Biting Angle

アニメ・マンガ・ホビーのゆるい話題と、SFとか美術のすこしマジメな感想など。

重力下のプルツー

2008年07月25日 | ゲーム
「プル対プルツーの対決ステージが入ってない」と書いた「バトルユニバース」ですが
プレイを続けているとちゃんと入っていることが判明。
ZZのシナリオ「落ちてきた空」のBルートで、TV版36話「重力下のプルツー」での
対決シーンがほぼそのまま再現されています。
決死の覚悟でプルツーに挑むプルの長セリフには、プレイ中も涙腺もゆるみがち。

妹タイプのキャラはあまり好きでない私ですが、エルピー・プルは数少ない例外。
当初はウケ狙いの能天気美少女だった彼女が、人と接しながら戦いを重ねるにつれ
人間的な成長や自己の認識に至るというプロセスが、とても印象に残っています。
そんなプルが「自分のクローンと戦って戦死する」という最期を迎えた36話は、
初めて見たときに大きな衝撃を受けました。
正直、ハマーン様の戦死よりも悲しかったですね。あの人はやりたい事をやりきって
死んだと思うけど、プルはまさに伸び盛りのキャラでしたから。

よく考えると、スパロボ系以外でZZのシナリオがあるゲームってこれが初かも。
アニメでの変なギャグテイストがないぶん、ZZが普通のガンダムシリーズに
感じられるのが面白いところですね。
独特の形状をしたMSも、使ってみるとどれも味があって楽しいです。
どれも攻撃方法にクセがあるので、慣れるまでちょっと時間がかかりますけど。
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「バトルユニバース」プレイ中

2008年07月22日 | ゲーム
姫鷲さんと秋葉原に行ったとき購入した『ガンダムバトルユニバース』をプレイ中。
公式HPはこちら。このシリーズのHPはいきなり音が出るのでご注意。)
このシリーズは『バトルロワイヤル』からやってますが、ガンダムのアクション物では
カプコンの作品と同等くらいの面白さだと思ってます。
機体の操作性、武装の多さ、ステージ数など「ガンダムファン」が求める多くの課題を
きちんとクリアした、良心的なシリーズと言えるのではないかと。

ただしゲームとしては前作でほぼ完成の域に達してしまったためか、今回はステージも
機体の種類も、大部分が前作『バトルクロニクル』の焼き直しでした。
ゲームそのものは面白いんですが、さすがに前やったステージをもう一度繰り返すのは
少々面倒くさいです。
敵ユニットの強さやSPアタックの調整でザコがやや倒しにくくなった反面、前作で
恐ろしいほどの猛威を振るったMA系ユニットはかなり攻略しやすくなってますが
難度調整のおかげで以前よりサクサク進む分、どこか作業的にもなりがちです。
ゲームバランスは確実に向上してるんですけどね。

追加シナリオはZZと逆シャア。ステージ的な目新しさはあまりありませんが、
ZZ版のヤザンや逆シャアのケーラなどが出てくるのはちょっとうれしいです。
プル対プルツーの対決ステージが入ってなかったのはかなり不満ですが・・・。
ボーナス機体ではνガンダムHWSやHi-νガンダム等のバリエーションが追加。
ガンダムセンチネルからは前作のSガンダムとZプラス系に加え、Ex-Sガンダムに
FAZZ、ガンダムMk-Vが追加されています。
ここまでセンチネルの機体を入れるなら、この際シナリオも入れちゃえばいいのに。

EXTRAシナリオでは「閃光のハサウェイ」からクスィーガンダムとペーネロペー、
「F91」からは同名機とビギナ・ギナ、ラフレシアが登場。
F91はSP発動時にちゃんとフェイスガードが開いた状態になります。
PSPだからグラフィック小さくて見えづらいけど・・・。

前作から続けてプレイする人には物足りない面も多いですが、他のゲームでは
まず出てこない機体や、ゲーム化の過程で省略されそうな武装などが使えるのは
このシリーズならではの良さだと思います。
ガンダム好きでシリーズ初体験の人にはオススメ。PSPなのでアドホックモードで
対戦や協力プレイも可能ですから、仲間同士でも楽しめますし。

シリーズのファンとしては、次の新作は外伝系のシナリオを集めたものにするとか
今までの作品で取り上げなかったエピソードを補完する等の新機軸に期待。
宇宙世紀以外のガンダムは世界観が崩れるので、出すなら別シリーズということで。
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『ソウルクレイドル』予約できず

2007年02月12日 | ゲーム
最近ゲーム雑誌も買わなくなって、すっかり情報に取り残されてます。
『ソウルクレイドル』の発売日もまるっきり忘れていて、姫鷲さんの記事
ようやく思い出し、量販店に予約に行ってみたら既に締め切ってました。
原田さんじゃなくてtoi8さんの絵だから、という考えが甘かった。
個人的にはtoi8さんの絵って好きなんですけど、ときどき絵のクセの強さが
マイナスに働く感じもあって、日本一ソフトの作品としてはどうなのかな~?
…というのが頭にあったのですが、フタを開けてみれば大人気の様子。

まあ一番気になるのは、ゲームが面白いかどうかという点につきますけど。
ゲームシステムとグラフィックの美しさが日本一ソフトウェアのウリですが、
今回は久々のシリアス路線ということで、シナリオの出来も評価を左右する
重要な要素になると思います。
まあとりあえずはネットの評判でも見て、やるかどうかを決めますか。

日本一ソフトといえば、今はむしろ『グリムグリモア』のほうが気になりますね。
何しろ開発がヴァニラウェアですから、『プリンセスクラウン』の系譜を受け継ぐ
美麗なグラフィックが期待されます。
また同社では、アトラスの新作『オーディンスフィア』 も開発中ということで、
ファミ通.comの画面写真を見た感じでは、これまた期待できそうな感じ。
たぶんこの2作は予約しちゃうと思います。
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やっぱりゲームは見るものじゃなく、遊ぶものです。

2006年01月16日 | ゲーム
昨年からの宿題のひとつだった『FFⅦ アドベントチルドレン』ですが、
先日とうとう見てしまいました。
ぶーぶー言っといて見ないでおくというのも一つの手でしたが、
一度は中身を確認しておかないとなぁという気もありましたので。

さて感想ですが、大体は世間のウワサどおりだったな~という感じです。
アクションがほとんどで独自のドラマ性が薄いとか、ゲームやってない人には
向いてないとか、全くそのとおり。
この作品のドラマ性は、そのほとんどをゲームの『FFⅦ』に依存しています。
『AC』は、そこで未決着だった物語を引き継ぎ、最新の3DCGによって
これを映像化したものであって、あくまでその域を出ない作品でした。
新たな物語は、ここにはありません。あまりにも変わっていないことが
うれしかった人もいるでしょうし、そこが物足りない人もいたはずです。

ウワサと違ったのは、思ったほど映像に新鮮味が感じられなかったこと。
CGは確かにがんばってました。でもそれがスゴイということと、
映像として見ごたえがあるかということは、やっぱり別物です。
あれはFFⅦがゲームであったからこそ「CGでよかった」という考え方が
成り立つわけですよ。ゲームキャラの印象が壊されないから。
でも演技力とか存在感というものについては、人間の役者とはとても比べようが
無いくらいの薄さでした。
絵的にもどこかドラマチックさに欠けるし、演出もタメが少なくてゲーム的。
各シーンもどこかの映画やアニメで見覚えのあるようなもので、なんだか
既視感を感じてしまいました。
ゲームのイベントムービーであれば十二分、いやむしろゲーム本体を脅かすほどの
クオリティだとは思いますが、これがフルCG映画の最高峰ということであれば
実写映画にとって代わることは当分無いでしょう。
映画ファンは映画を見にいくし、ゲームファンはゲームをやり続けると思います。
それはそれで、健全なことなのかも。なにしろ表現の形が違うのですから。
無理に一緒になろうとしなくてもいいんですよ。

でも1時間40分ほどの映像の大半がSFXの、しかもアクションばっかりの映画って
やっぱり作品としては疑問ですね。

これが『FFⅦ』の物語じゃなかったら、みんな満足できた?
結局この作品の最大の価値は『FFⅦ』の続きであったことに尽きるんじゃないの?
これを一般の劇場公開作品と考えたとき、普通のお客は納得してくれると思います?
それともこれは『FFⅦ』をプレイした人だけが享受できる娯楽なのですか?

だとすれば、結局これは「ゲームのイベントムービー」なんでしょうね。
それもえらく長くて、手の込んだヤツ。そう思えば納得もできるというものです。

瑣末な話をいくつか。
FFⅦのコンピレーションについては『BC』と『AC』が既に発表されてますが
これに今後出る『CRISIS CORE』を入れると「ABC」が揃うことになります。
さらに『DIRGE of CERBERUS』が『DC』になるということで・・・狙ってるのかな?
『AC』については『BC』と対になって「西暦」=キリスト暦をもじってるようです。
『アドベントチルドレン』という言葉自体、そもそもイエスを思わせるものだし。
ちとネタバレですが、教会での水かけの姿は明らかにバプテスマのイメージでした。
だからといって宗教的な深みとか含みがあるということは無さそうですけど・・・。
もしそれを狙ってたとしたら、いささか説明不足だったかな。
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せっかくゲットした湯のみなのに・・・。

2005年12月28日 | ゲーム
コミケカタログを受け取りに、都内の「とらのあな」まで行ってきました。
先日DVDレコーダーを買ったついでに予約しちゃったのですが、
今回はあまり時間が無かったもんで、カタログを受け取ったら
そのままトンボ帰り。足代ばかりがかさんでしまいました。
こんなことなら通販で買えばよかったと後悔しまくりです。

おまけに目当てだったプレネールさん湯のみは、印刷の一部が
はげてるというありさまですよ。
おもわず苦情のひとつも言いたくなるところですが、もはや
交換に行くヒマも気力もありません。
数量限定で交換もキビシイだろうし、ここはやむなく泣き寝入り。
はげてる部分がプレネールさんの顔じゃなかったのが唯一の救いです。

そのプレネールさん、やっぱり『ディスガイア2』でも登場することが
決定したようで。
しかも今回は隠しキャラじゃなく、堂々1コーナー(?)を任されるとか。
でもセリフは一切しゃべらないようですが、そんなところもまた
プレネールさんらしいという気がするような、しないような。
(「悪魔殺し」のサルディア風に)

さて『ディスガイア2』ですが、新システムがいろいろと明かされるにつれ
徐々に期待が高まってきました。
特に「裁判システム」における「前科を消すためにプリニーに転生する」というのは、
非常に面白いアイデアじゃないかと思います。
「罪を犯したものが贖罪のためプリニーに転生する」という設定を、こんな形で
ゲームシステムに組み込んでくるとは思いませんでしたね。

本シリーズのシンボル的キャラであるプリニーですが、これまでのシリーズでは
積極的にユニットを作成する理由は、ほぼ皆無でした。
(マニアックな人ならともかく、戦術上のメリットはあまり無いですから)
ところが今回のシステムでは「愛用しているキャラほど、プリニーにする必要がある」
ということになるわけで、必然的にプリニーを使う必要が出てきます。
あるいはプリニーが戦力にならない場合、主戦力以外のユニットを活躍させることが
攻略上の重要なポイントになりそう。
強力なユニット数体で力押し、というパターンに陥りがちな日本一ソフトのSLGですが
『ディスガイア2』は一味違うかも。今からSLG好きの血が騒ぎます。
プレイ上面倒な手間になる恐れもある新システムですが、そのへんをうまく消化できていれば
シリーズの設定を生かした画期的アイデアになるかもしれませんね。

できれば時間のある正月にやりたかったのが、唯一惜しまれるところかも・・・。
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ストーリーよりもエディットにハマりそう

2005年12月06日 | ゲーム
ソウルキャリバーⅢを買ってきました。
一番のお目当てはキャラエディットと、新モードの「ロストクロニクルズ」。
ロストクロニクルズはまだ全然進んでませんが、エディットキャラは
結構きわどいのも作れて、予想以上に楽しいです。
これでDOAに見た目で負けてるのは、胸揺れだけになったような気が(笑)。

パーツさえそろえば、某格闘マンガに出てくる「剣と兵器の申し子」を
作れそうなんですが、選択できる職業にサムライがありません。
くそー、しぐれどんが作りたいよ~!!
あと、某「黒い剣士」とかも作れる予感。義手と大砲はさすがに無理ですが。

エディット用のパーツを集めるため、ストーリーモードのほうを
一通りクリアしましたが、デモムービーがやたら多すぎる上に
ワンパターンなのが多く、ムービー中の待ち時間で結構イライラします。
しかもムービー再生中にも、コマンド入力をさせられるし。
飽きさせないのが目的だろうけど、ムービーの間にも目が離せないので
私のような「さっさとゲームしたい派」には、逆に苦痛です。
プレイする時間が惜しいので、むしろムービースキップのほうを
つけて欲しいと思いました。
ゲームバランスとかキャラの性能とかはいまいちわかりません。
何しろヘタですから、どれを使っても大して変わらないという体たらく(^^;。

新キャラで気に入ったのは、ティラですね。
フォウを思わせるエキセントリックさとアブナイ言動がたまりません。
声をあててる浅野真澄嬢、実にいい芝居してます。
劇場版Zのフォウにも、このくらいの危うさが欲しかったなぁ。
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ディスガイア2も予約がスタート

2005年11月26日 | ゲーム
『魔界戦記ディスガイア2』の店頭予約が、いよいよはじまりました。
1作目のときは、ここまで息の長い作品になるとは思わなかったなぁ。
最初のプレスリリースではいまひとつ食指が動かなかった『2』ですが
内容が明かされるにつれて、やっぱり欲しくなってきました。
ちょっといい子ちゃんっぽい新主人公たちが、あの極悪非道な前作のキャラ達と
どう渡り合うのかが気になります。
この際だから、いっそエトナが主役でもよかったんだけど。

原田たけひと氏がHPの日記で「ゴードンの○○の入った箱」という話を
書いてましたが、キャプテン・フューチャーで育ったSFファンとしては
このアイデアをぜひ採用して欲しかったですな。
で、ゴードンの孫の決めゼリフは「じっちゃんの名にかけて!」・・・違うか。

日本一ソフトの作品、ここ数作はシミュレーションとしての「歯ごたえ」と、
実験的なシステムに力が入っていましたが、ゲームとしての快適さや
シナリオの起伏という面では、旧作のほうが魅力的でした。
やりこんでもストレスにならない程度の「ゆるさ」があったのも、
広く受け入れられた要因だったように思います。
『ディスガイア2』では、日本一ソフトらしい奇想天外なシナリオと
軽妙な演出、そして独創的だけどプレイしやすいシステムを期待したいなぁ。

販促アイテムでオリジナル度が高そうなのは、メッセサンオーの
プリニーマスコットくらいでしょうか。
ソフマップが企画中という「あと一品」は気になりますが。
プレネールさん好きとしては、むしろ「とらのあな」で冬コミの
CD版カタログを買うともらえる「プレネールさん湯のみ」のほうが
切実に欲しかったりしてるんですが。
久しぶりにカタログ買っちゃおうかな、たぶん読まないけど。

話は飛びますが、最近好きなのがサッポロビールのCM。
中島みゆきと桜井秀俊というのは、ちょっとズルイくらいに見事な組み合わせです。
この二人を見てるだけで、なんとなく気分がなごんじゃうのが不思議ですな。
その音楽性とは対照的な、ゆる~いキャラクター性がたまりません。
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「ガンダムvsZガンダム」を再プレイ中

2005年11月07日 | ゲーム
映画の影響で「ガンダムvsZガンダム」を再プレイ中です。
宇宙世紀モードを全部クリアしてなかったので、
シャア篇やラル篇あたりをダラダラやってます。
(ハマーン篇は真っ先に全クリア済み。これはお約束。)

マ・クベなどを除き、ほとんどがオリジナルキャストなので
声を聞いてるだけで安心感があります。
フォウ生残ルートではカミーユのパートナーに彼女が登場するのが
感涙モノですね。
ただし、「みんな燃えてしまえ!」と絶叫しつつ、スーパーガンダムの
ロングビームライフルをぶっ放す姿は、味方ながら怖ろしいですが・・・。

考えてみればガンダム関連のゲームってほぼ毎年出てるから、
声優さんにとっては「いつもやってる役」という気がしてるはず。
ゲームプレイヤーのほうも聞きなれてますし。
アニメ製作のスタッフ、特に御大なんかはゲームしないから
そのへんの事情は全く気にしてないんだろうなぁ。
映画の製作にはバンダイも係わってるんだから、
その点はきちんとマネージメントしておくべきでした。

それにしても、Z関係が今後ゲーム化されるときにはどうなるのか、
ゲーマーにとってはそのほうが心配。
映画は「なかったこと」にできても、ゲームの声が変わっちゃったら
後々の作品にも影響しかねませんからね。特にシリーズ物とか。

今回の評判があまり良くないので、最終章では
サラあたりの声が再変更になるかもしれません。
声をあてた人の芸歴にも悪影響になりかねないし。
まあ、もう全部録り終わってるかもしれませんが・・・。

フォウについてはこれだけこじれてしまっただけに、
むしろ変更なしで行きそうな気がします。
そうしないと、公式発表の建前も崩れてしまいますからね。
それをわかっていても、オリジナルに戻して欲しいのは
ファンの総意だと思うんですが・・・難しいだろうな。
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気がかりなFF、気になるAC

2005年09月11日 | ゲーム
さっき投票に行ってきました。
種デスに文句を言いながらリアルな政治に無関心というのは
ちょっと恥ずかしいですし。
弾を1発撃つよりも票を1票投じるほうが、簡単で理性的です。

さて、姫鷲さんの日記でFFネタが取り上げられてたので、
自分も便乗記事を書こうかなという気になりました(^^;。
前回は別の話になっちゃったので、書き直し。

FFは4・5とプレイしまくったんですけどね。
特に5はメチャクチャやりこんだ記憶あり。
それ以降の作品には、だんだんのめり込めなくなってきました。
キャラクターザッピングがうざったかった6は、クリア直前に
嫌気がさしてプレイ放棄。
7はゲームとしてはまあまあ好きですが、EVAの影響を
モロに受けた感じのシナリオには「う~ん」と思ったり。

8はグラフィックが格段に向上しましたが、そのおかげで
やたらと挟み込まれるようになったムービーが気に食わず
開始早々に投げました。
だって山場のシーンが全部ムービーなんだもの。
プレイがぶつ切りになって、持続感がだいなしですよ。
あのあたりからだんだんと、プレイ用から鑑賞用という
ライトゲーマーへのシフトが進んできたように感じます。

キャラの美形化も、このあたりから大幅にアップ。
いい男が勝手に斬り結ぶムービーをダラダラ見せられても
ゲームやりたい人間には手持ちぶさたもいいところです。
ゲームならキャラ操作はプレイヤーにやらせてくれよと。

9は「原点回帰」を標榜していたせいか、わかりやすいキャラ設定と
とっつきやすい操作性が好印象。
主人公が狂言まわし的に機能していたところや、
ゲームプレイの楽しさに比重が置かれていたおかげで
肩肘張らずに好きなように遊べました。
その分、ストーリーがあまり印象に残ってないのは確かですが…。
でもヒロインが髪をバッサリやるシーンは、いまも鮮明に覚えてます。
アクセント付けのための短いムービーなら、必ずしも悪くないんですが。

10は全くやってません。ムービーをCMで見た瞬間からやる気ゼロ。
こんなのを延々と見せられるなら、映画でも見に行ったほうがマシです。
オレはゲームがやりたいんだって言ってるじゃん!

FF11については特殊なので、他の作品とは比較できないかな。
MMORPGにおいては、グラフィックもシステムもプレイの楽しさを
向上させるためのツールでしかないわけで。
もちろんゲームシステムの良し悪しもプレイの質を左右しますが、
決定的な要素というわけではありません。
一番の問題は参加しているゲームプレイヤーの質。
MMOの場合、結局はこれにつきると言ってよいでしょう。

ゲームとして楽しくなくなったら、後に残るのは人間関係のみ。
つきあいでプレイするのが好きじゃない人は、こうなったら
すぐさま解約したほうがいいです。
飲みに行くのと違って金と時間に制限がない分、
引き際が見つからないですから。
私はこれで1年以上ずるずると続けるハメになりました。

偶数番はストーリー、奇数番はシステムというFFの定説から見て、
たぶん12はやらないと思います。
FFシリーズのストーリーには、もう興味を惹かれない気がするもんで。
一方、7のスピンオフとしてストーリーのみに絞った映像作品である
「FF7 AC」については、ちょっと迷うところです。

純粋にCGアニメとして見るなら、見てもいいような気はするんですよ。
ゲーム流通を使った専売作品ということで勘違いされがちですが、
コレはFF7後日談のアニメDVDですからね。
プレイヤーの意図が全く入らない分、気楽に見られるとは思います。
ただし、興味としては純粋にCGだけ。ストーリーにはほとんど
関心がありません。

というか、みんな気になるのはキャラのその後とか、エアリスの事でしょ?
新作ストーリーの部分に関心のある人がどの程度いるのか、疑問です。
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ヒミツの堕天使と鮫折り娘

2005年09月03日 | ゲーム
ディスガイアVer.2のシークレット、堕天使フロンとプレネールさんです。
堕天使フロンは大団円エンディングの時の姿らしいのですが
実は私はこのエンディングを見ていません。
一周目のプレイが旅立ちエンディングだったので、フロンの堕天使姿は
見てるのですが、花を摘むシーンを知らないんですよ。
二周目は隠しボスのバールを倒してからはじめようと思ってたら、
強すぎて倒せないままプレイが停まってます。
今、前のプレイデータを見てみたらレベルが600程度しかないので
これじゃ全然無理っぽい。
ということで、いまさらですがプレイを再開することに決めました。

プレネールさんはVer.1のものと服装が違ってます。
V1の時はキャラデザイナー・原田たけひと氏のHP上で
プレネールさんが着ている、いわば本家本元のコスチューム。
今回は『ディスガイア』作中に出たときの服装でした。
そして、前回とさらに異なるのは付属アイテム。
前はウサギをぶら下げてましたが、今回はサメを持ってます。
このサメは昔出ていたガレージキットで、プレネールさんに
サバ折りにされていたといういわく付きのキャラですから
知ってる人にはかなり笑えるアイテムでしょう。
写真でもわかるとおり、服の模様がはみ出したところを
上から重ね塗りしたのがバレバレな点は残念ですが…。

さて、久しぶりに『ディスガイア』のゲーム画面を見たのですが、
2Dキャラのグラフィックは今も歴代作品中で最高だと思います。
絵がキレイだし、とにかく良く動くのが見ていて楽しい。
日本一ソフトの2Dキャラは、その「芝居」が一番の魅力なので、
キャラが小さくて動きも少なくなった『ファントム・キングダム』が
『ディスガイア』以上の評価を得られないのはむしろ当然の気もします。
原点である『マールシリーズ』の「人形劇」という発想に回帰することで、
ゲームシステムばかりを強化する最近の姿勢を見直して欲しいものです。
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絢爛舞踏の日々(その3)

2005年07月15日 | ゲーム
毎日ちょっとずつでもプレイする、という方針のおかげか、
なんとか敵100機撃破までこぎつけました。
殺害数は300を越えたあたりでストップ。
これ以上増やさずに行きたいものです。

タキガワは整備、マイケル君はブリッジ勤務に回して
今のパートナーは再登場したエステルになりました。
これも愛情の成せるワザ…ではなく、威信点を稼がせて
配属できる部署を増やそうという計画です。
しかしエステルという名前を見るたびに、中断している
ジルオールのキャラを思い出しちゃったりして。

タキガワがいつのまにかサングラスを常備してたり、
RBで潜航を繰り返してたら海底に激突して大破したり、
なぜかクルーにマッサージを頼まれまくったり。
地道な日々の繰り返しの中にも、いつもなにかが起こってます。
タキガワのグラサン姿は、中途半端なビジュアル系バンドの
メンバーっぽく見えますな。(ドラムとか叩いてそう)

希望号が大破した時は、やむを得ず予備の士翼号で出撃しながら
ちまちまと修理を繰り返しました。
士翼号のほうが搭載武器が多いので、実は楽に勝てるような気がします。
ただし調子に乗って魚雷を撃ちまくると、あっという間に艦の在庫が
尽きますけど。

地球軍の主力投入や光国の宣戦布告など、敵対勢力の増加や
敵武装の強化などが進行中。
エステル再乗艦でプレイヤーの士気は上がるものの、戦況は
厳しさを増すばかり。
果たして、戦いの行方は如何に!
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絢爛舞踏の日々(その2)

2005年07月13日 | ゲーム
RBパイロットに配属した火星人のマイケルくん、
いきなり敵艦をボコボコ沈めたので、これは有望な戦力と思ってたら
敵RBのシールド突撃を食らって即死。
突然のことに茫然自失です。

ネーバルウィッチのエステルが乗艦し、感動的なイベントも発生して
いい感じになってきた矢先の事件だったので、いっそこのまま
ストーリーを進めちゃおうかとも思いました。
しかしまがりなりにも「青」を名乗る以上、私情で仲間を
見捨てるわけにもいきません。
しぶしぶながら、今回はじめてのリセットに踏み切りました。
やはりこまめなセーブは欠かせないと痛感。

しかしこの調子だと、人のことは言ってられません。
敵のRBが本格的に出てきたら、シールド突撃に注意しないと。
なるべくRBは避けて、艦船から沈めていくのが有効か?
でもそれだとこっちの母艦が殺られそうだし…キビシイなぁ。
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絢爛舞踏の日々(その1)

2005年07月12日 | ゲーム
毎日ちょっとずつ進めていくつもりの『絢爛舞踏祭』ですが、
1日プレイしなかったら作中では2日以上経過。
今のところ、話の中では20日ほど経ちました。

ファーストプレイ、まずは戦闘でウデを見せようと
RBのパイロットになったものの、予想どおり
トポロジー戦闘に手こずってます。
ガンパレのときは基本行動にアレンジを入れて
対応できたのですが、今回の戦闘はなかなか「型」が
見つかりません。
ミサイルがすぐに無くなっちゃうのも厳しいですが、
機雷をバラ撒いて敵を追い込んだりといろいろ試しながら、
地道に戦果をあげてます。

敵の殺害数は抑えるようにしてるのですが、シールド突撃をやったら
いきなり敵艦を撃破、1戦闘で死者が100人を越えました。
耐久度0で敵艦が圧壊した場合は殺害数にカウントされないようなので、
死者を減らすならシールド突撃はやめた方がよさそうです。
でも決まると爽快なんですけどね。

キャラクターとの交流はまだ控えめですが、突然女性キャラ2名
(サーラとミズキ)から「マッサージして」と頼まれたのには
かなり驚きました。
(ま、片方は失敗して怒らせちゃいましたけど。)
具合が悪そうなキャラを医務室に連れて行ったり、
それぞれの悩みや過去の逸話を聞きだしてみたりと
序盤ながらやれることはいろいろあります。
今回は好感度の上げ下げがかなり楽な感じなので、
ガンパレ以上にいろいろ試せそうですよ。

統一された世界観や隙のない緻密さを求める人、お遊び要素を
邪魔と感じる人、物語がはっきり見えないと感情移入できない
タイプの人には、あまり向いていない作品です。
その反対に、ゲームシステムの裏をかきたい人、ヘンなプレイに
憧れる人、なんとなくダラダラプレイがしたい人、そしてバカ話が
好きな人には、自信を持って(?)オススメできます。

あちこちから寄せ集めたアイデアのごった煮を、複雑だけどちょっと
間抜けなAIと交流しながら、まったりと自分なりに楽しむ。
これが、このゲームに一番似合うプレイスタイルかもしれません。

追記:橋本真也の急逝には驚きました。享年40歳。
あの豪快なニールキックはもう見られません。無念です。
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さあ、祭をはじめよう

2005年07月09日 | ゲーム
絢爛舞踏祭。
それは、この世界で最も新しく生まれた魔術。
儀式魔術ガンパレードを完遂した者たちよ、
今、OVERSは新たに覚醒した。
その招請に応え、新たなる祭に参加せよ。
戦いを殺し、100年の平和を勝ち取るための祭りへと。

というわけで、PS2のゲーム『絢爛舞踏祭』が発売されました。
本当は発売日の7月7日に紹介したかったのですが、諸事情のせいで
本日やっと入手できました。
従って、まだゲームは未プレイ。なのにテンションがやたら上がってるのは
先着特典のブックレットを読んだおかげです。

この小冊子、31ページの中に『絢爛舞踏祭』の裏情報と「7つの世界」
(正式には「無名世界観」)の最新情報が凝縮されてます。
予想のつくネタにも想像を超えた背景があったり、今までの概念と異なる
新情報が追加されていたり。
この世界観に共通する数々の用語にも、最新の表記が適用されています。
6ページにわたる芝村氏のコメントにも注目。
今までの作品と「絢爛」の関係や、新作のコンセプトなどにも触れています。
必携、とまでは言いませんが、ガンパレファンを自認する人は
やっぱり読んでおいたほうがいいかも。

それにしても、7月7日といえば「トップ」最終巻の発売日にして
カルネアデス計画最終ステージの発動日。
その同じ日に、「トップ」の血を受け継いだ『高機動幻想ガンパレード・マーチ』
(どちらも星雲賞受賞作)の後継作品が発売されたというのは…感無量だなぁ。

『ジルオールI』もやりかけですが(これも非常に良い作品です)、
こちらは一区切りついたので、いったんお休み。
まずは慣らしのつもりで、1度流してやってみます。
なにしろ、『絢爛舞踏祭』は総プレイ2000時間を
想定してるそうですから、あせってもしょうがない(^^;。
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ジルオールInfinite

2005年06月25日 | ゲーム
PSで名作と評判の高かったRPG、ジルオール。
そのジルオールが、いよいよPS2に移植されました。
私はPS版をやったことがないのですが、フリーシナリオで
かなり自由度が高いと聞き、前からやってみたいと思ってました。

ミーハーな人間なので、つい限定版を買っちゃったのですが
中身は通常版と全く同じソフトでした。
あとはキャラ設定画を使ったイラスト集と、ミニカレンダーが同梱。
通常版と大して違わない値段とはいえ、この中身はかなり寒いですな。
まあ私は末弥純氏のファンなので、でかいキャラ絵が見られれば
いいかなと思ってますが…差額2000円なら、普通の画集が買えるかも?
KOEIは相変わらず、プレミアアイテムを作るのがうまくないですね。

しかし、RPGをやるのも久しぶりです。
前にやったのは例の問題作ですからね。
あれ以降、当分スクエニのゲームは止めとこうと思ってますが
今回はKOEIの作品なので、一応は大丈夫かなと。
プレイをはじめたら、感想とかも書いていくつもりです。

でも7月7日には、もうひとつの「祭」が控えてるんですよね。
その次の週はSF大会にも行くし…ちゃんと進められるのか、オレ?
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