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読む前も、読んだ後にもクリックよん
いやあの、なんだか今回の新潟旅行、美味しいものに出会えない。
なんて言ってましたけれど、実は今回一番のあたりがこの新潟のイタリアンでした。
以前、旅行中にイタリアンを召し上がりますか?
と言うテーマで書いたとき、旅行中は地元の料理法による郷土料理みたいなものが食べたいから、わざわざイタリアンを食べることがないって書きました。
そう、例えば二泊三日の旅とすると、ちゃんと食べれるチャンスはお昼2回と夜2回の計4回しかないんですよね。そうなると、やっぱりイタリアンに行くことってあんまりないんですよ。
だけど、逆にねその地方だけでチェーン展開しているスーパーがあるように、住んでる地域によっては見たことがないファミレスってありますでしょう?
そういうところって、
最近地産地消を売り物にしてるところが多くてね。
意外っていうと失礼かもしれないけれど、結構おいしいんですよ。
山口旅行の帰りに、倉敷のインターチェンジの側にあったお店もそうでした。
ってことで、春日山城跡に行った帰り、
その上越のインターチェンジ近くにはやたらと駐車場が広いでかいお店が一杯あったので、その中で関西では見たことのないイタリアンを見つけたので行ってきました!
これがね、本当に当たりだったの。
今回の旅行で一番美味しかったです。
食べたもの一覧(全て2人前)
シーザーサラダ
イタリアンだと、基本的にドレッシングがないけれど、野菜嫌いのがっちゃんにとっては、こうやてドレッシングがかかったサラダが好き。
生ハムとルッコラのピッツァ
ピッツァ一枚だけなら、ナポリ風のモチモチピッツァのほうが好きだけれど、他の料理も食べるなら、こういう薄いタイプのほうが、いいですね。
パリパリでいくらでも食べられちゃう。トマトソースがないビアンコなのも、あっさりしてグッド
越後もち豚スペアリブと茸のロースト
豚も美味しかったし、ソースが絶妙! 一緒にローストされたエリンギとシメジもすっごく香りが良かったです。
生ハムとアスパラガスのクリームチーズパスタ
濃厚な味なのに、ぜんぜんしつこくなくて、すっごく美味しかったです。この生ハムも越後もち豚なのかしら?
ハムが甘くて美味しかった。アスパラもシャキシャキ。
デザート&コーヒー
デザートは、桃のゼリーと、抹茶ロール。
うぅーーーーんこれだけは微妙。
最後の最後に「和」で締めくくられるのはちょっとね。
えっと、厳密に言えばイタリアンじゃない部分もあるし、私は、テーブルの上にタバスコや、パルメザンチーズが置かれてる店は余り評価してなかったりするのだけれど、本格イタリアンっていうのは、値段も高いし、客も選ぶ。
なんていうか、そういう店は、パン用にエキストラバージンのオリーブオイルをちゃんと持ってきてくれるし、ワインも揃っている一方で、メニュー自体がイタリア語をカタカナ語にしただけのものなので、イタリアについてあまり知らない人にとっては、フェットチーネと、タリアテッレの違いはわからないだろうし、当然敷居も高い。
そういう意味で、やっぱり普通の家族連れが来れる店にしようと思うと、どうしても『エセ・イタリアン』っていうと失礼だけれど、明太子パスタがあったり、コーンスープがあったり、そうなってしまいがち。
そういう意味で、このお店は確かにテーブルにはタバスコもチーズもおいてあったけれど、それでもちゃんとイタリアンだな。って思いました。
その辺りの線引きが絶妙というべきか・・・
日本人向けにアレンジされたイタリアンでありながらも、イタリアンと名のる資格充分って感じ。
難を言えば、(いちいち難癖をつけるのが、がっちゃんのイケナイところ。)このメインがちょっと冷めていたこと。
他はサラダのお皿も、デザートのお皿もちゃんと冷してあって、逆にパスタはお皿もパスタもアツアツ。
なのに何故かメインだけがちょっと冷たかったのと、メインのあとにパスタが来る
のはやっぱりちょっとおかしいかな?
と思いました。
勝手な想像ですが、だけど、たぶん一般的な日本人の胃袋だと、先に炭水化物を食べちゃうとおなか一杯になるから、先にメインであとでパスタの方が、メインの味を良くわかってもらえるという判断なのかもしれません。
あと、最後のデザートだけがイマイチだった。
抹茶のロールケーキっていうのはちょっとね。
まぁイタリアのデザートってさほどおいしくないし、別にそこまでイタリアにこだわる必要もないかもしれないけれど、別に和風だったからよくないっていうより、味がイマイチだった。これは改善の余地ありですね。
だけど、これは新潟のどこで食事をしても感じたことだけれど、普通に出されるお水がミネラルウォーター以上の美味しさ。
これは新潟ならではのメリット。
それに、なんと言ってもコストパフォーマンスが最高です。
あと、サービスのタイミングも絶妙!
私達、2人ともおなかがすいていたし、そのあともスケジュールが詰まっていたので、かなりあせってたんですが、待たされることなく、かといって、急かされることもなく、本当にジャストなタイミングで料理が出てきました。
それに、この写真ではちょっと解りにくいかもしれませんが、この二人分本当に量がたっぷりありました。大食いの私達が言うんだから本当です。
あと、もう一つラッキーだったのが、窓辺に近い席だったんですが、これが本当に気持ちが良い風が吹いてて、大阪では味わえないご馳走。
大阪の場合、オープンテラスの席は、排気ガス臭いか、うるさいか、それとも、やたらとまぶしいか、暑いか、って感じで、人気がイマヒトツ。
こういう条件が揃っているのも、料理が美味しく感じられるのかも。
これで2人で3460円は安いっ
で、ずいぶん引っ張りましたが、お店の名前はと言うと・・・
ジャカッセ 上越店
新潟県上越市藤野新田1176-1
025-521-5533
営業時間:11:00~22:30
(ラストオーダー21:30)
駐車場:200台
なんですが、実は最初、関西では見たことがないと書いたのに、ジャカッセで検索すると大阪にも2件あることが解りました。
だけどね不思議なことに、このジャカッセのフランチャイズの本社はどこか?
って思って詳しく見ると、株式会社 シャポンドゥってとこのHPになるんですが、そこには、
ジャカッセ 天童店
ジャカッセ 新潟竹尾インター店
ジャカッセ 上越店
の3店舗しか載ってないんです。
なぁ~ぜぇ~
例えばね、「ジーラソーレ」とか、そうだなぁ~。あとなんだろ、「アモーレ」とかありがちな名前だったらね、個人経営のお店で同じ名前のところがあったりするかもしれませんが、「ジャカッセ」って何語なのかもわからない言葉なだけに、同じ名前の違うお店ってあるかしら・・・
同じロゴだから、フランチャイズなんだけど、加盟店が違うってことかしら。
これは大阪のお店にも行って、確かめてこなくちゃ!!
クリックしてね
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いやあの、なんだか今回の新潟旅行、美味しいものに出会えない。
なんて言ってましたけれど、実は今回一番のあたりがこの新潟のイタリアンでした。
以前、旅行中にイタリアンを召し上がりますか?
と言うテーマで書いたとき、旅行中は地元の料理法による郷土料理みたいなものが食べたいから、わざわざイタリアンを食べることがないって書きました。
そう、例えば二泊三日の旅とすると、ちゃんと食べれるチャンスはお昼2回と夜2回の計4回しかないんですよね。そうなると、やっぱりイタリアンに行くことってあんまりないんですよ。
だけど、逆にねその地方だけでチェーン展開しているスーパーがあるように、住んでる地域によっては見たことがないファミレスってありますでしょう?
そういうところって、
最近地産地消を売り物にしてるところが多くてね。
意外っていうと失礼かもしれないけれど、結構おいしいんですよ。
山口旅行の帰りに、倉敷のインターチェンジの側にあったお店もそうでした。
ってことで、春日山城跡に行った帰り、
その上越のインターチェンジ近くにはやたらと駐車場が広いでかいお店が一杯あったので、その中で関西では見たことのないイタリアンを見つけたので行ってきました!
これがね、本当に当たりだったの。
今回の旅行で一番美味しかったです。
食べたもの一覧(全て2人前)
シーザーサラダ
イタリアンだと、基本的にドレッシングがないけれど、野菜嫌いのがっちゃんにとっては、こうやてドレッシングがかかったサラダが好き。
生ハムとルッコラのピッツァ
ピッツァ一枚だけなら、ナポリ風のモチモチピッツァのほうが好きだけれど、他の料理も食べるなら、こういう薄いタイプのほうが、いいですね。
パリパリでいくらでも食べられちゃう。トマトソースがないビアンコなのも、あっさりしてグッド
越後もち豚スペアリブと茸のロースト
豚も美味しかったし、ソースが絶妙! 一緒にローストされたエリンギとシメジもすっごく香りが良かったです。
生ハムとアスパラガスのクリームチーズパスタ
濃厚な味なのに、ぜんぜんしつこくなくて、すっごく美味しかったです。この生ハムも越後もち豚なのかしら?
ハムが甘くて美味しかった。アスパラもシャキシャキ。
デザート&コーヒー
デザートは、桃のゼリーと、抹茶ロール。
うぅーーーーんこれだけは微妙。
最後の最後に「和」で締めくくられるのはちょっとね。
えっと、厳密に言えばイタリアンじゃない部分もあるし、私は、テーブルの上にタバスコや、パルメザンチーズが置かれてる店は余り評価してなかったりするのだけれど、本格イタリアンっていうのは、値段も高いし、客も選ぶ。
なんていうか、そういう店は、パン用にエキストラバージンのオリーブオイルをちゃんと持ってきてくれるし、ワインも揃っている一方で、メニュー自体がイタリア語をカタカナ語にしただけのものなので、イタリアについてあまり知らない人にとっては、フェットチーネと、タリアテッレの違いはわからないだろうし、当然敷居も高い。
そういう意味で、やっぱり普通の家族連れが来れる店にしようと思うと、どうしても『エセ・イタリアン』っていうと失礼だけれど、明太子パスタがあったり、コーンスープがあったり、そうなってしまいがち。
そういう意味で、このお店は確かにテーブルにはタバスコもチーズもおいてあったけれど、それでもちゃんとイタリアンだな。って思いました。
その辺りの線引きが絶妙というべきか・・・
日本人向けにアレンジされたイタリアンでありながらも、イタリアンと名のる資格充分って感じ。
難を言えば、(いちいち難癖をつけるのが、がっちゃんのイケナイところ。)このメインがちょっと冷めていたこと。
他はサラダのお皿も、デザートのお皿もちゃんと冷してあって、逆にパスタはお皿もパスタもアツアツ。
なのに何故かメインだけがちょっと冷たかったのと、メインのあとにパスタが来る
のはやっぱりちょっとおかしいかな?
と思いました。
勝手な想像ですが、だけど、たぶん一般的な日本人の胃袋だと、先に炭水化物を食べちゃうとおなか一杯になるから、先にメインであとでパスタの方が、メインの味を良くわかってもらえるという判断なのかもしれません。
あと、最後のデザートだけがイマイチだった。
抹茶のロールケーキっていうのはちょっとね。
まぁイタリアのデザートってさほどおいしくないし、別にそこまでイタリアにこだわる必要もないかもしれないけれど、別に和風だったからよくないっていうより、味がイマイチだった。これは改善の余地ありですね。
だけど、これは新潟のどこで食事をしても感じたことだけれど、普通に出されるお水がミネラルウォーター以上の美味しさ。
これは新潟ならではのメリット。
それに、なんと言ってもコストパフォーマンスが最高です。
あと、サービスのタイミングも絶妙!
私達、2人ともおなかがすいていたし、そのあともスケジュールが詰まっていたので、かなりあせってたんですが、待たされることなく、かといって、急かされることもなく、本当にジャストなタイミングで料理が出てきました。
それに、この写真ではちょっと解りにくいかもしれませんが、この二人分本当に量がたっぷりありました。大食いの私達が言うんだから本当です。
あと、もう一つラッキーだったのが、窓辺に近い席だったんですが、これが本当に気持ちが良い風が吹いてて、大阪では味わえないご馳走。
大阪の場合、オープンテラスの席は、排気ガス臭いか、うるさいか、それとも、やたらとまぶしいか、暑いか、って感じで、人気がイマヒトツ。
こういう条件が揃っているのも、料理が美味しく感じられるのかも。
これで2人で3460円は安いっ
で、ずいぶん引っ張りましたが、お店の名前はと言うと・・・
ジャカッセ 上越店
新潟県上越市藤野新田1176-1
025-521-5533
営業時間:11:00~22:30
(ラストオーダー21:30)
駐車場:200台
なんですが、実は最初、関西では見たことがないと書いたのに、ジャカッセで検索すると大阪にも2件あることが解りました。
だけどね不思議なことに、このジャカッセのフランチャイズの本社はどこか?
って思って詳しく見ると、株式会社 シャポンドゥってとこのHPになるんですが、そこには、
ジャカッセ 天童店
ジャカッセ 新潟竹尾インター店
ジャカッセ 上越店
の3店舗しか載ってないんです。
なぁ~ぜぇ~
例えばね、「ジーラソーレ」とか、そうだなぁ~。あとなんだろ、「アモーレ」とかありがちな名前だったらね、個人経営のお店で同じ名前のところがあったりするかもしれませんが、「ジャカッセ」って何語なのかもわからない言葉なだけに、同じ名前の違うお店ってあるかしら・・・
同じロゴだから、フランチャイズなんだけど、加盟店が違うってことかしら。
これは大阪のお店にも行って、確かめてこなくちゃ!!
ジャカッセ 上越店 (イタリアン / 春日山)
★★★★☆ 4.0
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でも日本のイタリアンもなかなかレベル高いと私は思いますよ(ダンナも一度来日したダンナ家族も結構美味しい!と食べていた)、ま、もちろん店にもよるけど。でもメインの後にパスタはいくら日本人向けっても・・・ですねぇ。
>ここ半年妊婦で生ハム食べれないんで、酷な
>映像でした・・・
うわーーーーゴメンナサイ。
そうですね。でもあともうちょっとだし!!!
って慰めになってないか。
>最近アスパラが好きでよく食べますが、シャ
>キシャキ加減が結構難しいんですよねぇ。
イタリアには野生のアスパラガありますでしょう?
日本のワラビみたいな感覚ですよね。あれだとアクが強そうですし、あと白アスパラガスも緑に比べると繊維質が多いような気がします。
その意味で確かにアスパラってちょっと難しい。
私は直径1cmぐらいのアスパラは3分40秒と決めていて、3等分にしたとすると、最初の下のはかまを落とした部分を投入し、その1分後真ん中の部分。そして最後の1分40秒で穂先の部分をゆでるようにしています。
だからアスパラをゆでるときはキッチンタイマーとにらめっこです。
これももちろん太さなどによって変わってきますが、3等分したときの順番はこんな感じですね。
日本のイタリアンは、イタリアの和食よりもは断然レベルが高い。
だってフランス料理ですら、ミシュランが3つ星をつけたレストランが、ニューヨークよりも多いんでしょう?
とにかく、日本人は勤勉だし、基本的に舌も繊細な人が多いから、ヨーロッパに留学したシェフなどもものすごく重宝がられるみたいですよ。
基本を学び、それを旨くアレンジするという意味でも、おいしいレストランが多いのはうなずけます。
ただ、日本は飲食店の数が多すぎて、選ぶのが難しいのと、やっぱり本格的な店はそれなりの値段がすると思います。
ほんとに日本は、安くても満足のいくもの、食べさせてくれますよね。
700円のトンカツ定食の満足感は、イタリアではありえません。
マックでさえ、1000円ですから(笑)。
ここ数年、apertivoでビュッフェと飲み物で8ユーロ、
という形が流行ってますけど、まだまだ内容が・・・。
日本で、イタリアで作るのと全く同じに作っても、
日本で食べるイタリア料理は、味が違いますから~。
水から違うし、塩も違う。気候も違うので、
どうしても同じ味にはならないんです。
日本人は、その辺のことがよくわかってて、
日本の風土にあった料理を作ろうとするから、
本場とは違うけども、おいしい料理になるんだと思います。
やっぱりねぇ~
今イタリア高いですものねぇ~
日本だと、ほんと、とんかつ定食なんて、ビタミンも、ミネラルも、炭水化物も、たんぱく質もちゃんと全部とれるじゃないですか。
だけど、イタリアの場合、同じようにしようと思うと、パスタ、サラダ、メイン、と3皿になっちゃうから、気がつけば30ユーロ近くになっちゃいますから・・・
あと、料理に関するお言葉、全てその通りだと思います。だから本場で修行してきた方だって、ちゃんと日本人の口にあうようにアレンジもするんですよねぇ~
でも、まずもって、日本に寿司を習いにきているイタリア人っていうか、ヨーロッパ人を知りませんねぇ~
まぁ受け入れる体制がなってないのかもしれませんが、それでも、日本でイタリアンの店のシェフとして働く人はいても、日本へ和食を習いに留学しに来ている人ってほとんどいないですよねぇ~
その意味でまだまだ日本食って、認知度が低いんだろうなぁ~。
でもアメリカみたいにあれだけスシブームになったんだったら、ちょっとぐらい本場の和食を習いに来る人だっていそうなものですが、カウンターの中に金髪碧眼の人がスシを握ってるって言うのは見たこと無いですね。
もしかして、厨房の中にはいて、下ごしらえとかしてるのかしら。
日本人シェフの人だって、別に表には出てきませんからね。
まぁいずれにせよ、日本人が外国で料理修行、菓子修行をするのとは比べ物にならないでしょうね。
なーるほど、ジャカッセに行かれたのですね。実はまだそこには行っていないので何ともいえないのですが・・・
平たく言えば、こういうイタリアンもアリですよね。例えば寿司だって2貫で100円のから、数千円するのだってあるし、ステーキも然り。
お金を持っている人や本格嗜好の人には当然合わないでしょうが、安くて美味しければ、それでまずは良いんじゃないかなって思い始めてます。
にしても、今回の旅行の食事がはずれ続きだったのは災難でしたね。事前にどこに行くか連絡をくださっていれば、地元情報をお伝えしたのにぃ~。
いつかまた再チャレンジしに来て下さいね。
もちろん、本格的なイタリアンと比べ物にならないんですけれどね。
でも本格的なイタリアンになると、昼間はマダムばかり。夜もカップルか、バブルを経験したいわゆる勝ち組っぽい男性がちらほらする感じで、いわゆる働くオトーサンが家族を連れ来る店じゃないんですよねぇ~
まぁそれでいいのかもしれないけれど。
ただ、裾野を広げるっていうか、スパゲッティが既にうどん・そば・ラーメンと並ぶ麺類になっている今、少しでも他のものも広がっていけばいいなぁ~と思っているので、その意味で一役買ってる店なんじゃないかと思ったしだいです。
来来週に、イタリアン食べたりアンっていうイタリアンの食べ歩きを企画してるんですが、やっぱり最低一人5000円ですからね。
ワインを入れると、やっぱり6500円ぐらいにはなっちゃう。
それを考えるとそうそう、誰もが気軽にってわけにはいかないんですよねぇ~。
>事前にどこに行くか連絡をくださっていれ
>ば、地元情報をお伝えしたのにぃ~。
>いつかまた再チャレンジしに来て下さいね。
いやーーーーご出発前でお忙しいかと思って、遠慮しちゃいました。
でも、ラヴェンナには行くことが決まりましたので、またメールしますね。