

2度目のブンブ・バリに行きたかったのですが、2号店も満席で、
代替に行った、「Loco Cafe(ロコ カフェ)」。
ヌサドゥアエリア内は無料送迎してただけるので、遠いニッコー滞在者には、
とっても助かります。
http://www.lococafe.com/


ミーゴレン(46,500ルピア) チキンの炒め物(45,500ルピア)


牛肉の炒め物(56,500ルピア) サービスでいただいた香味野菜だれ
これに、ビール(30,000ルピア)と水(11,000ルピア)で、230,000ルピア。
街のレストランは、本当に安い!


気さくなオーナーが、テブールに回って来られました。
飲食店を何件も持つやり手さんですが、兼、お坊さんだそう。
可愛いカクテルをサービスしていただきました。


今回、利用したのは、「ココエステ」。
ヌサドゥアエリアなら無料送迎なのとネットで評判が良かったので、お願いしました。
周りは、ローカルなエリアです。
http://www5e.biglobe.ne.jp/~cocobali/index.html

ロビーです。


施術を受けた部屋。 2人用でした。
低価格のローカルスパなので、豪華さはありませんが、清潔です。
ベットの上の、ピンクのカゴに貴重品を入れ、黒の紙パンツとサロンに着替えて、開始。
今回受けたのは、
「スリミングマッサージ」「ジャワルルール」「フェイシャル」で
3時間、45万ルピア(4,500円)。
フェイシャルは、期待の割りに今一でしたが、スリミングマッサージはgoodです。
何と言っても、この価格。満足です。


施術が終わると、体を洗うのですが、これがシャワーではなく、
水盤にお湯を張って、風呂桶ですくうスタイル。ユニークです。


最後に、気持ちフラワーバスに入って、ジンジャーティを頂きました。

ネットで評判だった、 WISMA SARI (ウィスマサリ)に行きました。
ワルンは初めてです。


ここが、お店。 なんでも、アマヌサ、アマンワナ、カユマニスの元シェフが
出したワルンだそう。 オープンエアでテーブルは3つの小さな店構えです。
かなりローカルのエリアに入ってきました。向かいのオレンジ屋根の建物は、
ホテル学科の専門学校だそう。


SOTO AYAM(チキンスープ) NASI GORENG(ナシゴレン)
12,000ルピア(120円)。 25,000ルピア(250円)。


CAP-CAY BABI(豚と野菜炒め) IKAN GORENG KERING(魚の揚げ物)
15,000ルピア(150円)。 35,000ルピア(350円)。

FRIED ICE CREAM(揚げアイスクリーム)
15,000ルピア(150円)。
ソトアヤムと魚の揚げ物が、とても美味しかったです。
安い。 口コミがなければ、絶対探せなかったと思うワルンです。
ビール(25,000ルピア 250円)と水(3,000ルピア 30円)を足して、
締めて、130,000ルピア(1,300円)。
往復のタクシー代の方が、食事代より高いというのは、何だか変な感じ。


今回の宿泊先は、「ニッコーバリリゾート&スパ」。
早期予約の特典で、「ニッコースィート」にアップグレードしていただいたので、
お部屋が無茶苦茶広いです。
元々、2部屋の所を1部屋にした為、同じ大きさのベットルーム・リビングルームとなっています。


ダイニングテーブルには、フルーツ。 リビングエリアにトイレがあります。


ベットは、ダブルベットでしたが、勝手が悪いので、ツインの部屋に替えてもらいました。


バスルームです。 シャワーブースは、レインシャワーです。


久しぶりに見た、ビデ。 ヨーロッパからのお客様が多いからでしょうか?
今一、使い方がわからなく、使いこなせません。
バスルームのブラインドを開けると、海が見えます。


ベットルームからバスルームを見るとこんな感じ。 ベランダも広々です。