ドキドキ☆貧ちゃんライフ

気ままな生活でいつも貧ちゃんなドキドキがちんこライフを送っているシステムエンジニアのつぶやき

バイト266回目

2018年01月02日 | 日記
新年一発目は1800台だった。大晦日と同じくらいだったがウルトラスーパーラッシュ
はなかった。リーダーのところへ行った風にも見えない。もう一つの出口からの出庫
が多かったのだろうか。
今日は立体駐車場入り口が混雑していてそれの処理に多くの人を割いていた。毎年の
ことなので今年は入り口を3人体制で処理していた。素人ばかり3人用意されてもと
思うのだが案の定うまくいっていないようだった。俺は出口から遠目に見ていただけ
だったので事なきを得た。上層部では素人3人なのは分かっていたようで1つの指示し
か与えていなかった。俺たちならば1人でなんとか行けるか?というところを3人の
素人で処理していた。それでもできないってどういうことや?声を掛け合えばいいだ
けなのにそれがなぜできない?さらには後ろまで来ている車に気が付かない。車の来
る方向は1方向だけなのでそこだけ気を付けていればいいのになぜかできていなかった。
1方向だけ気を配ればいいように3人用意したはずなのに。あまりにもレベルが低い。

明日は問題のじーさんがやってくる。周りを一切見ていない困ったじーさんだ。関与
しないのが一番楽なのだが。同僚も組みたくないと言っていた。あまりにも周りを見
ていないのが癪に障るらしい。

いつも思うのだが、できないことをできないとなぜ認めたがらないのだろう?無理を
した挙句周りにかける迷惑について一切考慮できていない。
業務中に変な音が聞こえた。車同士がぶつかったような音だった。近くにいた歩行者
がその音を聞いていたようで、「ぶつかった?」とか話をしていた。しかも車が出て
くるラインの真ん中でそんな話をしていた。絶対頭が悪いと思う。とりあえず確認に
行ったら交代のためにリーダーがやってきた。何かあったか?と言われたのでありの
ままを話した。俺もリーダーもそれらしい車を見つけることはできなかった。客から
は何も言ってこなかったので有耶無耶になってしまった。
自分の車がこれから先を走るラインが見えないのだろうか?そのラインに乗せていれ
ば事故なんて普通は起きない。山道でバカやっていたら別だが。
1トンを超える鉄の塊が走るとどうなるのかが想像できていない。非常に危険だ。
荷物が積める。人を乗せれる。自分の足で歩かなくてよい。雨に濡れない。一見便利
だと思えることばかりだが、そこに見え隠れするリスクを見ようとしない。だから
事故る。なぜできないのならできないと認めようとしないのか?理解に苦しむ。

夕食を食べていたらハンズフリーで大声で電話しているバカを見かけた。日本語を
話しているようだが日本人に見えない。そもそも日本人はこんなことしない。どの
ような教育を受けてきたのだろうか?迷惑なだけなのでどこかの街に隔離してほしい。
同じような知性、感性の者たちだけ集めてそこから出ずに生活できるような街を作っ
て事実上隔離して欲しいものだ。スラムというのだろうか?