「プル対プルツーの対決ステージが入ってない」と書いた「バトルユニバース」ですが
プレイを続けているとちゃんと入っていることが判明。
ZZのシナリオ「落ちてきた空」のBルートで、TV版36話「重力下のプルツー」での
対決シーンがほぼそのまま再現されています。
決死の覚悟でプルツーに挑むプルの長セリフには、プレイ中も涙腺もゆるみがち。
妹タイプのキャラはあまり好きでない私ですが、エルピー・プルは数少ない例外。
当初はウケ狙いの能天気美少女だった彼女が、人と接しながら戦いを重ねるにつれ
人間的な成長や自己の認識に至るというプロセスが、とても印象に残っています。
そんなプルが「自分のクローンと戦って戦死する」という最期を迎えた36話は、
初めて見たときに大きな衝撃を受けました。
正直、ハマーン様の戦死よりも悲しかったですね。あの人はやりたい事をやりきって
死んだと思うけど、プルはまさに伸び盛りのキャラでしたから。
よく考えると、スパロボ系以外でZZのシナリオがあるゲームってこれが初かも。
アニメでの変なギャグテイストがないぶん、ZZが普通のガンダムシリーズに
感じられるのが面白いところですね。
独特の形状をしたMSも、使ってみるとどれも味があって楽しいです。
どれも攻撃方法にクセがあるので、慣れるまでちょっと時間がかかりますけど。
プレイを続けているとちゃんと入っていることが判明。
ZZのシナリオ「落ちてきた空」のBルートで、TV版36話「重力下のプルツー」での
対決シーンがほぼそのまま再現されています。
決死の覚悟でプルツーに挑むプルの長セリフには、プレイ中も涙腺もゆるみがち。
妹タイプのキャラはあまり好きでない私ですが、エルピー・プルは数少ない例外。
当初はウケ狙いの能天気美少女だった彼女が、人と接しながら戦いを重ねるにつれ
人間的な成長や自己の認識に至るというプロセスが、とても印象に残っています。
そんなプルが「自分のクローンと戦って戦死する」という最期を迎えた36話は、
初めて見たときに大きな衝撃を受けました。
正直、ハマーン様の戦死よりも悲しかったですね。あの人はやりたい事をやりきって
死んだと思うけど、プルはまさに伸び盛りのキャラでしたから。
よく考えると、スパロボ系以外でZZのシナリオがあるゲームってこれが初かも。
アニメでの変なギャグテイストがないぶん、ZZが普通のガンダムシリーズに
感じられるのが面白いところですね。
独特の形状をしたMSも、使ってみるとどれも味があって楽しいです。
どれも攻撃方法にクセがあるので、慣れるまでちょっと時間がかかりますけど。