「北大(北海道大学)の構内の銀杏並木がそれはみごとだったよ、散歩に来ない?」って
北大のそばのマンションに住む友達から朝早くに電話がありました。
天気も良いし行くことに決めて10時半の待ち合わせ場所に行きました。
気温はちょうどいい感じ、寒くもなく暑くもなく・・・。
クラーク像の前を過ぎて
のんびり歩いて『エルム』と言う構内にあるカフェでランチいただきました。
学生が多いからでしょうか?
日替わりランチがサラダバーがついていて750円。
びっくりのお値段です。
おまけにウエルカムランチだからって、彼女がごちそうしてくれました
ここは古河講堂。 今は文学研究科の研究室の様です。
大野池。 池の前でベンチに座りおしゃべり。
春には白とピンクのハスの花でこの池が埋め尽くされるそうです
また春にやって来ようって思います。
この鴨が羽を休めてるまあるい所は噴水だそうで
夏の間は噴水が吹き出ているそうです。
たくさんの鴨がのんびり泳いでいました。
時々もぐっては何か餌を採っています。
雄 雌
なんで鳥類は雄の方がきれいなんでしょうね~~。
なんて取り留めもないことをおしゃべりして、銀杏並木を観に行こうって
また歩き始めたら
なんとカメラの充電が切れてしまいました。
せっかくの銀杏並木、写せなくなってしまいました。
でも明日娘たちともう一度観て来ようって思います。
雨が降らない予想ですが、
万が一、雨が降ったらおそらく今年は写せず仕舞いになってしまいます・・・。
大志を抱いても勉強がダメなら・・なかなか実現まで漕ぎつけないですものね。
昔のアルバムを探して見ようかしら??懐かしく見せて頂きました。ありがとうございます。
この胸像は新しいく作りなおしたのかしら??
体調を崩されて大変でしたね。でもあまり急に動き出して良ろしいのですか?お大事になさってください。
すがすがしさを感じとれる秋の写真をありがとうございました。
再度のトライに期待してますよ。
北海道も秋本番ですね。
東京も神宮外苑の銀杏並木がきれいですよ。
これからですが。。。
こちらは、まだまだ銀杏も色ずくとは、言い難い状態です
北海道大学って、憧れますね
クラーク博士の像って、全身のじゃないのですね
腕を伸ばしているのが、銅像だと思っていました
今、
1つでは、無いのですね
旅行した時、ガイドさんが、説明してくれたのに
見に行かないの??って思った、理由も、分かりました
今度旅する時は、大学内を散策するようにしましょ
美しい女子高生のsazae3が目の前に浮かびます。
楚々とした風情であの同じ胸像を見つめていらしたのでしょうか?
なんだか時の流れを感じます。
タイムスリップしてあの頃のsazae3にお会いしてみたいです。(^_^;)
胸像は塗り替えメインテナンスしたようですよ。
なんってたくさんの観光客に見つめられるのですから。
ご心配いただきましてありがとうございます。のんびりゆっくり決して無理はせずやって行きます。
美しかったです。
両側の銀杏が遮るものがないので大きく枝葉を広げ
ちょうどトンネルのようになってるのです。
太陽の光が木漏れ日のようになっていて顔を黄金色に染めます。
そのトンネルの下では、何もかもがまっきろなんです。
すごく感動しました。
今日は晴れるかな~~。
あの景色をぜひ写真に収めてきたいって思ってるのですが・・・。
しまそだちさんも北大構内散策なさったことあるのですね。
北海道は広いので移動に時間がかかるので、街中にある北大の自然は良い観光地なのでしょう。
腕を伸ばしているクラーク像は北大からは車で30分くらいの所にある羊ヶ丘展望台と言う所にあります。
昔昔の大昔、彼がアメリカに帰る日、きっとこの羊ヶ丘展望台で腕を伸ばし
彼の教え子たちに「Boys,be ambitious!」って言ったのかも知れませんね。
停車場はそこからさらに20キロくらい先にあった島松沢と言うところまで
北大からは7,80キロはあるんじゃないかと思います。
その道を教え子たちと歩いて行ったたんだなって思うと
なんだかタイムスリップして私もその中の一人になって惜別を惜しんでいる気分になってしまいます。
島松沢、とても桜の美しい所なんです。
約束します。 来年の桜のころ必ず写真に収めに行って来ます。
こちらではプラタナスが赤くなって来ました
大学構内のカフェに一般でも入れる いいですね~
ユックリ ノンビリ出来た事でしょう
電池切れには
クラーク博士の銅像 全身像ではないのですね
立って腕を伸ばしている姿だと思っていました
10時半に出て行き3時半、約5時間遊んできました。
歩数は9565歩、ちょっと疲れました。
観光客がたくさんで、歩くのも大変な状態でした。
でも娘二人と行ったので楽しかったです。
しまそだちさんの所でも書いたのですが、腕を伸ばしたクラーク像は北大から車で30キロくらい東に走った
羊ヶ丘展望台と言うところにあります。
ここは広大な札幌農業試験場の中にある展望台で、
「クラーク博士像」と広大な牧草地に草を食む羊たちの群れを
眺める北海道 らしい景勝地として観光客は必ず訪れるようになりました。
今日は娘たちにも銀杏並木を見せてやりたかったので
良かったのですが、昨日テレビで紹介されていたこともあり
お祭りみたいな人の出でした。(^_^;)
野鳥にもいろいろありまして、外見では雌雄区別が難しいのも沢山いますが、日本では真逆のタマシギなんて野鳥もいまして、当該種では外見は♀が圧倒的に綺麗であって、♂が生息環境の保護色である地味な色をしており、従って♂が造った巣に♀が次々に卵を産み付けていき、子育ても♂が1羽でするという、1妻多夫であるとっても変わった野鳥もいるのではであります!!
綺麗な外見である理由がこの辺りにあるのではと思いますが、人間では特異に発達した化粧なんて術もありな訳で・・・??!!??
こちらの学校では文化祭の時には入れるのですが普段はどうなのでしょうか。
東大には入場料を払うと入れますね。
最初の東大は江ノ島の灯台でした。富士山は目の前で、勉強しないでも出してくれるいいところでした。