2日目も朝起きて周りを見渡しても誰も居ません
お茶沸かし飲んでいると渡辺先生登場、車でコースの中に消えていきました
しばらくすると戻って来て、そこで雑談
「みんな全日本に行ちゃってるんだな」
で今日も1人
朝のホームの確認で「分からないところは」と聞かれたので
「腰使いが」
そしたらジャンプの体制のとり方を教えてくれましたが、これが又ヤヤコシイ
今思えば何のことも無いのですが。
進入時はこの体制、ジャンプに入ったらこの体制、飛び立つ時はこの体制。
と言われ渡辺先生の言う後に体制を取るのですが、頭の中はパニック状態で何だかよく分からない、最後には「私も分からなくなって来たから退いてごらん」とバイクから降ろされてしまいました。
そこで模範演技じゃないけどやってくれました。
なるほどね
「それでは向こうのコースで」
あれ腰使いは
コースでグルグル回っていると呼び止められ「コーナーを立ち上がり加速の時にモーモーという時はアクセルを1,2ミリのところで戻してやる、そうすると回転が上がりやすくなるからそれやって」
やってみると確かに回転の上がりが早い
又呼び止められ今度は実際にやってくれました(KXで)
ハッヤ、アクセルを戻すのは早いのですが、立ち上がりとジャンプの後の立ち上がりが早い。
クリッピングポイントに向けて徐々にブレーキを掛けクリッピングポイントでバイクをそんなに寝かさず(スピードが遅い)クルッと回りドカーンと加速していく「スゴ」
まねをしようと思うが、山の下に落ちそうで怖い。
コースを替え、コブ3つの段差の有るコースに。
ジャンプを教わったのでやってみる非常に気持ちよく飛べる「完璧」
これでジャンプも怖くない
気持ちよく回っているとお昼になり
渡辺先生が「お昼にしましょう、午後からは中級コースを走って」と
又美味しいお弁当を食べ雑談をして良いぷくを済ませ
午後の部に
中級コースを回るがジャンプが上手くいかない頭と体がバラバラ全然駄目ガッカリ
やり方を元に戻すと、気持ち良くジャンプが出来るようにこれで行きましょうって事で一服しながらぐるぐる回っていると、熱い視線が。
呼び止められました。
「ちょっと貸してみ」
又爆走していってしまいました。
見ているとタイヤが、飛び立つ瞬間、着地する瞬間が自分の足が着くように分かっている感じ
戻って来て
「エンジン掃除してやったから」
「125はこのくらい回さないと」
「ごもっともです」
で2速キープでキンキン言わせて回るように、半クラを使って加速して行く走りをするようにすると速過ぎてホームのことが頭から飛んでいってしまう。
情けない
練習もだらだらでは無くガンガン走らないと駄目なんですね。
当たり前だけど
渡辺先生も徐々に体に負荷を掛けていくようにと言っていたし。
これからの練習の目標が出来て、練習が楽しくなりそう
お茶沸かし飲んでいると渡辺先生登場、車でコースの中に消えていきました
しばらくすると戻って来て、そこで雑談
「みんな全日本に行ちゃってるんだな」
で今日も1人
朝のホームの確認で「分からないところは」と聞かれたので
「腰使いが」
そしたらジャンプの体制のとり方を教えてくれましたが、これが又ヤヤコシイ
今思えば何のことも無いのですが。
進入時はこの体制、ジャンプに入ったらこの体制、飛び立つ時はこの体制。
と言われ渡辺先生の言う後に体制を取るのですが、頭の中はパニック状態で何だかよく分からない、最後には「私も分からなくなって来たから退いてごらん」とバイクから降ろされてしまいました。
そこで模範演技じゃないけどやってくれました。
なるほどね
「それでは向こうのコースで」
あれ腰使いは
コースでグルグル回っていると呼び止められ「コーナーを立ち上がり加速の時にモーモーという時はアクセルを1,2ミリのところで戻してやる、そうすると回転が上がりやすくなるからそれやって」
やってみると確かに回転の上がりが早い
又呼び止められ今度は実際にやってくれました(KXで)
ハッヤ、アクセルを戻すのは早いのですが、立ち上がりとジャンプの後の立ち上がりが早い。
クリッピングポイントに向けて徐々にブレーキを掛けクリッピングポイントでバイクをそんなに寝かさず(スピードが遅い)クルッと回りドカーンと加速していく「スゴ」
まねをしようと思うが、山の下に落ちそうで怖い。
コースを替え、コブ3つの段差の有るコースに。
ジャンプを教わったのでやってみる非常に気持ちよく飛べる「完璧」
これでジャンプも怖くない
気持ちよく回っているとお昼になり
渡辺先生が「お昼にしましょう、午後からは中級コースを走って」と
又美味しいお弁当を食べ雑談をして良いぷくを済ませ
午後の部に
中級コースを回るがジャンプが上手くいかない頭と体がバラバラ全然駄目ガッカリ
やり方を元に戻すと、気持ち良くジャンプが出来るようにこれで行きましょうって事で一服しながらぐるぐる回っていると、熱い視線が。
呼び止められました。
「ちょっと貸してみ」
又爆走していってしまいました。
見ているとタイヤが、飛び立つ瞬間、着地する瞬間が自分の足が着くように分かっている感じ
戻って来て
「エンジン掃除してやったから」
「125はこのくらい回さないと」
「ごもっともです」
で2速キープでキンキン言わせて回るように、半クラを使って加速して行く走りをするようにすると速過ぎてホームのことが頭から飛んでいってしまう。
情けない
練習もだらだらでは無くガンガン走らないと駄目なんですね。
当たり前だけど
渡辺先生も徐々に体に負荷を掛けていくようにと言っていたし。
これからの練習の目標が出来て、練習が楽しくなりそう
物凄く贅沢なスクールでしたね(笑)。
初日の1人だけと判った時のお気持ち、想像しただけで笑ってしまいます(失礼!)。
でもでも、良かったじゃないですかあ。
そうですね、どんどん負荷をかけていかないとですね。
いや~それにしても羨ましい!
だけど体はきつかった。
凄く充実した2日間でした。
とくに、ライディングホームの確認の時なんか細かく教えてもらいよかったです。
又全日本のある時に、受講しようかな。