幻の我が家

趣味で撮った写真を公開しつつ日記も書けたらいいな

収穫できた~

2011-07-29 16:50:51 | 園芸
葉大根に終わったミニ大根
リベンジで小かぶにトライしていたけれど
種袋の収穫日数より1.5倍ほど時間がかかって
やっとかぶらしくなって収穫
室内で育てているから日数がかかってしまうのかな?
って事はミニ大根も通常の2倍ほど日数を見れば
ちゃんと根も育ってくれるのかな~

唯一最初からうまくいっているビーリーフ
一度は育ったベビーリーフを
葉だけを収穫して再び育つのを待って
2度収穫したりしてみたけれど
再び育つまで待つと2週間かかるので
種から育てても同じかなと…

同じ土で育てたら葉に奇形ぽいのが出てしまい
育ちも一度目に比べると悪くこれが連作障害なのかな?
ベビーリーフでも一度収穫したら土を変えないとなのかな
そうなると水耕栽培できるものじゃないと室内で育てるのは難しいか

緑のカーテンの方は
ゴーヤが次々と花芽をつけて
まだまだツルが伸びてほしいので
見つけ次第切り取っているけれど追いつかない感じ…

ほとんどが雄花なので摘まなくても平気そうだけど
たまに雌花もあり雌花には小さなゴーヤが
受粉しなくてもちゃんとゴーヤになっているんだね~
純白ゴーヤの方にはちっちゃな白いゴーヤがなっているし
受粉前からゴーヤはゴーヤなんだね
緑のカーテンになってから実を育てたかったけど
次々に花が咲くから
そのうち実が育った状態で見つかるんだろうな

お寺 de プリン

2011-07-27 18:07:32 | 
用事で鎌倉へ行ったので
今まで行ったことのなかった
お寺にあるというパン屋へ行くことに
浄妙寺で拝観料を払い立派な本堂を見てから
さらに奥へと進むと洋館が建っていて
そこには石窯がありパンの販売と食事ができ
時間帯によってはお茶もできる
石窯ガーデンテラスがあり
http://www.ishigama.info/index.html
行った時間がちょうどお茶のできる時間だったから寄って行く事に
そこまで暑くない日だったからテラス席を案内してもらったけど
風が心地よく色々な花が植えられたお庭を見ながら食事ができるので
凄い暑い日とかでなければテラス席がお勧めかも
今回はそこまでお腹が空いていなかったので軽く
石窯の焼きプリンとゆずジンジャーエールを頼んでみた
で、このプリンがとても美味しい♪
しかもメープルシロップでデコレーションされていて可愛い
ゆずジンジャーエールは辛口のジンジャーエールに
ゆずのジャムが入っていて混ぜて飲むんだけど
それでもけっこう辛くて大人の味
でも、甘い物と一緒に飲むとさっぱりして良い感じ
食事を終えてから庭園を散策したけれど
四季折々で花が咲くように植物が植えられていて
いつ来ても花が楽しめるようになっている感じ
もう終わったと思っていた紫陽花がまだ咲いていた

散策をしてから目的のパンを買って帰ったけど
パンも窯焼きの焼き立てで美味しかった♪♪
帰りがけに境内で気持ち良さそうに寝ていた猫を撮ってみた



緑のカーテン……の予定

2011-07-13 19:17:22 | 園芸
メインで伸びていたつるに葉が10枚ほどついたから摘心を行い
脇芽が出てつるを伸ばしだしてくれているので今のところ順調かな
ただ、一種類のゴーヤではつまらないと思い
沖縄アバシゴーヤと
苦味が少なく生でも食べられるという純白ゴーヤを育てているけれど
純白ゴーヤの方が摘心を行ったら脇芽がいっぱい出てしまい
上へと伸びる速度がかなり遅くなってしまった感じ
普通の沖縄アバシゴーヤの方は良い感じにつるが伸びているので
半分は緑のカーテンになってくれるかな?
あと、風が強かった時に傷ついた葉の先が
黒くなって枯れてしまっているのが気がかり
カーテンになるまではまだまだだけど…

ゴーヤを植えているのを見かける事が多く
早い所だと窓以上まで育って
カーテンの役割を果たしているゴーヤも見かけるから
やっぱ5月下旬くらいには始めていないと
梅雨明け頃にまでにカーテンにするのは難しいのかね~
次回はもっと早く始めるにしても
連作はダメな品種のようだから
土を新しくして始めないとなのね
ツタで育つパッションフルーツの苗があったら
ゴーヤだけでなくパッションフルーツも
育ててみたいかもな~

光るんです その後のその後…

2011-07-09 17:14:56 | レビュー
トミカのテコロジーシリーズ
テコロジートミカの新しいのが
先月発売されていたんだけどやっと購入
今までにはない形になる
モリタCD-I型ポンプ消防車
発電ユニットが今まで発売されたものは後輪だったのが
前輪に発電ユニットが搭載され新しい形の車と
バリエーションが増えて嬉しい限りなんだけど
見比べていて気づいたのが
発電ユニットのタイヤが車体より出てしまっている
今までは車体のタイヤハウス内に
発電用のタイヤが収まっていたのに
このポンプ車はタイヤハウスから出てしまっているんだよね~

確か車体からタイヤが出ているのって違反だった気がするけど
実車でもタイヤが車体から出ているのかな?
っと、調べてみたら
http://www.morita119.jp/fire_engine/pump/index.html
モリタCD-I型は4種類あるのね
CD-I型 A typeが元となったモデルなのかな
当然、タイヤは車体から出ていることもなく…

並べて比べると今までの車体より少し小さいようだし
設計ミスのような気もしてしまうな~
見た目的にもタイヤが車体に収まっている方が格好良いと思うし
前輪に発電ユニッを搭載する場合も
車体にタイヤが収まっているデザインで出してほしいな

生は死、死は生を

2011-07-05 18:41:07 | 生き物
飼っている熱帯魚がいつの間にかいなくなっていていることが多々あり
おそらく☆になるとレットビー達が餌にしているんだろうなとは思っていたけれど
その姿を見る事がなく
今回たまたまミッキーマウスプラティが☆になっているのを発見し
記録してみようと見える位置に移動させてから
Panasonic HDC-TM300によるインターバル記録(10秒インターバル)を使い
どのように変化していくのかを記録
1回の記録が12時間までの制限があるので
完全に骨になるまで記録してみたら7つのファイルに
動画編集で一つにできたら一番よかったんだけど…
エビの食事 1/7

エビの食事 2/7

エビの食事 3/7

エビの食事 4/7

エビの食事 5/7

エビの食事 6/7

エビの食事 7/7

約3日間かかって骨になった感じかな?
前はレットラムズも多かったからもっと早かったような気がする
動画を見ているとエビたちの動きにも波があるみたいね
水槽全体をインターバル記録をしてみても面白いかも

インターバル記録を使うとずっと観察していなくても済むから
変化を見るのにはいいよな~
でも、けっこうカメラが熱くなるから
ずっと使い続けるとカメラに悪そうなのが難点かな
あと、防塵、防滴でもないから外で使えないのも残念