L-04Cを使い始めてからはIS01を使わなくなり埃をかぶっているな…
Android1.6のためか機体特有の問題なのかはわからないけれど
IS01はWi-Fi接続の調子がたまに悪くなりに再起動しないとだったのが
L-04Cではそのようなこともなくまだ数回しか再起動はしていないし
調子よく良い感じで使えている
画面サイズが3.2インチで
最近のスマートフォンの画面サイズからすれば小さいけれど
逆に小さいおかげでズボンのポッケにも楽々入るし
片手で持って扱うのにも大きすぎずでちょうどよかったり
物理キーのおかげで長文打つのも苦にならないしで
凄く良い端末だったらしい
では、定価で買っていたかと言われれば
日本固有の機能はなく発売直後に機種変はしなかった
たまたま手に入って使ったら意外にいいじゃんて感じかね
そしてさらにタイミングがよかったのが
イオンの980円で使えるSIMカードの販売が始まっていて
http://www.bmobile.ne.jp/aeon/
L-04CにイオンSIMを挿して設定をすれば使えるし
一日の大半をWi-Fi圏内にいるから
たまに外で使う程度なら100kbps制限があるイオンSIMでも十分
ISDNで64kbpsや外出時に携帯電話をノートPCにつなげて9.8kbpsで
ネットゲーで遊んだりしていた身からすると
100kbps通信できけば早いじゃんと思えるくらい
ちょっとした調べ物とかGoogleMapが使えれば個人的には問題ないので
980円で使い放題は大変ありがたい
家族が最近スマートフォンに変えたというのを聞いて
今までパケット使っていたの?と聞いたら
たいして使ってなかったと言い
なんでスマホに？と聞けば特に深い意味はない様子
まぁ流行だからということなのだろうけど
スマホにしたらパケット代が最低でも2100円からだし
無料アプリを使うとたいてい広告が表示され
広告のために通信をするから
地図や調べ物で意図した通信以外もけっこう使い
簡単に上限まで行ってしまうと思う
それがバリバリ使うようならば良いとは思うけど
たいしてスマホを使わなくても上限に達してしまうと思うと
個人的には高い通信費だなーと。
キャリアは稼げるスマホを売りたがっているようだし
通信をいっぱい回線を逼迫させるような使い方をするヘビーユーザーより
普段はたいして通信しなくて回線を逼迫させない
ライトユーザーをスマホへ誘導して
楽に稼ごうとしているのが透けて見えるのがなんとも…
回線が逼迫するからと騒いでいながらスマホへの誘導とは矛盾しているが
ライトユーザーの増加で稼げてもいるんだから
ちゃんと設備投資もしてもらいたいものだね
あと、L-04Cを使ってて思ったのはAndroidのアプリって怖い
アプリをインストール時にアプリが使う権限が表示されるけど
その権限がアプリに必要なの？と思えるようものが出るのに
権限がどのように使っているのかは提示されていない場合が多い
しかも、本来の製作者ではないと思われるアプリや
勝手に改造されたり権限が増やされたりしたアプリが堂々とマーケットにあり
知識のそれほどないライトユーザーからしたら
どれが本物のアプリかわからないし
権限を特に見ないでインストールしてしまうと思う
自分がたとえ気をつけていても
他のスマホを使う人が気にしていなかったらダメだし…
個人的にはメインで個人情報やメールなんかを使うのは
閉鎖ネットワークのフューチャーフォンが気楽でいいよなーと。
写真はQWERTYキー搭載のmyloとL-04Cを並べてみた
音楽を聴くための携帯端末を外出時には持つから
音楽を聴く端末でモバイルネットワークに接続できるのが最高なんだけどね～
L-04Cとmyloと同じMP3を聴き比べるとmyloの方が音質がよく聴こえ
スピーカーの音も雲泥の差でmyloの方が良いので
ちゃんと聞く時には今でもmyloを使っている
Sonyがこの冬に発売予定のAndroid搭載ウォークマンZ1000
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20110913_475555.html
これでモバイルネットワーク対応だったら個人的には神機だったかな
昨今モバイルルーターを持つ人も多いから
モバイルネットワークが付いていてコストが上がるより
Wi-Fiは搭載されているのだから外でネットを使いたい人は
モバイルネットワークかWi-Fiスポットでも使ってねって事かとは思うけど…
Android1.6のためか機体特有の問題なのかはわからないけれど
IS01はWi-Fi接続の調子がたまに悪くなりに再起動しないとだったのが
L-04Cではそのようなこともなくまだ数回しか再起動はしていないし
調子よく良い感じで使えている
画面サイズが3.2インチで
最近のスマートフォンの画面サイズからすれば小さいけれど
逆に小さいおかげでズボンのポッケにも楽々入るし
片手で持って扱うのにも大きすぎずでちょうどよかったり
物理キーのおかげで長文打つのも苦にならないしで
凄く良い端末だったらしい
では、定価で買っていたかと言われれば
日本固有の機能はなく発売直後に機種変はしなかった
たまたま手に入って使ったら意外にいいじゃんて感じかね
そしてさらにタイミングがよかったのが
イオンの980円で使えるSIMカードの販売が始まっていて
http://www.bmobile.ne.jp/aeon/
L-04CにイオンSIMを挿して設定をすれば使えるし
一日の大半をWi-Fi圏内にいるから
たまに外で使う程度なら100kbps制限があるイオンSIMでも十分
ISDNで64kbpsや外出時に携帯電話をノートPCにつなげて9.8kbpsで
ネットゲーで遊んだりしていた身からすると
100kbps通信できけば早いじゃんと思えるくらい
ちょっとした調べ物とかGoogleMapが使えれば個人的には問題ないので
980円で使い放題は大変ありがたい
家族が最近スマートフォンに変えたというのを聞いて
今までパケット使っていたの?と聞いたら
たいして使ってなかったと言い
なんでスマホに？と聞けば特に深い意味はない様子
まぁ流行だからということなのだろうけど
スマホにしたらパケット代が最低でも2100円からだし
無料アプリを使うとたいてい広告が表示され
広告のために通信をするから
地図や調べ物で意図した通信以外もけっこう使い
簡単に上限まで行ってしまうと思う
それがバリバリ使うようならば良いとは思うけど
たいしてスマホを使わなくても上限に達してしまうと思うと
個人的には高い通信費だなーと。
キャリアは稼げるスマホを売りたがっているようだし
通信をいっぱい回線を逼迫させるような使い方をするヘビーユーザーより
普段はたいして通信しなくて回線を逼迫させない
ライトユーザーをスマホへ誘導して
楽に稼ごうとしているのが透けて見えるのがなんとも…
回線が逼迫するからと騒いでいながらスマホへの誘導とは矛盾しているが
ライトユーザーの増加で稼げてもいるんだから
ちゃんと設備投資もしてもらいたいものだね
あと、L-04Cを使ってて思ったのはAndroidのアプリって怖い
アプリをインストール時にアプリが使う権限が表示されるけど
その権限がアプリに必要なの？と思えるようものが出るのに
権限がどのように使っているのかは提示されていない場合が多い
しかも、本来の製作者ではないと思われるアプリや
勝手に改造されたり権限が増やされたりしたアプリが堂々とマーケットにあり
知識のそれほどないライトユーザーからしたら
どれが本物のアプリかわからないし
権限を特に見ないでインストールしてしまうと思う
自分がたとえ気をつけていても
他のスマホを使う人が気にしていなかったらダメだし…
個人的にはメインで個人情報やメールなんかを使うのは
閉鎖ネットワークのフューチャーフォンが気楽でいいよなーと。
写真はQWERTYキー搭載のmyloとL-04Cを並べてみた
音楽を聴くための携帯端末を外出時には持つから
音楽を聴く端末でモバイルネットワークに接続できるのが最高なんだけどね～
L-04Cとmyloと同じMP3を聴き比べるとmyloの方が音質がよく聴こえ
スピーカーの音も雲泥の差でmyloの方が良いので
ちゃんと聞く時には今でもmyloを使っている
Sonyがこの冬に発売予定のAndroid搭載ウォークマンZ1000
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20110913_475555.html
これでモバイルネットワーク対応だったら個人的には神機だったかな
昨今モバイルルーターを持つ人も多いから
モバイルネットワークが付いていてコストが上がるより
Wi-Fiは搭載されているのだから外でネットを使いたい人は
モバイルネットワークかWi-Fiスポットでも使ってねって事かとは思うけど…