▼ジャーナリストの木村太郎氏（８１）が２６日、フジテレビ系の生番組「直撃ＬＩＶＥグッディ！」で、秋篠宮家の長女眞子さま（２７）と小室圭さん（２７）との結婚問題について、米フォーダム大学で国際弁護士となるべく勉強中の小室さんを擁護した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190426-00000073-dal-ent
番組では、秋篠宮さまと２８年来の親交があるという毎日新聞の江森敬治編集委員が、小室さんへの苦言を「文春オンライン」に寄稿したことについて特集。秋篠宮さまと小室さんの齟齬（そご）について伝えた。
秋篠宮殿下との齟齬以前に、国民との齟齬のほうがはるかに大きく問題でしょうに。それに、齟齬というのはお互いに意見が食い違うということですが、秋篠宮殿下がまだそれでも手ぬるいのではないか、思われるほどの超常識論をおっしゃったのに対して、それさえ理解できず一方的に突っ走ったのが小室ssiです。
「秋篠宮殿下のお気持ちをよく分かっているはずの小室さんが、なんで今こういう行動を取っているのかっていう、その真意がますますもってきて不可解」といぶかるＭＣの安藤優子に、木村氏は「俺も男だっつって、頑張ってるわけですよ」と明快に回答した。
木村氏の考える男って、どんなのでしょうか。 常識弁えず、皇族のなんたるかを心得ず、自分に使われた母親の借金問題を置き去りにアメリカに飛ぶのが男らしいのですか？
庶民でも娘の親に会う時は、洋服にも気を使い慣れないタイも締めます。相手はまして宮家。普段着ってどういうことですか。
ただのバカな男でしょうに。
木村氏は「秋篠宮さんじゃなくて、眞子さんが求めてる亭主像っていうのはそうなんですよ」と推察。
亭主であると同時に、いずれ天皇の義兄になる男だということを木村氏も眞子様も理解しているでしょうか。
亭主像と求める前に、自分の両親が「男」のせいで世間にこれほどバッシングされていたら、「男」にきちんとして両親への誤解を解いて、と庶民のお家でも言いますよ。ちゃんとした娘なら。「男らしくけじめをつけてよ」と。
木村氏の考える男らしさの基準が全く解りません。
江森氏の記事を読んだという木村氏は「秋篠宮さんのスポークスマンみたいな立場で書いてる」と指摘し、秋篠宮さまの心情を「自分がこういうふうに問題を解決してから眞子と結婚しろと言ったのに、自分がアメリカに行ってアメリカの弁護士資格取って頑張るぞって言ったことがすごく腹が立ってるわけですよね」と推測した。
自分が言ったことを守らないからではなく、国民に今のままなら顔向けできないからです。そこら辺のチープな父親像とごっちゃにしての愚論。
木村氏は「それは彼（小室さん）の自由でありね、２人が決めることであってね、普通の親子で、父親が娘の結婚に反対してるようなもんでね。その立場を江森さんがただ弁解しているだけだと僕は思うけど」と主張。
普通の父子ではないし、庶民の持つ自由などありません。 公金で育ちそれに対する義務を背負っているのが眞子さまです。 問題を庶民レベルの話に矮小化してはいけません。
秋篠宮さまが解決を求めている小室さんの母親の金銭トラブルについては「お母さんの借金で、彼の借金じゃないんですよ。解決すべきはお母さんなんだ」と指摘した。
借金の席には小室ssiも同席。借金は小室ssiのために使われたのですが？ 「男」ならたとえ母親の借金であっても、内親王とご縁が結ばれそうになった時点で借金はきれいにしておくべきではないですか？
それを花形アナウンサーに憧れてアナウンサー学院に通い、本来は狭き門で小室ssi程度の学力では本来入れない特別枠で入りながら、短期であっさり辞める・・・・並の金銭感覚と責任感を持った「男」がすることでしょうか。
それに小室ssiには母親の借金など、まだ小さいと言ってもいいほど、複数の問題点があります。メディアが知っていても報道できないでいる出自も含めて。
江森氏の寄稿では、秋篠宮さまが小室さんに弁護士になることを求めておらず、パラリーガルのままでいい、結婚後は眞子さまと身の丈にあった生活をすればいいと考えているとされている。
木村氏はこれについても「義理の父親になるかもしれない人物に相談しなきゃアメリカに留学できないってのも変な話じゃない？」、
十分変ですよ。自分の娘が関わること庶民でも、無断で長期に海外に行かれたら怒ります。それを娘が自分に事前に告げていないとしたら。まして公費で営まれる皇族の婚約者ですが？
「僕が小室圭だったら、余計なお世話だって言いますね」、「一般のさ、娘と父親のことで考えてみて、娘のフィアンセが大したことになんなくてもいいよと、ディレクターになんなくてもいいよ、アシスタントディレクターのまんまでいいじゃないかっていったら、これは失礼な話じゃない？」と、たとえ話で小室さんを擁護。
「一般のさ」って、一般じゃないでしょうに？ 普段は比較的まっとうなコメントも多い木村氏がこの件に関しては、このところメディアにはびこる秋篠宮さま叩きの狐憑きにたぶらかされているような。
「娘のフィアンセが大したことになんなくてもいいよと、ディレクターになんなくてもいいよ、アシスタントディレクターのまんまでいいじゃないかっていったら、これは失礼な話じゃない？」
フィアンセに高い地位は期待しない、とおっしゃったわけではありませんよ？ 結婚相手の条件として、そんなにハードルは高くしているわけではありません、という意味で将来のことをそこに含んでおっしゃったわけでもないのに、どういう受け取り方をしたら木村氏の思考になるんだか？
安藤は「結婚は個人と個人の問題だからっていう認識と、秋篠宮家っていう皇室から嫁ぐっていうことと、ちょっと私は事情が違うのかなって思うんですよ」と、皇室と一般家庭との立場の違いを指摘。「できるだけ環境を整えてきれいな下地を作ってきちっと土地をならしたところで、身の丈に合ったサイズの家を作って、幸せに暮らしてねっていうの、私は親としてごく普通の考え方なんじゃないかと思うんですけどね」と訴えた。
木村氏は「眞子さんの意志っていうのが当然反映されるべきなので、この３人の中に眞子さん入るべきだと。３人でしっかり話をしたらどうですかと思っている」と、三者会談を提案していた。
三者会談なんて、とっくに数回持たれているでしょうに。それでも、今の体たらくが小室ssiです。
＊コメ欄は承認制です。承認しない場合があります。 以上でよろしければ内容要約のタイトルを入れ、他とかぶる可能性のない固定HNでご投稿ください。
祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
雅子さんは、時間にルーズで、当初予定よりも大幅に時間がずれ込むこともざらで、各地の警察や地域住民にかかる負担が大きくなるようですね。
長野は怒っているぞ
https://gamp.ameblo.jp/kusanagi-turugi-2014/entry-12004637465.html
一つに統一願います。
あまり頻繁に、多重HN説を書き込むのもかえって見苦しいです。
誰が実は多重HNだ、と余り頻繁に書き込むとお互い疑心暗鬼になるし。中にはおっしゃる通り、書癖その他からこの人、1人二役か三役だなと感じる人もいますが、この人違うのになあ、という人までリストアップして正直に言うと、かえってうざいのです。
ちょっと過剰。
採用不採用はBBさまの管轄内なので、おまかせしてはどうですか。読者も敏感な人は嗅ぎ分けるし。あなたの推論を頭ごなしに否定するわけではありませんが。
目に入ればよろしいですが。
えりこさんのタイトルの使い方は、「黄 金 の 海。大 和 タ イ」と同じく、長くて要約ができていない。意味なくカタカナを使っている。
そういうところから疑われた(本当かも？)んだと思います。
多重犯もいつもタイトルを長く書くわけではなく、キャラによって変えていますが、いくつも持ちすぎているので、素が出ることもあります。
・「勝手にタジュウハンとか愉快犯にされているようで」(えりこ)2019-04-29 00:42:15
・「大事件ではありませんか、学校長はなぜ現場保存しなかったのか」(えりこ)2019-04-27 21:42:26
(比較例)
「そこまで攻めることはないでしょうに」 (和菓子好き)2019-04-13 17:34:01
「なでしこの鐘」が言い募られ、突然出てきた一人二役の多重犯「和菓子好き」です。
「えりこ」という三文字平仮名というだけでリストに載せられたのではないはずです。
人の問いかけには答えない居丈高さも似ている。
多重犯「なでしこの鐘」のように他コメを読んでいないのか、読んでいて無視なのかは知りませんけれど。
「[えりこ]も別ハン、コピペだもんね」みたいな書き込みは、私はあなたが書いたすぐ下のコメで一度、他で「えりこは別ハン」と匂わせる書き込みを見ています。(全二回笑)
なのになぜ今回初めて疑いをもたれて不快、、みたいな書き込みをしてきたのか…。
多分目に入ったからでしょう。
今年2月19日、BBさまがサイト更新がなかなか出来なくなるということで「ありがとうございました」というタイトル記事を書かれました。
その時、読者がお礼コメントを入れたわけです。
その中にあった多重犯の名前
「夢ん子」「なでしこの鐘」「還暦過ぎました」「和菓子好き」「アガサ」
ROM専を強調したり、「新参者」というネームを付けた者は怪しい境界で、いったい何人を装ってお礼を書いてるんだろうとその粘着さに、気味悪く思った次第です。
ふつう一人一度のお礼ですよネ。
いくつかHNを持っていても、それら複数を使ってお礼コメを書くというのは理解を超えます。
同じCDを何枚も買ったら握手券が手に入るわけじゃないんですから。
えりこさんが多重犯でなかったらいいなと私も思いますヨ。
乱文長文失礼いたします。
救国のブログ、何時も有り難う御座います。
お役にたてず、申し訳ありません。
ウィキペディア等による木村太郎。
オノ・ヨーコは幼なじみ。
石原裕次郎とヨット仲間。
［ 木村太郎（ ジャーナリスト ） ］ ウィキペディアより
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E6%9D%91%E5%A4%AA%E9%83%8E_(%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88)
英語版は省略。
［ オノ・ヨーコ ］ ウィキペディアより
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%8E%E3%83%BB%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%B3
実父の転勤で断続的に学習院。
幼少期には鎌倉の別荘で生活。
［ Yoko Ono ］ From Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Yoko_Ono
影響力のあるフェミニスト。
木村太郎の人脈として注目。
［ 逗子・葉山コミュニティ放送 ］ ウィキペディアより
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%97%E5%AD%90%E3%83%BB%E8%91%89%E5%B1%B1%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%83%86%E3%82%A3%E6%94%BE%E9%80%81
鎌倉エフエム放送とは別ですが、このコミュニティ会社の代表が、ウィキペディアによると木村太郎。
通称、湘南ビーチ ＦＭ で、サービスエリアは逗子・葉山と鎌倉の一部で海の王子イベントはカバー内。
木村太郎が海の王子を知らない筈はありません。
自社は地元盛り上げ側の地域密着型ミニ放送局。
証拠は見付かりませんでした。
［ 「 海の王子 」同期が証言する眞子さまの婚約者・小室圭さんの素顔 - 週刊女性 ＰＲＩＭＥ ］ 2018年02月12日 配信 週刊女性 2018年02月27日 号 主婦と生活社
https://www.jprime.jp/articles/-/11666
＞ 大学 １年 のころには、神奈川県の藤沢市観光協会が主催する『 湘南江ノ島海の王子 』にも就任するなど、爽やかな好青年というのが第一印象でした 」（ 皇室担当記者 ）
本人が直接現場にはタッチして居なくても、木村太郎個人事務所やコミュニティ放送局のスタッフが関連情報を把握して居て当然。
状況から、身近な報道のプロが小室圭をリアルタイムで知って居た、と見做すのが自然です。
さらに葉山。
様々な目撃。
御用邸は守備範囲。
ビッグネームのジャーナリストであれば、ヤンキー女帝の葉山での動向は逐一カバー出来て当然。
憶測ばかりで申し訳ありませんが、宮内庁の職員やヤンキー女帝の私的関係者が何を遣って居るか、あるいは女帝本人の意向や会話が漏れ聞こえたり、諸々の取材の積み重ねも想定されます。
例えば不動産の物色。
眞子内親王と小室圭。
それらの集大成が今回の擁護発言に繋がった様に思えます。
そもそもが江ノ島でヨットマン。
脳内回路は石原慎太郎と親和性。
万が一、ニューヨークで幸福の王子の情報を掴みたければ、オノ・ヨーコのフェミニスト人脈がハブ機能を持ち得るでしょう。
恐れ入りますが、入力ミス等には後日対応させてください。
日本大事、天皇大事、万世一系の秋篠宮御一家による宮中祭祀が大事。
ただし、このままでは毒された内親王を除く。
文仁親王と悠仁親王の御代を目指して。
御多忙中、大変失礼致しました。
こういう難癖の付け方があるとは。
重箱の隅をつつく様な事なのですが。
天皇杯ではなく、
天皇賞です。
天皇杯というと、競馬、馬術、馬が好きひとにとっては明治のエンペラーズカップというレースで、
それが、賜杯競技の最初の事例だったと思います。
高松宮杯は、１９９８年以降高松宮記念
に名称を変更しております。
お気を悪くしたらごめんなさい。
ただ、競馬ファンとしては、
無視できなかったので、
コメントしました。
それ以外は貴方の意見に同意です。
失礼しましたｍ（＿）ｍ
よしの・すばる・オムライス・(他の記事で「えりこ」も)
いずれも簡易な名前。
ひっかきまわしたいだけです。
長文を書くことは何でもない者ですので、せっかく長文を…と思われるには至らないと思います。
他ブログrさんのところは3つ位の名前でいずれも長く事と言ったら…。(呆れた感心)
いわゆる粘着婆です。
皇室ブログに張り付きです。
ここのブログ記事で既に書かれていることをあたかも自分が初めて気づいたかのようになぞり、目新しい着眼点などありません。
それからちょっと深めなようなことはいずれもwikiを調べます。
自分が正しいことを主張するために、すぐwikiや辞書には～と持ち出しますが、学がないため。
「wikiや大言海を持ち出すまでもなく」とスパッと切られることもしばしば。
余計なことですがFさんブログは多重犯大歓迎です。
コメント欄が賑わっているように見えるからと思います。
そこでも同時に3つくらいの名で踊っています。
＞ナル様の御代、いよいよナルって、どうナルの
・・・のように、昔書いたダジャレと同じことを違うネームで書いていることを指摘し、同一犯(多重犯)だと指摘しても反映されません。
多重犯だとわかる証拠を指摘した人のほうが「ハンドルなんかどうでもいいじゃないですか。それより新しい記事を読んでよ」とお咎めを受けるブログです。
真剣に書いている者が「愉快犯」の為に、離れていくことがないようにお願いしたいです。
反映していただけるようにお願い致します。
知りません。
奨励している組織は「日本スキー産業振興協会」であり国の組織ではないです。
もし秩父宮杯、高松宮杯をその証拠としているのなら、認識違い。秩父宮杯、高松宮杯は競馬、競輪、競艇のギャンブルにもあります。これらを国が奨励しているのですか？
競馬には天皇杯までありますが、競馬を国が奨励している事実はありません。
すばるさん、「あなたは大きな誤解をされています」。
常に主人でなければならないからです。
でもないのでは。
晩餐会では今上陛下と、皇后陛下が主席。皇太子と皇太子妃はその下の席次ですが？
他のイベントでも、同じく。
それに両陛下と共に神宮への参内を敢えて「従者」として捉えることはないのでは。言葉だけの問題のような。美智子さまは「リベラル」なお方だし（皮肉です）、まして溺愛のナルちゃんを「従者」としてのご発言ではなかったでしょう。神事パーフォーマンスに、愛しいナルちゃんを加えて国民に見せたかったのでは。
ちなみにスキー当日東宮が一般客を追い払い独り占めしたゲレンデ（これもスキー振興とは遠い）近くで、愛子さまが引き上げるのを見た人がいて、しかしそれからしばらくしてさっきのこと同じスキー服の愛子さまを抱っこした皇太子が現れたのを目撃したというコメントがありました。事実かどうか検証するすべはありませんが、参考までに。
一部、紅驟雨様のコメントとかぶるかもしれませんが・・・
＞皇居に安置されている剣璽と共に東京で留守をお守りするのが皇太子のお役目。
留守を守られたのは秋篠宮殿下なので、あなたがスキー旅行に関して東宮擁護が目的なら、藪蛇で皇太子の無責任さがよりあらわになり、ひいきの引き倒しでしたね。
＞大きな誤解をされています。
あの、各種記事を目を皿にチェック、細かく点検なさっている皇后も記事の抗議させず沈黙、ということは「皇太子に同行を願う」としたご自分の発言が間違っていたと認識なさったからでしょうか？ 経緯を見ればそういうことになりかねません。
＞国が国策として奨励している事はご存知ないですか？
供を引き連れ交通機関を麻痺させ、日取りと時間を考慮しないので東京駅はいつも大混乱。
長野県側が毎年、皇太子一家のスキー訪問で、県に使われるべき税金が、ご一家にまわされ県が悲鳴を上げているのは事実です。報道はされませんが。
記事の趣旨と逸れたところで批判をなさっていませんか？ 誤解というより、あなたは記事主旨を曲解なさっているように思えました。
「皇太子が天皇のお供で伊勢神宮をお参りする事は絶対にありません」とは何を根拠におっしゃるのでしょうか。
剣璽動座は、「皇位神聖否定」の一環としてGHQに中止させられたことはご存知のようですね？
復活させたのは、昭和天皇です。
あなたが、天皇のお供で皇太子が行くことはないと断言なさるのは、戦後廃止された登極令（明治42年皇室令第1号）によるものではないのですか？
それは廃絶されていて、現代には必ずしも当てはまりません。
現代ではいい意味でも悪しき意味でも、登極令時代の伝統は変わって来ています。
剣璽渡御の儀は、天皇が崩御の後と定められていますが、生前に行わます。
かくも、物事が変わっているのに「皇太子が天皇のお供で伊勢神宮をお参りする事は絶対にありません」とそこのみの断定は出来ないでしょう。さんざん伝統壊しをしてきた美智子さまの願いなら、皇太子さえ同意すればあり得たかもしれません。
憲法違反の「生前退位」まで押し通せるのだから。
だからマスコミの無知とも言えません。彼らは得た情報をそのまま報道したに過ぎない可能性があります。
「儀礼や皇室の慣習」は、この報道ケースにおいては関係ありません。「儀式における儀礼や皇室の慣習に疎い」あるいは無視なさっているのは、皇后陛下と皇后に率いられた今上です。
記事の基本テーマは、「剣璽の敬意の欠如」です。だから「剣璽渡御の儀」の資格無しという記事主旨は正しいです。
あなたが言いきる「東京で留守をお守りするのが皇太子のお役目」を、いずれにしても皇太子は放棄、スキーに遊び呆けていたのだから、記事主旨自体が間違っているわけではなくそれを「大きな誤解」というのは、失礼です。留守を守るべき時期に、長野で遊んでいらしたことは写真入りで報道されたのだから、これをしもあなたは、「儀式における儀礼や皇室の慣習に疎いメディアのウソ情報」とは言えないでしょう。
三種の神器軽視の皇太子の無責任なお振る舞い擁護のために、国策としてのスキー振興を持ち出すのは、お門違いです。これも東宮一家の無責任さを逆証明していて、藪蛇。
ご一家はホテルも貸し切り、長野往復の電車は独り占め。一般スキー客を締め出しているのが実情なのに、それが国策奨励への協力ではあり得ません。
週刊誌の記事でも、皇后がそれを望んだと太々的に報じられましたが、それに対して宮内庁からクレームがつきましたでしょうか？
＞皇居に安置されている剣璽と共に東京で留守をお守りするのが皇太子のお役目。
スキーにお出かけでしたが？
留守を守られたのは秋篠宮殿下ですが？
＞大きな誤解をされています。
誤解も何もそうように報道され、それに対して訂正が申し入れなかったとしたら、それはメディアと宮内庁との責任であり、主様が「誤解」という言い方は間違いで、単に情報側が間違っていた、という書き方が正しいと思いますが？
＞国が国策として奨励している事はご存知ないですか？
それと税金を大量に費やしてスキーに出かける皇太子一家の所業とは別です。
供を引き連れ交通機関を麻痺させ、時期を考慮しないので東京駅はいつも大混乱。それに費やされるのは長野県の警察機構と、その他にまつわる費用であり、それは県の負担となっていて、他にまわずべき経費を削減するしかないと、長野県民からのコメントがありました。
祭祀や公務をなおざりにしながら、体調の波で欠席続きの雅子さまがスキーは絶対に外さないとか、そして愛子さまは遅刻早退欠席を繰り返しながらのスキーなので言われます。記事の趣旨と逸れたところで批判をなさっていませんか？ 誤解というより、あなたは記事主旨を曲解なさっているように思えました。
タイトルが入れられない機種からのコメントですか？
＞皇室については詳細を知悉する竹田氏なら、公務と祭祀のおろそかになさりよう、剣璽動座の伊勢神宮参内を拒否、家族を引き連れて国費を大枚に使いながらスキー旅行に出かけたことは、重々承知でしょうに。皇太子殿下の三種の神器の軽んじ方は、皇統軽視、自覚がないということですよ？「剣璽等承継の儀」を受け取る資格はありません。
皇太子が天皇のお供で伊勢神宮をお参りする事は絶対にありません。
いずれ天皇になられる方は、従者であってはならない。
常に主人でなければならないからです。
「伊勢神宮への同行を断った」というのは、儀式における儀礼や皇室の慣習に疎いメディアのウソ情報。
皇室に限らず一族一門を率いる長の後継ぎの待遇も同じです。
戦前の地方行幸はいつも剣璽動座でした。
ところが、戦後は伊勢神宮への参拝の時に限られるようになり、地方訪問、海外訪問では剣璽動座は無し。
つまり、天皇陛下が地方訪問・海外訪問の際には、皇居に安置されている剣璽と共に東京で留守をお守りするのが皇太子のお役目。
剣璽が陛下と共にあるのなら皇太子の出番はありません。
大きな誤解をされています。
スキーは雪国の人達が冬季も収入を得られる貴重な産業です。
国が国策として奨励している事はご存知ないですか？
秩父宮杯、高松宮杯とスキー振興の為に宮様スキー大会があるでしょう。
長野はウインタースポーツを観光資源とする為に冬季オリンピックを開催した経緯があります。
忙中に重ねてのお心遣い、恐縮ですm(__)m
それが事実なら、秋篠宮殿下と紀子妃との対話の無さが説明できませんね。
＞それがわかって「しまった」と思っても、お立場上、「嫌になったからやめます」とは言えないでしょう。
嫌になったら止めますなどと言わなくても、両親の、それに国民の皆様の祝福を得る
ことが出来ないまま長期にわたりましたので、内親王としてのけじめを付けさせていただきます、で済むことですね。
＞誰か（小室さん側の）がNHKにスクープを持っていったから、そうもいかなくなったのではと思います。
誤報です。まだそこまでお話は至っていません。で済むことです。
オムライスまさの、そうであって欲しいという願いに私も変わりはありませんが、願いと現実にそうであるということは別なので客観的に、観ていきたいと思います。
それが事実なら、秋篠宮殿下と紀子妃との対話の無さが説明できませんね。
＞それがわかって「しまった」と思っても、お立場上、「嫌になったからやめます」とは言えないでしょう。
嫌になったら止めますなどと言わなくても、両親の、それに国民の皆様の祝福を得る
ことが出来ないまま長期にわたりましたので、内親王としてのけじめを付けさせていただきます、で済むことですね。
そうであって欲しいという願いに変わりはありませんが、現実にそうであるということではないので客観的に、観ていきたいと思います。
婚約内定会見をするまえにもう少し小室さんの人となりを調べておいてほしかったとは思いますが、
それがわかって「しまった」と思っても、お立場上、「嫌になったからやめます」とは言えないでしょう。 公式に「2020年まで延期」と言ったのなら、その間は「結婚の意思がある」ことにしておかなければならないのでは。
またこれも推測ですが、5年のおつきあいといっても、ただの知り合い時代が長く、恋愛関係になったのはごく最近で（周りも知らなかった、交際のスクープも1件しかされなかったということから） 、まだ何もわかっていない瞬間をねらって誰か（小室さん側の）がNHKにスクープを持っていったから、そうもいかなくなったのではと思います。
まじめなご両親に育てられたいい意味での世間知らずな眞子様が、ある意味嵌められて、ご本人も今となってはそれをわかっておられるのではと思うのですが、どうでしょうか。
小室ssiの背後に組織が噛んで「いるかもしれない」ことは「想像の範疇内」というニュアンスで記事で述べました。
いくつか具体的にお答えしたほうがいいと思われるコメントがあるのですが、時間がないので一つだけ。
眞子さまにお付きがつかないひとりきりの時間はあります。それもかつて、記事内で写真付きで述べました。
せっかく長く書いてくださったので、読むのは全部読ませて頂きました。ごめんなさい。
借金は親の問題でご本人に関係ないとかいう理論が全く理解できません。
究極のタカり男、ヒモ男やん！
そのタカり根性の執念深さを、眞子様は自分への一途な愛だと誤認しているだけやん！
ふてぶてしいまでにタカり、寄生する生き方を貫く小室の姿勢が男らしく見えるのか木村氏。
オレオレ詐欺の手腕を誉めてるようなものですよ。