反響の大きかった記事を随時、復刻しています。
皇后陛下を「上品」で「慈愛に満ちた」お方だと思いこんでいた
時期もあるので、青山繁晴氏他、保守でありながら皇后陛下の悪辣さと、
今上陛下の左翼ぶりに気づかぬ鈍感さと愚昧ぶりを嗤う資格は全くありません。
尊崇してひれ伏す、という行為はどうやら人間の一つの本能でもあるようで、
あるいは麻薬的快楽もあるようで、新興宗教の教祖を仰ぐ愚民は
跡を絶ちません。
あの愚かしい反日加担者SMAPファンに代表される、芸能人の熱狂的ファンの
盲目度も似たようなことであり、“宗教”でしょう。普段は、いっぱしの論評をしているブロガーが、見事に「日本の芸能界の独裁」やら「日本芸能界特有の閉鎖性」やらと、かつてオウムの信徒代表が述べていたごとき語彙と積極的事実誤認に基づく論理でもって正当化していた、あれと同じレベルの言論に堕しています。
マルクスが言ったごとく「宗教はアヘン」です。
無条件に崇め、ひれ伏したいという人間の欲望の一つを叶えるがゆえに、
新興宗教も、カリスマ的芸能人への熱狂【fanaticism】も絶えることがありません。ある種の愚昧の群れを見ると、皇室もまた彼らにとっての「宗教」である、との感を深くします。
盲目的尊崇という皇室教の欺瞞に「気づいてしまった者」の目から見れば、皇后陛下のどこを見て「上品」「優雅」と思い込んでいたのか、我が目の幼稚と思い込みがもたらした目の曇りに愕然とするばかりですが、こんにち多くの国民がその自主的催眠術の眠りの中にあります。
尊崇というレベルでなくても、皇族を何か自分たちとは違う特殊な存在と思い込み、批判の対象とはなり得ないと漠然と思い込んでいる国民が大勢います。
そして、日本の本来は基幹である皇室を破壊、弱体化したい左翼、中国共産党勢力はそこがつけ目であり、「不敬」という黄門の印籠をかざして、口封じを試みます。むろん、そこには単に浅慮で知能が低い、悪気はない日本人も少なくはなく混じっています。
皇后がなぜ下品なのか、それは企業のトップとは言え、所詮戦勝国アメリカ、GHQと癒着して、いわば日本を「売った」形でのお家のお嬢さん。
とんでもない環境汚染、人体毀損の企業と結びついていたり、皇后陛下ご自身は妹恵美子さんを通じて、第二の水俣病とのご縁がおありで、雅子さんと同じく存在そのものが、結構禍々しくていらっしゃるのです。
現在以下のURLは機能していません。いずれ復刻します。
■皇后陛下の“実家”日清製粉という売国企業 《転載ご自由に》http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/5c63283c17c5264c4a373df1e9eccd11
■皇后“実家”が絡む、日米の極悪企業 《転載自由》http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/e1169d0c16c519e149b0002ccdd15deb
■アメリカ産”有毒”小麦粉をGHQと結託して日本に広め国民の健康を害した正田家 《拡散ご自由に》
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/8c2495be0ee46f43bebf2549c9c1c66c
あの当時の両家の子女なら必須の生花、お茶を心得ずテニスで走り回りながら「やばい!」と叫んでいたお方。
なんだ、この花の生け方w 薔薇も多色の趣味悪さ。色のバランスもない。
(色盲の噂?)
突拍子もないけばいお洋服はそれ?
15歳の年齢で、「竹山パーティ」なる今で言えば合コンに出ていたお方。
▼皇后陛下の「工作」
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/6d662ed559e0da9a992d3a0ab4c6e51e
◇15歳から美智子さんは、竹山謙三郎氏主催の「竹山パーティー」に、兄巌氏と共に 参加していました。竹山氏は、美智子さんが明仁皇太子と出会った軽井沢テニス旅行の アレンジもされています。
・・・・・・・ここまで
才媛というイメージが刷り込まれていますが、そもそも聖心女子大は戦勝国アメリカが香淳皇太后の生家敷地を乗っ取って開いた、日本人洗脳学校であり、初代学長エリザベス・ブリットは今上(当時は皇太子)の洗脳係としてGHQが張り付かせたバイニング夫人と同じ船で来日しています。
現在の偏差値も決して高くはない学校での「才媛」などたかが知れているでしょう。ただ和歌の才能だけは突出なさっているようです。
この方がなぜ、下品であるのか考察してみたのですが、解りました。
もともと上品でないお方が「上品を演じる」から、下卑た雰囲気が漂うのではないでしょうか。
「シナ」を作り、自然体でないことの、「見せる意識」が先行した女優めくしぐさ、娼婦めく媚態。
手は真っ直ぐおろせばよろしいのです。それが本来の日本人です。
これが皇族の立ち姿です。媚びず毅然として、美しい。
昔は皇后もそうでした。
それがいつの間にか、
寒い季節に何のための扇子なのか。
手をまっすぐ下ろすことができないための、持道具でしょう。
何かしら、余計な「シナ」を作られるのです。
「どう見えるか」を常に意識されていて、その事自体が皇族離れしています。
扇子がなければ、空いた片手はお腹を押さえる腹痛ポーズ。
すっと、自然に立たれることがおできにならない。
いつもどこかが、シナシナと踊ってらっしゃるのです。そこが、とっても下品。
くねりくねくね、たりらりら。
雅子さんはもともと下品だから、騙されることはありませんでしたが、学歴はやられちゃいましたね。それと小和田と江頭の出自も上流とは思ってなかったにせよ、ここまでとは。
山道や、慰霊で何くねくね踊って歩いてるんだか。
はいはい、あんたはきれー。
奥でのセックスを連想させる歴史上唯一の皇族。なまぐさい・・・・
高円宮家の性病長女さんは、論外ね。
お女郎の流し目。
皇太子ご夫妻、デンマークの芸術家の絵画をご鑑賞 2017年2月09日19:53
デンマーク、スケーエ美術館の館長が差し出した握手の手を握ったとたん、いきなり左方向へくいっと引っ張り、よろけ気味になる館長。
0;12辺り。
この動画が、きれいさっぱり削除されてるようなんですが?
変です、雅子さん。今更だけど。
そして病の少女を描いた絵の前で、「かわいそう。ともだちはいるの?」と英語で
訊かれたとか。・・・・・・あの、絵、なんですけど。
ご本人ウイットのつもりで、得意なんでしょうか。
あの。絵、なんですけど、その少女。
今更ながらの、少女ぶりっこ? いくつになっても、少女の面影を宿したアタクシを演出? いや、そこまでの頭はないし?
訊かれた館長の反応もなんとなくイメージできますが、I hope soとか
そんな感じ?
ドタ出の絵画見物で、公務カウント。
冬季アジア札幌大会開会式には、「寒いから」「二泊三日は負担だから」行かず。スキーは寒くないってさ。二泊以上もOKだそうな。