昨日は、遅くまで友人のAちゃんとワインをしこたま飲んで、今日はまた、Kちゃんとすごくおいしいランチを食べて、ご機嫌&体重の増加におののいているがっちゃんです。
それが、昨日も今日もすごくおいしい食事だったのに、カメラも持っていたというのに、おしゃべりに夢中で写真を撮ることを忘れました。
やっぱりまだブロガーじゃないです。(泣)
昨日行ったお店は、ENTREPOT(アントルポ)本当はOの上にアクセント記号あり。
と言うお店で、フランス語で「倉庫」の意味だそうです。
コンセプトは欧風ワインレストラン。
アントルポのホームページはコチラ
その名の通り、ワインの種類が豊富にあって、更に、アテもたくさん!!
ちなみに、東京の友人に、「アテ」って関西弁よねぇ?
って言われました・・・
どうなんでしょう。個人的にオツマミって言っちゃうと、カワキモノとかすごく手軽な気がして、なんか「アテ」の方がお酒の肴って感じがするんですけれどね。
ヴェネツィアのバーカロに近い感じで、前菜盛り合わせは、ラタトゥイユや、キッシュ、タコのマリネ、茸のオリーブオイル炒め、豆のトマトソース煮込み、なんかが盛り合わせであって、それ以外に、ホワイトアスパラガスと、エビのソテーみたいなちゃんとした料理に、イベリコ豚の生ハムや、チーズ盛り合わせなんかのオツマミとかも注文して、あっと言う間にワインを開けちゃいました。
昨日は、軽いものを頼んだので、ワインも白。
でも、結局何を飲んだのか覚えていません。
イタリアワインだったのだけれど、ヴェルナッチャじゃなかったし・・・
そんなに値の張るワインにしなかったのですが、すごく美味しかったです。
おいしいワインって、翌日も残らないですよね。
1本あけて、そのあとグラスで3杯ぐらい違うワインを飲んだけれど、今日全然辛くなかったです。
で、今日は別の友人と和食ランチ。
牛肉のたたきに始まって、沖縄モズクのスープ、タイのカルパッチョ、シャケとホタテのソテーアスパラガス添え。水菜のサラダ、鴨茄子と鴨の味噌焼き、これにご飯と、お漬物、さらにコーヒーまでついて、2500円!
安いっ。
イス席の個室で落ち着いた雰囲気で、本当にゆっくりとお喋りできました。
写真を撮らなかった私のばかばかばか~
長い長い前振りで申し訳ないのですが、タイトルの「なんちゃってアッフォガート」ですが、その友人Kちゃんが、教えてくれたんです。
それは冒頭の写真にある、アイスコーヒーが瞬時にできるポーション。
これを、バニラアイスにかければいいとのこと。
確かに!!
日本でエスプレッソを作るのは難しい。私もマッキネッタは持っていますが、豆だってエスプレッソ用を用意しておかなくちゃいけないし、イタリアでお住まいの方の様に、毎日使うってほどじゃない状態。
それに、マッキネッタで作るエスプレッソはちょっとパンチに欠ける・・・
なんて思っていたんですが、それを 一気に解決 と言うよりも、省略しちゃったちょっとズボラなアッフォガートが作れます。
本来ならば、アッフォガートって
affogato=おぼれた
って意味ですから、バニラアイスをコーヒーの海に溺死させなくちゃいけないんですけれどね。
まっ気分だけ、手軽だし、結構このコーヒー濃いですしね。
いいアイディアだと思いません?
なんかね、久しぶりに友人と会うと、ここしばらく続いたいやなこととかみんな忘れてお喋りできて、本当にすっきりしました。
女性のストレス解消法の多くは「友人とのおしゃべり」だって言うデータがあるそうですけれど、健康的な気がします。
年齢を重ねると、それぞれ環境も違ってきて、中々会う時間も取れなかったりするけれど、しばらく会わなくても、社交辞令ナシに、思いっきりお喋りできるのって嬉しいですよね。
またガンバローって気になりました。
気晴らしのクリックよろしくお願いします。
それが、昨日も今日もすごくおいしい食事だったのに、カメラも持っていたというのに、おしゃべりに夢中で写真を撮ることを忘れました。
やっぱりまだブロガーじゃないです。(泣)
昨日行ったお店は、ENTREPOT(アントルポ)本当はOの上にアクセント記号あり。
と言うお店で、フランス語で「倉庫」の意味だそうです。
コンセプトは欧風ワインレストラン。
アントルポのホームページはコチラ
その名の通り、ワインの種類が豊富にあって、更に、アテもたくさん!!
ちなみに、東京の友人に、「アテ」って関西弁よねぇ?
って言われました・・・
どうなんでしょう。個人的にオツマミって言っちゃうと、カワキモノとかすごく手軽な気がして、なんか「アテ」の方がお酒の肴って感じがするんですけれどね。
ヴェネツィアのバーカロに近い感じで、前菜盛り合わせは、ラタトゥイユや、キッシュ、タコのマリネ、茸のオリーブオイル炒め、豆のトマトソース煮込み、なんかが盛り合わせであって、それ以外に、ホワイトアスパラガスと、エビのソテーみたいなちゃんとした料理に、イベリコ豚の生ハムや、チーズ盛り合わせなんかのオツマミとかも注文して、あっと言う間にワインを開けちゃいました。
昨日は、軽いものを頼んだので、ワインも白。
でも、結局何を飲んだのか覚えていません。
イタリアワインだったのだけれど、ヴェルナッチャじゃなかったし・・・
そんなに値の張るワインにしなかったのですが、すごく美味しかったです。
おいしいワインって、翌日も残らないですよね。
1本あけて、そのあとグラスで3杯ぐらい違うワインを飲んだけれど、今日全然辛くなかったです。
で、今日は別の友人と和食ランチ。
牛肉のたたきに始まって、沖縄モズクのスープ、タイのカルパッチョ、シャケとホタテのソテーアスパラガス添え。水菜のサラダ、鴨茄子と鴨の味噌焼き、これにご飯と、お漬物、さらにコーヒーまでついて、2500円!
安いっ。
イス席の個室で落ち着いた雰囲気で、本当にゆっくりとお喋りできました。
写真を撮らなかった私のばかばかばか~
長い長い前振りで申し訳ないのですが、タイトルの「なんちゃってアッフォガート」ですが、その友人Kちゃんが、教えてくれたんです。
それは冒頭の写真にある、アイスコーヒーが瞬時にできるポーション。
これを、バニラアイスにかければいいとのこと。
確かに!!
日本でエスプレッソを作るのは難しい。私もマッキネッタは持っていますが、豆だってエスプレッソ用を用意しておかなくちゃいけないし、イタリアでお住まいの方の様に、毎日使うってほどじゃない状態。
それに、マッキネッタで作るエスプレッソはちょっとパンチに欠ける・・・
なんて思っていたんですが、それを
本来ならば、アッフォガートって
affogato=おぼれた
って意味ですから、バニラアイスをコーヒーの海に溺死させなくちゃいけないんですけれどね。
まっ気分だけ、手軽だし、結構このコーヒー濃いですしね。
いいアイディアだと思いません?
なんかね、久しぶりに友人と会うと、ここしばらく続いたいやなこととかみんな忘れてお喋りできて、本当にすっきりしました。
女性のストレス解消法の多くは「友人とのおしゃべり」だって言うデータがあるそうですけれど、健康的な気がします。
年齢を重ねると、それぞれ環境も違ってきて、中々会う時間も取れなかったりするけれど、しばらく会わなくても、社交辞令ナシに、思いっきりお喋りできるのって嬉しいですよね。
またガンバローって気になりました。
気晴らしのクリックよろしくお願いします。
お久しぶりのがっちゃんは相変わらず美しくて前々から思っていたんだけど、山田優ちゃんと似てるよね~いえホントに。
さて、なんちゃってアッフォガード、安目のカップアイスが超簡単に、大人も満足の本当においしいデザートになるので、ぜひお試しくださいなネスレから来た広報誌に載ってたアイデアなのだけど、考案した方(ネスレ社員さんの彼女さんだそうです)に座布団10枚あげちゃおう!
ただし、紙カップに入ったままのアイスにかけるとコーヒーが凍ってしまい(クレームブリュレみたいに)食べる時すごく苦いので、(ズボラな私は体験済み)面倒でも、器にアイスを盛って上からおかけください。2~3人分のアイスに1ポーションが適量かな。
食べ物(だけ)には熱い私つい長文で失礼いたしました~。
あっ、でも一緒に薦めたたまねぎドレッシングも試してよ~!!
コーヒー自体濃いので、味がまろやかで手軽でおいしいし本当グッドアイデアだと思います!!
所で、気になったのは沖縄のもずくスープ。
こちらはお味はいかがでしたでしょうかー? これだけの沢山のお料理がついてて2500円ていいですね!!
ヤッホーーーーーーーーーーーーーー!
ヴェリヴェリ楽しかったよん。
でも、「山田優」ってそんな・・・
このウソツキ野郎って、ファンに殺されるザマス。
あの美しさには憧れるけどね。
私が自分で似てるなぁ~。って思うのは、やっぱり「春やすこ」なんだけど、今知ってる人少ないから、説明が難しいっす。
日本って色々なんちゃってイタリアンがあるあでしょう?
昔のナポリタンとかは、もう絶滅しちゃったけど、スーパーに行けば、冷ご飯をぶちこんで作るリゾットの元とか、ティラミス風アイスクリームとか、ポテチやプリッツのピザ味とかね。
イタリア語習い始めた頃は、「邪道だっ」って怒ってたこともあったのだけれど、最近はこうやって、少しでも外国文化を取り入れようとする、日本人の度量の深さってんですか、そういったものを感じています。
本当は、冷凍ピザとか見ると、本場イタリアで味わって欲しい。って思ったりもするときもあるけれど、実際にイタリアまで足を運ぶのは難しいし。日本で本格イタリアンになると、急に値段が上がっちゃうし、子供連れで入りにくかったりもするしね。
今あるもので工夫して味を再現する。ってきっとイタリアに住む日本人の人が和食を作るときにやっていることと思うのだけれど、こういう知恵と工夫。って日本人のメンタリティーの一つじゃないかと思います。
レディーボーデンも買ったし、早速試すぞぉーーーーー!!!
追伸・・・タマネギドレッシングはまだ開栓してません。(苦)
ホント。グッドアイデアですよねぇ~。
そういえばこのネスレのポーション。前にイタリアに行くとき、イタリアで緑茶が飲みたくなった時様に、緑茶のポーション買ったの。
それを、サンペッレグリーノのガス入りの方に入れたら、世にもまずい飲み物になってびっくりしました。
サンペッレグリーノは硬度も高いし、その上ガス入りは絶対あわない。って判りました。
なんかシュワシュワする緑茶っておいしそうだったんだけれどなぁ~。
モズクのスープはちょっととろみがつけられていて、美味しかったです。
本当にこれだけの料理数で2500円オドロキです。
たぶん、ランチってこともあったんでしょうが、友人が予約してくれたので、どれだけの品数が出てくるか知らなかったので、本当に絶妙なタイミングで次々運ばれてきて、美味しかったです。
どれも美味しかったけれど、鴨茄子が最高でした。
そしてその友人とは同姓であること。
同姓だとただ話を聞いてくれるからいいんですよ~。
彼女たちは私が聞かなければいちいち解決方法を探さない!
ただただ同意してくれて、「そ~なんだよね~」とか「それで、それで??」「それは頭にくるよね」などと言ってくれる♬
私の彼氏に話すとなかなかこうはいかないんですよね(笑)
あぁ、でも最近は同姓の友人に会っていません。
私数年前から「足」をなくてしまったもので(泣)
私、コーヒーは全然飲まないのですが、チョコレートを食べる時に飲みたくなる事があります!
コーヒーとチョコレートって合いますよね。
このアッフォガートいいですね。食後のデザートで簡単なのに本格的なかんじで。今度買ってためしてみまーす。
「女同士のオシャベリ」って本当に尽きることがないって感じです。
いつも別れるときにちょっと名残惜しいようなそんな気分になります。
それに、ここでご紹介したポーションのプレゼントとか、私が用意したものも本当に安くて、「プレゼント」って言うのは恥ずかしい100円ショップで買ったようなものなのだけれど、それでも、100円なのにすっごく美味しかったし相手も喜んでくれるかも。ってつい買う。って言うその気持ちが大切なんだと思います。
めぐみさんもお友達に会う機会が少ないとのことですが、電話でのオシャベリも楽しいですよね。
最近スカイプとか使えば、通話料もタダだし。
便利になりましたね。
るなさんのような本格的な料理人から見れば、だいたいアイスクリームを買ってくることや、コーヒーさえも自分で湧かさないなんて、本当に邪道だって思うんですけれど、それでもこんな工夫もあったんだ~。って言う目からウロコみたいな気分になりました。
たまたま昨日実家に帰ったら、冷凍庫の中に、ハーゲンダッツのアッフォガートがあったので食べたのですが、このなんちゃってアッフォガートのほうがコーヒーが苦くて良かったです。
あと料理の写真。本当に撮り忘れます。
でも、昨日行ったフレンチの写真はバッチシ撮りましたので、またご紹介しますね。
イタリアではこんなポーション売ってないですもの・・・(ノωー。)
全然なんちゃってじゃないですよ。
私も日本に帰ったら、エスプレッソ入れないような気がしますので、その時はこのアイデアを使わせていただきま~す♪
そうそう、こんなものがあるからできる「なんちゃって」ですものね。
でもね、以前は私、イタリア人って家でパンも焼くし、生パスタを作ったり、掃除も超完璧な主婦だと思ってたの。で、今でももちろんそういう方っていらっしゃるけれど、イタリアも結構冷凍食品とか、インスタント食品増えてきたな、って思っています。
あの家で冷やすとすぐにできるアイスクリームとか。
前にご紹介した生クリームのスプレーとか。
だんだんと便利なもの増えてきた。って思います。