このところ色彩に乏しい記事のアップが続いたせいか、自分としても鮮やかな色彩が恋しくなりました。
ということで、花の名前が分からなかったり、記事アップのタイミングを外したりしたせいで、お蔵入りとなっていた花などを、順次紹介していこうと思います。
これは、10月21日に、近所で撮影したものです。
黄色、オレンジ、ピンクの鮮やかな色彩が、葉の緑に映え、かつ溶けこんでいるようで、大好きな一枚です。
残念ながら、この花の名前は分かりません。
撮影しているときは気がつきませんでしたが、よく見ると、アリが顔を覗かせています。
(クリックで拡大画像に飛びます!)
このような草花と昆虫の密やかな営みが、私達の知らないところで続いているのですね。
ということで、花の名前が分からなかったり、記事アップのタイミングを外したりしたせいで、お蔵入りとなっていた花などを、順次紹介していこうと思います。
これは、10月21日に、近所で撮影したものです。
黄色、オレンジ、ピンクの鮮やかな色彩が、葉の緑に映え、かつ溶けこんでいるようで、大好きな一枚です。
残念ながら、この花の名前は分かりません。
撮影しているときは気がつきませんでしたが、よく見ると、アリが顔を覗かせています。
(クリックで拡大画像に飛びます!)
このような草花と昆虫の密やかな営みが、私達の知らないところで続いているのですね。
この花の名前ですが、もしかしらら、「まゆみ」という名のかもしれません(新ダイナマイト打線の核弾頭と同じ名ですね)。撮影時期も10月とのこと。
私の親族に尋ねた結果がこうですが、私も半信半疑ですわ。
(こちらの絵に、似ていないようなきもしますが。どうでしょうか?http://www.hana300.com/mayumi1.html)
確かに「まゆみ」の実と似ていますね。
でも、私の撮った写真は、たぶん、実ではなく蕾ではないかな、と思います。
そういう意味でも、「不思議で面白い花だな」と思っていました。
冬の間は寒さで固まっていましたが(笑)、そろそろデジカメを持って散歩に出ようかな、と思っている今日この頃です。