいですね。
窺とは、「夫が穴を下から見上げる」と書く、なんて雑学(真偽不明)を昔々、師より教えて貰ったことがあります。
脱線しました。
前回の買い物で、それらしいテールランプケースを見つけて購入していました。
もしかして機関車用ではなかったのかもしれませんが、思いきって試してみます。
まず、プレス表現を削ります。
やばいです。肉厚の足りないところが出そうです。
でも、後戻りできないので、このまま突き進みます。
なんとか隠せそうですね。
ランプ径がちょっと小さすぎるのでしょうか?
よくわかりませんが、コレで行きます。
結構、出っ張ります。
半田付けしようと思いますが、正面から見た角度を垂直に合わせるのに、治具が必要かな~なんて考えてたら、時間切れになってしまいました。