太った中年

日本男児たるもの

終わり方

2009-06-06 | weblog

2009-06-01 追悼 (タケルンバ卿日記)

上記リンクのタケルンバ卿日記は、今年の初めオフ会で出会った青年が3月の終わりに他界し、そのことを親御さんからのメールで知ったっていう追悼文。なんとも重苦しい気分になった。私事を省みれば、今年になってから身近な知り合い2人が他界している。2人とも50代前半の病死でガンと肝不全。年も年なんで健康に留意しようと我が身を振り返るのだった。それからタケルンバ卿日記の青年は他界したけれど、はてなのブログは残っている。で、ブログの終わり方ってことを考えないとイケナイなと思った。いつどのようにブログをヤメルかが問題。死ねばそれっきりなんだけれど、重苦しい気分になるなら事前に整理したほうがいいのかな。まあ、でも、このブログは備忘録代わりでへでもないモノだから、それほど思いつめることもないな。