
「人生を振り返るとき、もっと大胆に生きていたらどんなに素敵だっただろう、なんて思いたくないでしょ?」。こちらは国際的な直観医療の第一人者で神学博士のキャロライン・メイス女子の名言。ネットでは「世界各地で講演を行い、ワークショップを主宰し、自らのテレビ番組をもつなど精力的に活動している著書『癒しはどこからやってくる? (魂を目覚めさせる5つの真理』より)」と紹介されている。まあ「そんな事を後々思わないように堂々と生きよ」てな事だ。さて今日は休みだ。最近、気になっていたサブ機のカセットデッキ、TRIO「KX-7000」のキャプスタンベルトを元々使っていた幅に戻した。するとトルクが強くなった。3ミリから4ミリに交換だ。最初は長いテープでも早送りと巻き戻しに支障がないのだが、徐々にトルクの弱さ故に最後まで巻き取られなくなる。それで「休みの日にでも交換でもするか?」と思っていたのだ。それでようやく交換をした訳だ。早速、試聴をしているが、当初は何となくだが音がふらつく。マッチングの関係だが、その代わりにテープは絡まなくなった。しばらく聴いていると音のふらつきも徐々に改善しているが、「もう少し様子をみていた方が良いだろうか?」と不安はある。なので馴染むまでは何度も試聴を繰り返してみよう。後は次の休みの日にどうするかだ。EPSONのスキャナーのセッティングもしなければならない。今日はそんな処だ。

さて「巷では?」だが、日本も韓国の事も言えず、政情不安が募ってきた。その原因は主に経済だが、参議院選挙に備え、この国を守ってくれる政党に投票をすべく、本当に支持が出来る政党を探さねばならない。急に躍進した政党もあるにはあるのだが、やはり連合絡みの政党は、何かと傷がある。そこで望むのは、国民が安心して暮らす事が出来る安定した政情を整えられる政党を与党にする糸口を国民がつけねばならないだろう。正に「清き一票」だ。もちろん「ジャパニーズファースト」だ。当たり前の事だが、優遇すべきは日本人の国民だ。その辺が近年では、すっかりとヘンテコな状態なのだ。そこを改善してほしいのだ。だから政府にエセ経済学者の政商は要らない。政商と言えば、アノ人物だが、政府への影響力を断ち切れる状態にしてほしいものだ。これが下記のURL記事へのコメントみたいなものだ。期待していた政党は見掛け倒しだった。となれば消去法しかないと言うのも悲しい現実だ。
岸田首相が消費税の減税をしない理由 社会保障目的税化は日本だけ!?
経済界もハマる「財務省の罠」(更新:2023.11/1 06:30)
https://www.zakzak.co.jp/article/20231101-FLUUQLZVONLFZPD6AKAOX66FMU/
山口真由氏「『財務省が』『財務省が』の言い訳、政治家の怠慢」物価高対策の議論でピシャリ
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2564fbb46ae1895463362ff9b9e3b730bef4cc8
ホリエモン、あの元総理を大絶賛「すぐ官僚に電話して“早っ!”って」
松井市長も「むちゃくちゃ面白い人」(スポニチ Sponichi Annex 芸能)
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/03/02/kiji/20230302s00041000437000c.html?nid=20250427s00041000105000c&ref=yahoo
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