バルサに待望の若手ＦＷが来た！

　バルサのＦＷ陣のテコ入れにマキシ・ロペスが入りましたね。彼の実力は、リーベル時代からお墨付きなので、かなり期待できますね。アルベルティーニの獲得は？ですが、こちらは、期待できそうです。ボランチは、ボチボチ復活してきたジェラールとマルケスで何とかしのぐつもりみたいなので、まあ復帰してくれば、駒も揃ってますからそんなに心配いらないかな。
　不安は、ちょっと噂されているサンドロ副会長の辞任でロナウジーニョもどこかへ行ってしまうのかというのが懸念材料ではありますが、少なくともロナウジーニョにふさわしい大きさのチームと言うと白い巨人（レアル）と青いチーム（チェルシー）とロッソネロ（ＡＣミラン）ぐらいですが・・・どれにも絶対行って欲しくないですね。

　昨日も、見事セビリアを４－０と圧倒していましたし、このまま行って欲しいところです。

競馬予想（１／３０）

いよいよ明日で１月も終わり、今日は、京都牝馬特別と東京新聞杯があります。
まず、東京新聞杯から、ここは大人しくハットトリックから行きたいと思います。前走の勝ちっぷりからして連は外さないと見ます。対抗は、メテオバースト。斤量５３キロは、かなり有利でしょう。富士ステークスだけ走れば十分圏内だと思います。押さえは、アルビレオ。前回金杯での接戦から考えると怖い存在です。穴は、サンデー産駒以外からキネティクスとアサクサデンエン。前者は、差し足堅実なので、後者は、安定度と横山典Ｊの好調度に期待。

◎１３ハットトリック
○　３メテオバースト
▲　１アルビレオ
△１２キネティクス
×　２アサクサデンエン

　京都牝馬特別は、最近の充実著しいエリモピクシーから行きます。絶好調福永Ｊが土日重賞連勝するかな。対抗は、ウイングレット。何となく堅実そうなので、これでいけるかな？押さえは、アズマサンダース。ちょっと侮ると怖い存在ですよね。穴は、好調なラバンディエーラとメイショウオスカル。

◎　９エリモピクシー
○　８ウイングレット
▲　６アズマサンダース
△１５ラバンディエーラ
△　５メイショウオスカル