絢爛舞踏祭。
それは、この世界で最も新しく生まれた魔術。
儀式魔術ガンパレードを完遂した者たちよ、
今、OVERSは新たに覚醒した。
その招請に応え、新たなる祭に参加せよ。
戦いを殺し、100年の平和を勝ち取るための祭りへと。
というわけで、PS2のゲーム『絢爛舞踏祭』が発売されました。
本当は発売日の7月7日に紹介したかったのですが、諸事情のせいで
本日やっと入手できました。
従って、まだゲームは未プレイ。なのにテンションがやたら上がってるのは
先着特典のブックレットを読んだおかげです。
この小冊子、31ページの中に『絢爛舞踏祭』の裏情報と「7つの世界」
(正式には「無名世界観」)の最新情報が凝縮されてます。
予想のつくネタにも想像を超えた背景があったり、今までの概念と異なる
新情報が追加されていたり。
この世界観に共通する数々の用語にも、最新の表記が適用されています。
6ページにわたる芝村氏のコメントにも注目。
今までの作品と「絢爛」の関係や、新作のコンセプトなどにも触れています。
必携、とまでは言いませんが、ガンパレファンを自認する人は
やっぱり読んでおいたほうがいいかも。
それにしても、7月7日といえば「トップ」最終巻の発売日にして
カルネアデス計画最終ステージの発動日。
その同じ日に、「トップ」の血を受け継いだ『高機動幻想ガンパレード・マーチ』
(どちらも星雲賞受賞作)の後継作品が発売されたというのは…感無量だなぁ。
『ジルオールI』もやりかけですが(これも非常に良い作品です)、
こちらは一区切りついたので、いったんお休み。
まずは慣らしのつもりで、1度流してやってみます。
なにしろ、『絢爛舞踏祭』は総プレイ2000時間を
想定してるそうですから、あせってもしょうがない(^^;。
それは、この世界で最も新しく生まれた魔術。
儀式魔術ガンパレードを完遂した者たちよ、
今、OVERSは新たに覚醒した。
その招請に応え、新たなる祭に参加せよ。
戦いを殺し、100年の平和を勝ち取るための祭りへと。
というわけで、PS2のゲーム『絢爛舞踏祭』が発売されました。
本当は発売日の7月7日に紹介したかったのですが、諸事情のせいで
本日やっと入手できました。
従って、まだゲームは未プレイ。なのにテンションがやたら上がってるのは
先着特典のブックレットを読んだおかげです。
この小冊子、31ページの中に『絢爛舞踏祭』の裏情報と「7つの世界」
(正式には「無名世界観」)の最新情報が凝縮されてます。
予想のつくネタにも想像を超えた背景があったり、今までの概念と異なる
新情報が追加されていたり。
この世界観に共通する数々の用語にも、最新の表記が適用されています。
6ページにわたる芝村氏のコメントにも注目。
今までの作品と「絢爛」の関係や、新作のコンセプトなどにも触れています。
必携、とまでは言いませんが、ガンパレファンを自認する人は
やっぱり読んでおいたほうがいいかも。
それにしても、7月7日といえば「トップ」最終巻の発売日にして
カルネアデス計画最終ステージの発動日。
その同じ日に、「トップ」の血を受け継いだ『高機動幻想ガンパレード・マーチ』
(どちらも星雲賞受賞作)の後継作品が発売されたというのは…感無量だなぁ。
『ジルオールI』もやりかけですが(これも非常に良い作品です)、
こちらは一区切りついたので、いったんお休み。
まずは慣らしのつもりで、1度流してやってみます。
なにしろ、『絢爛舞踏祭』は総プレイ2000時間を
想定してるそうですから、あせってもしょうがない(^^;。
高をくくって予約しないでいたらブックレットを入手し損ねてしまいました。結構内容が充実しているらしいですね。大失敗でした。
>新作のコンセプトなどにも触れています
これは『ガンパレード・オーケストラ』ですか?アニメ展開もするらしいですけど。
新作はご指摘のとおり「GPO」のことでした。
具体的なことは書かれてませんが、「ガンパレ」の
正式な続編と考えてよさそうです。
ただし、あの話の後日談になるかどうかは
全く不明ですけど。
しかし、もうアニメ化決定ですか。
絢爛のアニメ版はそこそこだったようですが
ガンパレのほうはいろいろありましたからね。
あの世界観を取り込めなければ魅力も半減ですから、
本質的にアニメ単体で作るのは厳しい気がします。
大胆に作るなら、むしろ『式神の城』のほうが
アニメ化でいろんな可能性を試せそうです。
その『式神』、今度はADVになるそうですが…
評判はどうなんでしょう?
縮小版ですが、特典の小冊子は公式HPで
全ページの内容が見られます。
小さすぎて、さすがに読むのは無理だと思いますが。
いずれはメディアワークスできっちりした解説書が
出るでしょうし、そのときはこの小冊子とまた違う
情報になってる可能性が、非常に大きいかと(^^;。