ビートンボックス ブログ

ビートンボックスのブログです(^-^)v

OTAKU

2011-10-29 13:50:04 | Weblog

こんにちは

今日は朝から(11:00から)チャットを開催しています。

午前中のチャットは幾分か爽やかでした

 

突然インストラクターSwaroop から、

「メイドカフェに行ったことある?」 と聞かれたのですが、

行ったことがないので、せっかく日本の文化を紹介できるチャンスを逃してしまいました

彼が一度行ったことのあるメイドカフェは、あまりオタク感のあるお店でなかったということで、

 「次は Extreme なメイドカフェを体験したい」 と言ってました

 

外国人からしたら、日本はオタク文化で有名ですが、

日本人にとっては、オタク文化やアニメ文化はアンダーグラウンドで楽しむ趣味というか、

あえてメジャーなカルチャーとして扱わないようなところがありますよね

 

ただ、Team oriented な日本の習慣の中で、

これだけ創造性のあるものを生み出せたり

超職人気質な製品を生み出せたりするのは

オタクの力があってこそですし、

物事を徹底してやるということにおいて日本人にはそれぞれオタク的感性が備わっているからでしょう

欧米のような個人志向でなくても、個性を十分発揮できる文化である、と言えるかもしれません

 

インストラクターたちを含め、僕が知っている外国人たちにも、

それまで内に秘めていた感性を日本で引き出し活躍している人は沢山います

 

日本の伝統的な文化以外にも世界に誇れるものがあって、

それらはもっと世界に発信されるべきものだと思うので、

私たち日本人は、日本そのものに目を向けながら(英語もがんばって)、自分自身が信じる道を信じて突き進んでいけたら良いですね

そして今後も日本が世界を引っ張っていく日本であって欲しいです

そんなことを思う青年がここ下北沢に一人いるということで

 

ということで、オタク文化を堂々と語れるよう勉強しなければ(全然、何オタクでもないんですけど)

ちなみに、インストラクターSon は自分でコンピュータを組み立てられるそうです

おそるべし

 

下北沢英会話スクール ビートンボックス


Rolling Wombat

2011-10-27 16:42:56 | Weblog

こんにちは

今日はインストラクター Maria & Joe が面白すぎて3分くらい笑いが止まりませんでした

 

僕 「Joe は "Gal (ギャル)" って言葉を良く使うけど、英語だと "Girl" とどう違うの?」

Joe 「変わらないな」

僕 「日本のギャルはわかる?」

Joe 「金髪で派手な化粧をしてる子達でしょ。"Clown" 見たいな子もいるよね」

僕 「そうだね、僕らは彼女たちをギャルと呼んでいるんだ。"Clown" って何だね?」

Joe 「これこれ(インターネットで画像を探して)」

僕 「あぁ、ピエロね!」

Joe 「ピエロかぁ、フランス語みたいだね・・・。普通の女の子、英語で言う Girl のことはなんて呼んでいるの?」

僕 「 『ON-NA-NO-KO(女の子)』 だよー」

Joe 「女の子って子供じゃないの?」

僕 「もっと年上の女性も『女の子』って呼ぶんだ。その例の女の子はどっちだった?」

Joe 「その "Gal" は "Girl" だったね。"ギャル" じゃなかったな」

 

その後、日本のホラーの話になり、Scary と Spooky の違いが出てきました。

どちらも「こわい」という意味ですが、

 Scary は 「恐ろしい、殺されそう」 というニュアンスの「こわい」

 Spooky は 「ぞっとするような、幽霊が出そうな」 ニュアンスの 「こわい」

だそうです。

 

僕 「News って不可算名詞だよね?」

Maria 「そうよあなたの質問攻めがまた始まったわね、質問ごとに100円もらおうかしら?」

僕 「いいですよー。でも、今日のニュースについて話したかったから聞いたんだけど・・・」

Maria 「何のニュース?」

僕 「白いウォンバットが発見されたってニュース見ました?

Maria 「どこで??」

僕 「オーストラリアかニュージーランドだと思うけど・・・」

Maria 「ニュージーランドにはウォンバットはいないから、オーストラリアね

 

そこから、Maria がオーストラリアにいた頃、ウォンバットが道路の側にある崖から彼女の目の前に転がってきた、という話をしてくれました

その Rolling Wombat をずっと 「彼」 と呼んでいて、「彼は身体が強いから怪我ひとつなかったわ」なんて話すので、

もう笑いが止まりませんでした

当の本人にとってはビックリなエピソードでしょうが、

転がるウォンバットとそれをマジメに描写する Maria のコラボレーションが最高にツボだったんです

完全に Laughter Therapy を受けた気分です

 

ちなみに、珍しい白いウォンバットのニュース映像はこちらのweb siteに・・・

[Rare white wombat found in Australia / Reuters]

http://jp.reuters.com/video/2011/10/25/rare-white-wombat-found-in-australia?videoId=223895284&videoChannel=203

こんな子がコロコロ転がる姿を想像したら・・・そりゃもう

 

 

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Time Machine

2011-10-26 17:26:34 | Weblog

こんにちは

今日は空気は冷たいですが日差しは強かったですねーおかげで室内は暖かいです

ハロウィンは10月31日なので、そろそろですね

クリスマスほどではないですが、ハロウィンもどんどん日本の文化に溶け込んできている感じがしますね

 

生徒さんから 「バブル時代のハロウィンは凄かった」 というお話をうかがいました

ただ、言葉の上での理解は出来るのですが、

なにしろ実体験がないので、バブル期の人々が抱いていた熱を想像できないのです

・・・一体、どんな感覚を想像すればよいのでしょうか

 

僕的タイムマシンがあったら行ってみたい時代の第1位です。

(ちなみに第2位は江戸幕末で坂本竜馬に会いたい)

2007年の映画 「バブルへGO!! タイムマシンはドラム式」 は

当時の様子を知る材料として大いに役立ったと思っているのですが、

どなたか観たことのある方がいらっしゃいましたら感想をお聞きしたいですね

 

ということで、将来の僕は、未来人からどんなことを聞かれるのだろう、という想像をしてみました

 「ケータイが無い時代はどうやって待ち合わせしていたの?」

 「木を切り倒して紙ってものを作っていたんだよね?」

 「ゲーム機が家にあるってどんな感じ?」

・・・とかですかね。バブルほどのインパクトは無い

 

もしかしたら、

これからグローバル化がすごーく進んで、

日本も移民を受け入れるようになって、

いろんな国の人が日本に住むようになって、

国語は日本語だけど公用語は英語、みたいになってるかもしれません

 「昔の日本ってクリスマスが祝日じゃなかったんでしょ?」

なんて日が来るかも

 

どちらにせよ国際化は確実に進むでしょうから、

外国語は今以上に (いま出来る想像以上に) 必要とされるでしょう。

その時代を思いっきり楽しむために、早めの備えを

 

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Weather Forecast

2011-10-22 14:49:11 | Weblog

こんにちは

雨がやんでます

インストラクターSon の Lunch は濡れずに済んだみたいです

 

昨日の天気予報で某気象予報士さんが

 「週末お出かけになるのなら、日曜の方が良いです。降水確率が日曜の方が低いので。」

と言っていました。

僕は普段アウトドアレジャーや台風の時以外、傘の用意をするかしないかを確認するだけで

降水確率を元に予定を立てるなんて事はしないのですが

確かに50%と20%の違いがあれば後者を外出日として選んだ方が面倒なことは減らせますよね

 

今朝は生徒のNさんが

『今日は天気がいいですねッ』と言わんばかりのニコやかな表情で

 「今日は天気が悪いですねッ

と登場なさったので、斬新過ぎて爆笑

ただ、あまりにも斬新過ぎて

 僕 「いやぁ、これで水不足の心配もありませんね水不足の季節じゃないですけど

などと意味不明な返答をしていました

 

ビートンボックスの生徒さんと接していると、毎日何かしら面白い発見がありますし、

なにより皆さん元気なので、僕も楽しませていただいてます

ありがたいです

 

Lunch を終えた Son ですが、、、

アメリカンスタイルのバーべキューとメキシカン料理が恋しいとのことです

日本ではあまり馴染みのない 「Ranch ドレッシング」 の "Ranch" は牧場・農場という意味

ちなみに彼自身は、オイルとバルサミコ酢のドレッシングが好きだそうです

 

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Long Johns

2011-10-20 16:36:08 | Weblog

こんにちは

寒くなってきたからそろそろ全身ヒートテックで攻めるかな、と思う今日この頃

 

先週、インストラクターMariaが日本で言う下着のタイツのことを英語では

"Long Johns"

と言うのだと教えてくれました。

ちなみに、ベージュのことを "Camel Color" と呼んでいました

 

今日その Long Johns の画像をインターネットで探してみると、

すごくワザとらしいポーズをとって、意図的にダサい感じにしようとしているものが見つかりました。

しかし、ここまでやると逆にカッコイイ感じにも見えてきて、

「Not Cool を超えると、Cool になるね」 なんて話をしました

 

そこから、「ダサい」 は "Not Cool" 以外で表現できないのか、ということになり

興味深い単語 "cliché" と "cheesy" が浮上してきました。

 

"cliché" はフランス語ですが、英語圏の人も知っている語だそうで、

発音は 「クリシェー」。意味を問うと、

Maria 「説明がすごく難しいから自分で調べてみて」

って えーッ

その後、僕が調べたことと Maria から教えてもらったことを総合すると、

要は「かつては価値があったが、マンネリ・陳腐化してしまったもの」 だということが分かりました。

かつて人々を先導していたスローガン、決まり文句、ファッションなどに使えるそうです

 

"cheesy" は英語で、「チーズィー」ですね。意味を問うと、

Joe 「説明がすごく難しいから自分で調べてみて」

って えーッ

自分で調べてみて、「ワザと安っぽく、ダサく作られたものを形容する語」 だと解釈したのですが、

その後のJoe の解説によると、

「『プロポーズするとき、ケーキに指輪を仕込んでおく のは古臭い』・・・ということに気付かずそれをやってしまった男」

も cheesy らしいので、ワザとでなくても適用できるみたいです。

そこまで悪い意味を持たずに使われることもあるそうなので、

日本語でいう 「ベタな~」 に近い言葉なのではないでしょうか

 

Groovy (いかすぜ)

 

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「Who cares?」 ~Air~

2011-10-19 18:38:20 | Weblog

こんにちは

日本の文化は気配りの文化と呼ばれていますね。

世界に誇るべき素晴らしい文化だと思います

 

しかし、それが行き過ぎてしまうと、

相手に空気を読むように強要したり、協力させようという空気を作ってしまう

というのが悪い側面なのではないでしょうかウーン

 

他にも、自発的な問題として

「そんなこと誰も気にしてないよー」 とか 「そこまでやらなくてもいいでしょー」

といったものもありますよね

日本人の僕も戸惑うことがあるくらいですもんね・・・

外国人にとっては "Who cares?" なことも多いのではないでしょうか。

 

"Who cares?" は、ちょいとネガティブな意味で使われているとは思いますが、

使える幅は広い語ですね

 「誰も気にしないよ」 何かを肯定しようとしている時

 「どうでもいいよ」   何かを否定しようとしている時

 「かまうもんか!」   何かに突き進もうとしている時

などなど、"Who cares?" の一言がピッタリくるシーンは沢山あります

 

あッ 先ほど、「空気を読む」 という言葉が出てきましたが、

日本語と同じ使い方の 「空気」 を、インストラクターJoe からゲットしました

"He has an air of ~." (彼には~の空気/雰囲気がある)

で、あまりにもそのまんまだったのでビックリしてしまいました

 

外国語に接していると、しばしばこのような単語に出会いますね

 

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「break」

2011-10-15 14:40:42 | Weblog

こんにちは

まるで誰かの心を映し出しているように雨がしとしとと降っていましたが、

雨も上がって、遠くの雲が黄金色に光っています。

 

「失恋」

 

という言葉の英単語を探してみると結構いろいろ出てくるのですが、

覚えられそうもないような若干 Poetic な表現も多いので

ここは最も親しみのある 「ハートブレイク」 に焦点を絞ってみました

なにしろ heart と break を使うと形容詞も動詞も名詞も作れてしまうので、

キレイに整理をしておいた方が良いと思ったのです。心のように。

 

名詞として使う場合:

"I heal my broken heart." (失恋から立ち直らせる)

 インストラクターSon 「うん、つかえるね」

 僕 「"heart break" は~?」

 Son 「あんまり使わないなぁ」

・・・チェッカーズの名曲 『ジュリアに傷心(ジュリアにハートブレイク)』 は

 

動詞として使う場合:

"The picture broke my heart."

 Son 「大丈夫、合ってるよ」

 

形容詞として使う場合:

"broken hearted friend" (失恋したともだち)

 Son 「O.K.」

 

主語として I を使うと:

"I had my heart broken."

 Son 「だね。」

 僕 「うわ~ん

 

やまない雨はない。

英語でもことわざがあったような、なかったような

 

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KATAKANA

2011-10-13 17:00:29 | Weblog

こんにちは

外国人と話していると、日本の外のことについて自分は何て無知なのだろう・・・と思ってしまいます

だからこそ、いつも新しい発見があって楽しいッ

 

南半球には行ったことがなく、オーストラリアとニュージーランドがどのくらい違うのか気になったので

インストラクターMaria に聞いてみました

日本と韓国は近いけれど全然違う国で、違う国なんだけれども、文化は結構近い・・・みたいな感じしませんか?

歴史上の良い出来事も悪い出来事ひっくるめて、両国の間にはかなり密接な関係があるように思います。

オーストラリアとニュージーランドの場合はどうなのでしょう。すごく近いですし、どちらもイギリス連邦加盟国ですし・・・

 

 Maria 「全然違うわね。でも、日本と韓国の違いとは少し異なるわね。日本や韓国と比べると歴史がすごく浅いわ。

 あと、植民地としての歴史がオーストラリアとニュージーランドでは全然違うのよ。

 初めにオーストラリアに移住してきたヨーロッパ人はほとんど囚人だったんだから。」

 

・・・全然知りませんでした

そのスタートを考えると、その後の国際的な立ち位置や政策が違ってくるのも頷けますね~

 

インストラクターJoe が生徒さん達に投げかけていた質問も秀逸でした。

 Joe 「なんで戦後の公文書はカタカナから平仮名に変わったの?」

面白いけど細かい質問ッその時たまたま通りかかった僕も焦りましたね

一人の生徒さんが戦前までのカタカナの使われ方の移り変わりをご存知でした。

チャットルームでは珍しい宿題が出されました

 

外国と日本の文化を考える・・・今日は僕の周りでそんなトピックが多かった気がします

僕は現在、「タイがなぜニューハーフ大国になったのか」調査中です。

 

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「Nil」

2011-10-12 19:42:47 | Weblog

こんにちは

昨夜はサッカー男子ワールドカップ三次予選で日本代表がタジキスタンと戦いましたね

にわかファンとはいえ、僕にも香川選手が天才だということは分かりました

あと、新加入のハーフナー選手の今後の活躍にも期待です

 

国際試合では久しぶりの大勝

とはいえ、相手はかなり格下でしたし・・・

お互い、何らかの課題を見つけられていれば良いのですが。

ネット上で見つけた、試合後のタジキスタン監督のコメントに胸を打たれました

 

今日は Joe & Kevin という、水曜日にはめったに見られないインストラクターの組み合わせでした

おかげで相当 British English を聞けた気がします

昨日のサッカーの話をしていて、面白いBritish English をゲットしました。

 

"Japan won eight nil."

「日本は8対0で勝った」

"nil (ニル)" は、「無」 や 「ゼロ」 を表すらしく、イギリスのスポーツでは良く使われているみたいです。

 

調べてみると、

"The effect was nil."

「効果はゼロだった」

のような例文も見つかります。

 

かなり簡単に使えそうですね・・・それまでに覚えていられれば

なので、スポーツの話題のときはワザとこの言葉を多用しようと思います

アメリカ人には通じるのでしょうか、早いうちにインストラクターに聞いてみましょう

 

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power of music ~Wolfgang Amadeus Mozart~

2011-10-08 13:43:28 | Weblog

こんにちは

今日は晴れ渡る青空の下、頭も冴え渡っているような気がします

 

というのも、

「お笑い怪獣」 明石家さんまさん (僕としては「お笑いの神様」だと思っているのですが、外国人の前では軽々しく 「God」 を使ってはいけないような気がする・・・)

の某テレビ番組で 「モーツァルトは脳に効く」 と紹介されていて、

では早速聞いてみよう、ということで今日はモーツァルトを聞きながら出勤したんです

普段は全然クラシックを聞かないので、突然聞き始めると若干違和感があるのですが、

朝日を浴びながらのクラシックは気持ちのよいものですね

脳に効いているのかは良くわかりませんが、気分がスッキリすることもあり、結果的に頭も冴えているような気がします。

 

インストラクターKevin 「おはよう!僕の靴がどうかしたかい?

僕 「いま、ブーツを探してるんだよね」

Kevin 「なくしたの?」

僕 「いや、買いたいの~。」

Kevin 「そうかー、このブーツは last Christmas に買ったんだよ

僕 「Last Christmas

Kevin & 僕 「Last Christmas I gave you my heart」 (『Last Christmas』 / The Wham)

僕 「Last Christmas I bought these black boots

Kevin 「ヤー そうだね~

僕 「Kevin は カラオケが好きって聞いたけど、だれの曲を歌うの?」

Kevin 「オーエイシスだね」

僕 「オーエイシス・・・あぁ、"Oasis(オアシス)" ねッ

 

Kevin の "オーエイシス" 聞いてみたいですね

どなたか Kevin の歌声をお聞きになったことのある方はいらっしゃいますかーッ??

 

僕 「あー、ここに来るあいだ、モーツァルトを聞きいていたんだ~。頭から離れないぃぃ」

Son 「 『モーザート』 だね

Kevin 「 『ヴォーフガング・アマデウス・モーザート』 だね

生徒のNさん 「昔『アマデウス』って映画ありましたよねー

僕 「そうですねッ 観ながら寝ちゃいましたけど

 

ということで、『アマデウス』 を観なおすという課題が一つ増えました。

どんな気付きと出会いと英語が待っているのでしょうか

今日は音楽の力を感じました

 

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Greeting`s from Joe

2011-10-06 18:15:05 | Weblog

こんにちは

インストラクターJoe が 「ここはいいね!眺めがスゴイよ~」 と言っています。

晴れの日とか、夜景とか、もっとスゴイんだからッ

 

ということで、今月から新たなインストラクターが増えます

          Joe

です。イケメンで話しやすい好青年です

平日の男性インストラクターは久々なので、レッスンやチャットにまた違った風を吹かせてくれるでしょうッ

では、 Joe から皆様へご挨拶です

 

Hi! My name is Joe! I'm from London, England. I came to Japan In August 2010 to experience Japanese culture and meet interesting people. I like to drink beer and play billiards! I also like to go to interesting restaurants around Tokyo.

I look forward to meeting you!

 

いつか、パーティ会場などにビリヤードがあったら腕前を披露してもらいたいですね~

新たなインストラクターをよろしくお願いします

 

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Sharmel

2011-10-05 17:30:58 | Weblog

こんにちは

雨が降っていますし寒いですので、お気をつけてビートンボックスにお越しください

天気予報は「ここ2日くらい洗濯物はできない」と伝えていました

 

今日は、僕のBOSSがロシアからのお土産ということで、

甘くて四角くて赤いお菓子を持って来てくれました。

それがこちら。

Ударница の Шармэль です

・・・ロシア語の読み方が分からないので、これがいったい何なのか分からず・・・

 

しかし、なんとしてもこれが何なのか突き止めたいので、ヒントを探すために箱の隅を見てみると、

成分表示のところに英語で書かれているゾーンがあるではないですかッ

それによると、砂糖と寒天と卵白とフルーツのピューレで出来ているみたいですフルーツ果汁の入ったロシアのマシュマロ、といった感じでしょうか。

僕はマシュマロより好きです

 

インストラクターNora にロシア語で読んでもらうと、

メーカーは 「うだるにつぁ」 、商品名は 「しゃるめる」

らしいですロシア語カッコイイッかなり巻き舌です

ただ、Noraはマシュマロの方が好きらしいです・・・

シャルメルは砂糖のシャリっとした食感を味わえます

ロシアでは有名なお菓子なのだそうです

 

チャットルームにお出ししていますので、皆さんトライしてみてください

シャルメルにはコーヒーより紅茶の方がマッチしそうです

 

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