もう慣れた感のある夏の緑のカーテン作り
ゴーヤ自体が強い植物なので適当にやっても育つと思い
例年通りにと同じ培養土を使いネットも同じにしたりと
変わったことをしないで育てているのに
今年は接ぎ木のタイプの苗から謎のツタが出たので試しに育ててみたら
今まで見た事のない症状がゴーヤに出てしまい
やはり植物を育てるのは難しいなーと。
まぁネットで情報を調べられる時代なのでわからない事はネットで調べて
問題解決させることができるのが良い時代だね~
んで、葉が黄色く変色してしまう見た事のなかった症状は栄養不足と判明
それにしても、昨年と同じ培養土で同じ肥料でやっているのに
今年に限って栄養不足の症状が出てしまった原因が謎
栄養不足が判明したので液肥を毎回与えて応急処置
固形の化成肥料を追肥したらとりあえずは症状が抑えられたけれど
梅雨が明けて暑くなると成長が良くなるのと実がなるから
さらに栄養を消費するようになるとまた葉が黄色くなってしまうかも?
バラはせっかく抑えられていた黒星病が梅雨の雨が続いたせいか再発
薬を散布したいけれど日中は日が強く葉が焼けてしまう心配があるのと
夕方になると雷雨になったりで思うように薬をまけずに症状が拡散中
ちよっと放置すると蕾が出てきて花が咲いてしまっているので
夏の暑さで花を咲かせてしまうと秋の花が楽しめなくなってしまうし
この前の水不足では葉が黄色く変色してしまったから
水あげも気をつけなければだしけっこう気が抜けない…
ミニトマトはトゥインクルが赤く実りだして良い感じ
昨年の肥料あげすぎの失敗から今年は培養土の栄養のみで育てているから
実りは昨年よりは減っている気がするけれど
実が黒くなって食べられない状態にはなっていないのでまぁいいかなと。
初めてで脇芽取りを失敗して成長が止まってしまっていたフルーツルビーEXは
新しい芽が育ちだして花芽も付いたので一安心
取った脇芽を育てていた鉢の方もここにきて育ちだしたので
暑くなった方が育つ種類だったのかな?
実がなるのが楽しみだけど、暑くなれば今度は水の管理をしっかりしないとだし
無事収穫できるようになるまでは気をつけないとかな
ゴーヤ自体が強い植物なので適当にやっても育つと思い
例年通りにと同じ培養土を使いネットも同じにしたりと
変わったことをしないで育てているのに
今年は接ぎ木のタイプの苗から謎のツタが出たので試しに育ててみたら
今まで見た事のない症状がゴーヤに出てしまい
やはり植物を育てるのは難しいなーと。
まぁネットで情報を調べられる時代なのでわからない事はネットで調べて
問題解決させることができるのが良い時代だね~
んで、葉が黄色く変色してしまう見た事のなかった症状は栄養不足と判明
それにしても、昨年と同じ培養土で同じ肥料でやっているのに
今年に限って栄養不足の症状が出てしまった原因が謎
栄養不足が判明したので液肥を毎回与えて応急処置
固形の化成肥料を追肥したらとりあえずは症状が抑えられたけれど
梅雨が明けて暑くなると成長が良くなるのと実がなるから
さらに栄養を消費するようになるとまた葉が黄色くなってしまうかも?
バラはせっかく抑えられていた黒星病が梅雨の雨が続いたせいか再発
薬を散布したいけれど日中は日が強く葉が焼けてしまう心配があるのと
夕方になると雷雨になったりで思うように薬をまけずに症状が拡散中
ちよっと放置すると蕾が出てきて花が咲いてしまっているので
夏の暑さで花を咲かせてしまうと秋の花が楽しめなくなってしまうし
この前の水不足では葉が黄色く変色してしまったから
水あげも気をつけなければだしけっこう気が抜けない…
ミニトマトはトゥインクルが赤く実りだして良い感じ
昨年の肥料あげすぎの失敗から今年は培養土の栄養のみで育てているから
実りは昨年よりは減っている気がするけれど
実が黒くなって食べられない状態にはなっていないのでまぁいいかなと。
初めてで脇芽取りを失敗して成長が止まってしまっていたフルーツルビーEXは
新しい芽が育ちだして花芽も付いたので一安心
取った脇芽を育てていた鉢の方もここにきて育ちだしたので
暑くなった方が育つ種類だったのかな?
実がなるのが楽しみだけど、暑くなれば今度は水の管理をしっかりしないとだし
無事収穫できるようになるまでは気をつけないとかな