2023年5月5日
朝はアカシジミを探してみましたが、未発生のようでした。
当日の羽化を撮影するには早い時間なので、移動後の発生はあったかもしれません。
時間は少し早いですが、条件的には他の蝶も活動してもよい条件です。
モンシロチョウ、キチョウ、テングチョウなどは飛んでいました。
アカシジミと同じくらいに発生する蝶は観察できますせん。
アカボシゴマダラ、ヒカゲチョウ、サトキマダラヒカゲ、イチモンジチョウなどです。
樹液の出る木は今年も出ていましたが、スズメバチだけでした。
もう数日はかかりそうに思います。
移動先では昨年は撮影できなかったクロホシタマムシを撮影できました。
昨年とは少し違う場所が良さそうです。
最初はまずまず撮影できたと思いましたが、後の方が少し暗いです。
それでも綺麗なタマムシです。
クロホシタマムシ(静止)
今年は発生が早く、2週間くらい前に観察されたそうです。
画像を確認して、再度の挑戦です。
それでも望遠では綺麗に撮るのは難しいかもしれません。
クロホシタマムシ(静止)
横から撮影したときは産卵のようです。
クロホシタマムシ(産卵)
できれば、短いレンズとコンデジで再挑戦したいです。
産卵中はコンデジやスマホでも撮影可能なようです。
昨年撮影したアオマダラタマムシも綺麗なので撮影したいです。
こちらは、ここでは出会う確率はかなり低いようです。
シラホシナガタマムシも撮影しましたが、全体にピントが合いませんでした。
こちらも初撮影ですが、撮り直したいです。
蝶では2種が今シーズン初撮影でした。
1種はクロヒカゲです。
10日くらい前から発生しているようですが、新鮮な個体でした。
クロヒカゲ(静止)
もう1種はゴマダラチョウです。
小さい子供が羽化直後を見つけていました。
奥まった場所でうまく撮れませんでしたが、飛んで石に止まったところを撮影できました。
樹液や産卵以外は撮影が難しい蝶なので幸運でした。
ゴマダラチョウ(静止)
シロツメクサで吸蜜するダイミョウセセリも新鮮で綺麗でした。
ダイミョウセセリ(吸蜜)
ジャコウアゲハは数ヶ所で雄が飛んでいました。
吸蜜は短くて間に合わず、静止は逆向きでした。
小畔川の方が撮りやすいかと帰りに寄りましたが、斜面の草刈りが行われていません。
雌が産卵するのを何度か撮影している場所ですが、雄が飛んでいるだけです。
少し雄が止まるのを待ちましたが、20分ほどで諦めました。
週末中心の撮影だと未撮影の蝶を追いかけても限界があるので、諦めも早くなったようです。(^^;
最初の予定では沢沿いのポイントへの移動を考えていました。
最初の場所がダメなのでこちらも厳しいと移動先を変更して正解でした。
アカシジミは残念でしたが、平年並みに近くなれば、それは歓迎するべきかもしれません。
明日は雲も多そうなので、最後のアオバセセリ挑戦です。
擦れた個体も多いと思いますし、出会えないかもしれませんが、新鮮な雌を期待したいです。