こんばんは
今日は、スタッフ・インストラクターともにアーガイル率が高かったですね
アーガイル模様の服が着たいフィーリングが一致したのでしょうか
インストラクターFrancescaがレッスンのときに気をつけていることを教えてくれました
それは、、、
①生徒さんの声をよ~く聞くこと。
②生徒さんの心の声をよ~く聞くこと。
どんなことを生徒さんが話したいのか、どんなことをインストラクターから聞きたいのか、どうやったら improve するのか。
彼女はそんなことを考えながらレッスンをしています
彼女は感受性の強い女性なのだな、と思っていたのですが、レッスンやチャットでも、それを発揮しているのですね
「心にビビッと感じたもの」 "Gut Feeling" を大事にしているそう
"Gut" は内臓、胃とかを意味する語で、根性や勇気など、心模様も表しています。
「ガッツがある」 の "Gut" ですね
「胃がムカムカする」、「胸クソわるい」 という日本語のニュアンスと同じ
「そんな "gut" という英単語を日常会話でどんな風に使うんだろう」
という僕の心の動きを、Francescaは持ち前の "Gut Feeling" で察したらしく、
"I have a gut feeling about it... I'm gonna try it!!" 「それ良さそうだな。。やってみよう!」
"I have a gut feeling about it... I should be careful!!" 「いやな予感がする。。気をつけなくちゃ!」
など、 "Gut Feeling" は良い意味でも、悪い意味でも使えることを教えてくれました。
"Gut" に似た表現で、"instincts" (本能、衝動、直感、天分) もあって、
"Trust your instincts!" なんて使い方もあるそう。
"Don't think. Feel!" 何かの映画のフレーズ「考えるな、感じろ!」に似ていますね
ちなみに、一昨日ご紹介した "space out" ですが。
昨日たまたま観た映画「ラブソングができるまで」のなかでヒューグラント様が使っていたので皆さんも探してみてください
下北沢英会話スクール ビートンボックス