
前回、パリに行ったとき、目の前を素通りしてしまった、有名なパン屋さん
ポアラーヌ(ポワラーヌかな?フランス語は難しい・・・。)

このパン・ド・カンパーニュがとても美味しいと絶賛されてるので、
何が何でも食べてみたいと思い、お店へ。
が、実物はかなり大きく(直径30センチ位)果たして
日本まで持ち帰れるのだろうか???
試しに、少しだけほしいとお願いすると、何事もないようにOK!
無造作に端から2、3枚(厚さ1センチ位のスライス)持って、
「これくらい?」との事。
どうせならと、「真ん中の辺りを4,5枚」とお願いすると、
これまた、あっさりOK!
パリの人たちは自分の食べる分だけ、少しずつ購入してるのかしら?
まだ、ほの温かいパンを頂きました。
帰国後、家族と頂きましたが、美味しい

酵母の香りがなんとも言えず、絶賛の意味がわかりました。
次回は、ど根性で、1個丸ごと購入したいです。

こちらも、有名なクッキー。
本当は袋売りを買うのがお買い得のようですが、
輸送中の破損リスクを考え箱入りに。
何の変哲もない、家庭でも出来そうなクッキーですが、そこがやはり違う。
帰国後、スターバックスのクリスマス用のクッキーと食べ比べて、差は歴然。
素朴ですが、なんとも言えない美味しさです。
Chapelle Notre Dame de la Médaille Miraculeuse
http://www.chapellenotredamedelamedaillemiraculeuse.com/EN/A.asp
毎年1月に20日位お休みになるらしく、前回訪ねた時は、閉まっていた為、
今回、是非行きたかった教会。
メダルで有名なこの教会、
1830年、修道女 カタリナ・ラブレの元に聖母マリアが出現し、
「この姿のようにメダイユを作りなさい。
信頼をもってそれを身につける人は大きな恵みを受けるでしょう。」と告げられ、
カタリナはメダイユを作り、人々に配り、数々の奇跡が起ったというもの。
ボンマルシェの間の通りにあり、入り口はわかり難く見過ごしてしまいそうな
小さな教会です。

教会入り口から、中に入った右側にメダイユの売店があります。

更に、奥に入ると聖堂があります。クリスマスのお祈りで沢山の人が。

メダイユは数種類あります。真ん中のエメラルド色のものがとてもきれいです。
メダイユの表面のマリア様の周りには、
「原罪なくして宿り給いし聖マリア、御身により頼みたてまつる、我等のために祈り給え」と刻まれています。
このメダイユ、ただ持っているだけでマリア様のご加護が得れるわけはなく、
毎日、心を込めてマリア様に祈ることが大切とのことでした。
幸せになれますように
http://www.chapellenotredamedelamedaillemiraculeuse.com/EN/A.asp
毎年1月に20日位お休みになるらしく、前回訪ねた時は、閉まっていた為、
今回、是非行きたかった教会。
メダルで有名なこの教会、
1830年、修道女 カタリナ・ラブレの元に聖母マリアが出現し、
「この姿のようにメダイユを作りなさい。
信頼をもってそれを身につける人は大きな恵みを受けるでしょう。」と告げられ、
カタリナはメダイユを作り、人々に配り、数々の奇跡が起ったというもの。
ボンマルシェの間の通りにあり、入り口はわかり難く見過ごしてしまいそうな
小さな教会です。

教会入り口から、中に入った右側にメダイユの売店があります。

更に、奥に入ると聖堂があります。クリスマスのお祈りで沢山の人が。

メダイユは数種類あります。真ん中のエメラルド色のものがとてもきれいです。
メダイユの表面のマリア様の周りには、
「原罪なくして宿り給いし聖マリア、御身により頼みたてまつる、我等のために祈り給え」と刻まれています。
このメダイユ、ただ持っているだけでマリア様のご加護が得れるわけはなく、
毎日、心を込めてマリア様に祈ることが大切とのことでした。
幸せになれますように
