デジカメの一眼レフが出だして
最初は値段の高いプロやハイアマチュア向けで
なかなか手の出せる値段ではなく
その後CANONやNIKONやPENTAXからは
機能を抑えた低価格版が出だして
KONICA MINOLTAからはなかな低価格クラスが出ず
待ちに待って我慢しきれなくって
低価格でデジタル一眼レフを出した
CANONのEOS Kiss Digital N か
ファインダで定評のある
NIKONのD50に惹かれながら
待ちに待ってやっとKONICA MINOLTAからも登場
発売日前日にネットで某家電量販店で
予約すると特典でSANDISKのCF512MBが
もらえると言うのを見て
電話で確認してみると予約特典で
電話からの予約でも可能というので
買うか悩んでたけど即決で申し込むことに
電話で予約したものだから
夕方過ぎに確認の電話が折り返し来た時に
いつ取りにくるかというので
もう入荷はしてるんですか?と聞いたら
言葉を濁すので今すぐにでも買いにいけますと言ったら
さすがに売れるのは明日からと…
残念に思いながら発売日を待つ
予約したので発売日に早速買いに
とりあえず必要そうな物と思い
予備のバッテリーも購入
メモリーも大容量のが欲しいなとは思ったけど
家電量販店では高いので
価格.comを見て安いお店で買う事にして
発売日には買わずに帰宅
概観は黒を選択したので
締まった雰囲気があって個人的には好き
シルバーは昔のカメラのようでいいという人もいるようだけど
自分が最初に使った一眼レフがα7000で黒だったから
一眼レフというと黒ってイメージがあって
なんとなく高級な感じもしていいかな
カメラに表記されてる文字は彫られた上に
墨入れもされてるのがまた高級感が出てさらに良い
使い続けても消える心配ないしね
偏見かもしれないけどプラスチックに塗られたシルバーって
安ぽいと思うし…
αSweet Digitalに関しては黒の方がプラスチックぽくて
いまいちと思う人もいるようなので
その辺は本人の好みと言ったところなのかな
まず箱を開けてボタン類を触ってみた感じは
シーンーセレクターとホワイトバランスのダイヤルが硬い…
硬すぎないか?ってくらい硬い
間違えて回ってしまうとか移動中に誤って回ってるって事は
まずないだろうけど普通に選択したくても
けっこう硬いので回すぞって気持ちがないと回らない
よくある使い続けていくうちにだんだん緩くなって
スカスカになるって心配はとりあえずなさそう
ただ、背面にあるセレクターの十字キーが
スカスカと言うかなんか押した感が浅いのと
押した時に出る音が妙に安ぽい
中にショック緩和用のパッキンを入れ忘れんじゃ?て言う
安ぽい音はどうにかしてほしいかな
予備のバッテリーを充電して
付属のバッテリーで試しに何枚か撮ってみると
シャッター音が今まで使ってたαSweetⅡに比べると
なんか弱いと言うか情けないというか…
デジカメというとメカニカルなシャッターを
搭載していない場合が多いので
そういう意味ではちゃなとシャッターが切れてる
感覚があるのはいいけどちょっと情けない音かなと。
操作感覚はわかりやすく説明書見なくても
だいたいいじれるけど
一番わかりづらかったのは
フォーカスエリアを任意に選択する方法
標準的な使い方ならワイドフォーカスフレームを選択しておけば
フレーム内9点から自動でピントを合わせてくれる
しかし任意のエリアにピントを合わせたい時なんかは
メニューでローカルフォーカスフレームを選択し
それからカメラ背面のセレクターでエリアを指定する方式で
メニューで呼び出した後にセレクターで任意の方向を入れるので
ファインダーを覗きながらだとちょっとやりにくい
αSweetⅡの場合はシャッターボタンの前にあるダイヤルを
回すと順にフォーカスエリアが変わっていくので
ファインダーを覗きながら任意のエリアを指定するのも
順番ではあってもそれほど嫌な感じがしなかっただけに
確かにセレクターの方が直でその方向を指定できるのは良いとしても
どうも使いづらい感じがする
それとぺこぺこしたセレクターを触らないといけないのも…
慣れればなんとも思わなくなるのかな?
残念ついでに背面にある液晶モニターが
大型の2.5型を使ってはいるけど
約11.5万画素しかないせいか
屋外で撮影した画像を確認するにはちょっと見づらい
画面が大きいのでどんな感じに撮れたかと一緒に
ヒストグラムも同時に表示させても
撮れた画像もある程度見れるのは良いが
細かく見ようと思うにはちょっと能力不足はいがめない
ただ、画像確認で拡大表示させる時の
レスポンスの速さはストレスを感じないので良いと思う
最初は値段の高いプロやハイアマチュア向けで
なかなか手の出せる値段ではなく
その後CANONやNIKONやPENTAXからは
機能を抑えた低価格版が出だして
KONICA MINOLTAからはなかな低価格クラスが出ず
待ちに待って我慢しきれなくって
低価格でデジタル一眼レフを出した
CANONのEOS Kiss Digital N か
ファインダで定評のある
NIKONのD50に惹かれながら
待ちに待ってやっとKONICA MINOLTAからも登場
発売日前日にネットで某家電量販店で
予約すると特典でSANDISKのCF512MBが
もらえると言うのを見て
電話で確認してみると予約特典で
電話からの予約でも可能というので
買うか悩んでたけど即決で申し込むことに
電話で予約したものだから
夕方過ぎに確認の電話が折り返し来た時に
いつ取りにくるかというので
もう入荷はしてるんですか?と聞いたら
言葉を濁すので今すぐにでも買いにいけますと言ったら
さすがに売れるのは明日からと…
残念に思いながら発売日を待つ
予約したので発売日に早速買いに
とりあえず必要そうな物と思い
予備のバッテリーも購入
メモリーも大容量のが欲しいなとは思ったけど
家電量販店では高いので
価格.comを見て安いお店で買う事にして
発売日には買わずに帰宅
概観は黒を選択したので
締まった雰囲気があって個人的には好き
シルバーは昔のカメラのようでいいという人もいるようだけど
自分が最初に使った一眼レフがα7000で黒だったから
一眼レフというと黒ってイメージがあって
なんとなく高級な感じもしていいかな
カメラに表記されてる文字は彫られた上に
墨入れもされてるのがまた高級感が出てさらに良い
使い続けても消える心配ないしね
偏見かもしれないけどプラスチックに塗られたシルバーって
安ぽいと思うし…
αSweet Digitalに関しては黒の方がプラスチックぽくて
いまいちと思う人もいるようなので
その辺は本人の好みと言ったところなのかな
まず箱を開けてボタン類を触ってみた感じは
シーンーセレクターとホワイトバランスのダイヤルが硬い…
硬すぎないか?ってくらい硬い
間違えて回ってしまうとか移動中に誤って回ってるって事は
まずないだろうけど普通に選択したくても
けっこう硬いので回すぞって気持ちがないと回らない
よくある使い続けていくうちにだんだん緩くなって
スカスカになるって心配はとりあえずなさそう
ただ、背面にあるセレクターの十字キーが
スカスカと言うかなんか押した感が浅いのと
押した時に出る音が妙に安ぽい
中にショック緩和用のパッキンを入れ忘れんじゃ?て言う
安ぽい音はどうにかしてほしいかな
予備のバッテリーを充電して
付属のバッテリーで試しに何枚か撮ってみると
シャッター音が今まで使ってたαSweetⅡに比べると
なんか弱いと言うか情けないというか…
デジカメというとメカニカルなシャッターを
搭載していない場合が多いので
そういう意味ではちゃなとシャッターが切れてる
感覚があるのはいいけどちょっと情けない音かなと。
操作感覚はわかりやすく説明書見なくても
だいたいいじれるけど
一番わかりづらかったのは
フォーカスエリアを任意に選択する方法
標準的な使い方ならワイドフォーカスフレームを選択しておけば
フレーム内9点から自動でピントを合わせてくれる
しかし任意のエリアにピントを合わせたい時なんかは
メニューでローカルフォーカスフレームを選択し
それからカメラ背面のセレクターでエリアを指定する方式で
メニューで呼び出した後にセレクターで任意の方向を入れるので
ファインダーを覗きながらだとちょっとやりにくい
αSweetⅡの場合はシャッターボタンの前にあるダイヤルを
回すと順にフォーカスエリアが変わっていくので
ファインダーを覗きながら任意のエリアを指定するのも
順番ではあってもそれほど嫌な感じがしなかっただけに
確かにセレクターの方が直でその方向を指定できるのは良いとしても
どうも使いづらい感じがする
それとぺこぺこしたセレクターを触らないといけないのも…
慣れればなんとも思わなくなるのかな?
残念ついでに背面にある液晶モニターが
大型の2.5型を使ってはいるけど
約11.5万画素しかないせいか
屋外で撮影した画像を確認するにはちょっと見づらい
画面が大きいのでどんな感じに撮れたかと一緒に
ヒストグラムも同時に表示させても
撮れた画像もある程度見れるのは良いが
細かく見ようと思うにはちょっと能力不足はいがめない
ただ、画像確認で拡大表示させる時の
レスポンスの速さはストレスを感じないので良いと思う