一杯の水

動物であれ、人間であれ、生命あるものなら誰もが求める「一杯の水」。
この「一杯の水」から物語(人生)は始まります。

みゅーじかるばとん

2005年06月25日 01時08分15秒 | 日記
つぎつぎに「バトン」を渡す、というチェーンメールのような半強制的な手法は好きにはなれませんが(始めた人が本当に音楽を好きなのか疑問だ)、とりあえず、思い出の5曲を挙げておきますね。(それだけに挙げたくない、という気持ちも大きい。)

 5位 ムーティ指揮 スカラ座 「ナブッコ」 NHKホール
 (もう一つ5位 ベルリンドイツオペラ 「ジークフリート」 東京文化会館)
 4位 クライバー指揮 スカラ座 「ラ・ボエーム」 東京文化会館
 3位 小澤征爾指揮 ベルリン・フィル 「ブラームス交響曲1番」 サントリーホール
 2位 カラヤン指揮 ベルリン・フィル 「ブラームス交響曲1番」 サントリーホール
 1位 グルベローヴァ(ソプラノ) ウィーン・フィル「清教徒」 ウィーン・シュターツオパー

と、今はこんなところでしょうか。
いずれ気持ちが乗ったときには、手を加え、書き直して再アップする日が来るかもしれません。
でも、「みゅーじかるばとん」が回ってくるのを楽しみに待っている方もいらっしゃるのですね。
そのような方がこの記事を読まれたなら、ごめんなさい。

(なお、この記事は数日で削除するかもしれません。そのときは
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2 コメント

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なして削除するん? (吟遊詩人)
2005-06-25 22:57:37
私もチェーンメールは好かんけど、こういうのは、害はないと思うし、変にこだわらなくても、好きなものを紹介してゆくのだから、人の輪とか音楽の輪とかが繋がってゆくようで、悪いものではないと思うんですが・・・。



マンガバトンなんて回って来た日にゃあ、ワッホイホイって気分になるかも・・・(^.^)



便造くんの趣味は、相変わらず高尚ですなぁ。

(感心しているんだよ)

生のカラヤンを見たってことについては、非常に悔しい!
返信する
ほんとーに (便造)
2005-06-26 00:55:14
チケット取るのが大変だった。

チケット取るのは、運と努力だね。
返信する

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