4年前に植えた梅の木、南高と白加賀、
この組み合わせでは南高は実が付かないと言われて、その1年後の3年前に梅郷を植えました。
ところがこの梅郷、根元を虫にやられて現在瀕死の状態、
そこでこの梅郷を南高の枝に接ぎ木することにしました。
1月9日接ぎ木
後日調べてみると梅の接ぎ木はかなり難しく、失敗が多いとありました。
枝が固くて皮が薄く活着困難、それでも接ぐ場合は9月が適期だそうです。
接ぎ木の芽吹きか瀕死の梅郷の回復を観察していきます。
1月16日、倶楽部メンバー3人の畑に有るキウイフルーツに異品種を接ぎ木しました。
キウイフルーツの接ぎ木はかなりやさしいそうです。
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